すごい学び方講座Lite(グングン伸びる練習方法体験講座) といてら吹田in関大前 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T02:58:17+09:00 Peatix 大窪宏征 すごい学び方講座Lite(グングン伸びる練習方法体験講座) といてら吹田in関大前 tag:peatix.com,2017:event-257438 2017-05-28T13:00:00JST 2017-05-28T13:00:00JST 頑張ってやっているのに上手くいかない!頑張って続けているのに上手くいかないなと感じたことはありませんか。例えば、【文章】がなかなか上手く書けないと感じたことはありませんか。【文章】を書くことだけを考えてみると大学を卒業して、今日まで二十数年文章を書いてきたはずですがいっこうに上手く書けません。二十数年もやっていれば、超ベテランのはずですが、いまだにまとまりの無い文章を書いてしまいます。社会人の方は、ビジネス文章や社内の案内文、チラシ、店舗の案内文、ネット広告のコピー、ネットショップのキャッチコピーや定期的に配信するメールマガジン、店長日記を書くブログまで文章を書く機会はかなりあったはずなのに、時には文章の書き方の本を読んだり、文章の書き方講座に通ったりもしました。怠けていたわけではありません。むしろ頑張って努力してきたはず!!それでも苦手意識が消えないのはなぜでしょう。学んでいないわけではなく、努力していないのでも無い。知識は十分に持っているのに!足りないのは、その「学び方」に意識をして、学んでいなかっただけです。本当の学び方を学ぶと- 文章を書いていると、勝手に文書力がアップし- 説明をしていると、勝手に説明がドンドンわかりやすくなり- 仕事をしていると、勝手にいろんな知識、技術が向上するという状態を「苦労せず」実現することができます。反復練習を繰り返せば上手くなる?スポーツの世界でも反復練習を繰り返して努力していれば上手くなれると信じられています。とある少年野球チームの指導者の方とのお話の中で、うちはスパルタ練習はやめて、楽しく何回も出来るようになるまで根気よく反復練習をします!!と言われていました。また、今大人気のストライダーの世界でもTwinsと言われ各大会で兄弟で優勝し、全国的にも有名だった私の友人でもあるストライダーの名コーチパパもスパルタで徹底的に出来るまで、タイムが出るまで練習する!!と言っていました。九州にあるサッカーの名門校の部室には『一技二万回』と書いてあり部員はそれを信じて練習に励んでいるようです。反復練習を繰り返し努力していれば上手なるんでしょうか。本当にそうなのでしょうか。上手くいかないのは、反復練習を怠けていたからでしょうか。スポーツにおいては、遺伝的に筋力が強いとか体格が良いとかの要素はありそうですね。でも父母がスポーツ選手でなくてもスポーツが出来る人はいてますよね。メジャーリーガーのイチローの父もスポーツ選手ではなかったようですね。そしてイチローはこう言っています。努力せずに何かできるようになる人のことを『天才』というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを『天才」というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだとおもうならそれは間違いです。どうやら天才も才能がある人も努力しているみたいですね!!仕事でもスポーツでも成功した人には何か秘密があるに違いない!!成功した人とまだ成功しない人、そこにどんな違いがあるのか。成功者とそれ以外の人の違いについて、【学習】という観点に注目し研究し科学的に証明し理論的に体系立てて証明した理論があります。それがFILM理論です。【FILM理論】この理論はとてもシンプルで強力です。シンプルですが、ボールをキャッチする、投げるという動作レベルから、リフティングなのど、少し高度な運動、さらには新しいアプリを学ぶプロセス、抽象的な思考、企業、マネジメントまでを説明できる「視点」を提供します。しかし、理論的背景よりも重要なことがあります。それは、誰もが「体感して、実生活に応用」できるということです。真に理解するのには、様々な分野の知識が必要となりますが、「使うのは簡単」です。なぜなら、私たちが「何かをうまく習得できた時」は、いつも使っていることだからです。FILM理論はFILM学習の4サイクル・期待する結果を明確にすることによって、学習意欲や、行動すべきことを予想できる。・実際に行動をしてみない限り、実際の結果は得られない。我々は行動を通じて学ぶ・行動の裏側にある「ルール」「前提」「メンタルモデル」の修正、洗練が高次学習である。・このサイクルを回し続け、さらに複数のサイクルを含む大きなサイクルを作ることで高次学習を促せる。FILM理論を取り入れることでことで、「限界を突破し続ける」人を育てます。・センスや才能ではなく、「正しい努力」をすれば、常に自分の限界にチャレンジできるということを学びます。その結果、・行動を通じて「学習そのもの」を学び、他の分野も、次々学べるようになります。また、・学習を「他者との競争として、捉え得るのではなく、自分の成長、他者への貢献」として捉えることになります。最も効果が発揮されるのは、チーム学習です。「ギャップ」を積極的に発見したり、創り出して、学習を促進します。・自分とは違う意見を持つ人から、多くの気づきを発見する経験を通して、「対立する意見こそ、自分の成長につながる」ことを実感します。「わからない」「理解できない」ということを積極的に表現します。また「なぜ?」「どうして?」という疑問も大歓迎をします。通常では、倦厭されるような「問い」や「発言」を通じて、全体の学び、気づきを引き出します。このような場を経験すると、「自分ができない、わからない」が他人の役にたつということを学びます。すると、参加者は、堂々と助けを求めます。チャレンジする勇気をもらう勇気を持って「わからない」と発言した人を助けようと、多くの人が知恵を出します。その援助で、できなかった人は「チャンレンジする勇気」をもらいます。こうして、「その人なりの一歩」を踏み出し、それを全員が喜びとするような場が起こります。【FILM理論(すごい学び方)】ご理解いただけましたか。私たちと一緒に学びませんか!!FILM理論は難しいかもしれませんが、そのFILM理論を体験していただく一番の方法は、理論を学問的に学んでいただくよりも実体験していただくことが最適だと私たちは考えています。FILM理論を実体験していただく方法としてワークショップを開催しています。是非あなたもワークショップで成功者がどのような方法で努力しているかを体験してみてください。その先にはあなたの成功が待っていると私たちは信じています。◼︎ワークショップの流れ(約120分)・イントロ    ↓・脳活性のワーク1(Good&New)5分    ↓・脳活性のワーク2(Yes,Because,And)5分    ↓・すごい学び方チェック(すごい学び方とは何か?をチェック)10分    ↓・ボール投げを探求60分 1、ゴールを高く設定して、探求する 2、天才になるアドバイスを使って探求する 3、ブリーフィングしてから探求 4、人に教えるつもりで探求 5、パターンを考えて、違うことを試す    ↓・まとめ◆ラーニングファシリテーター◼︎大窪宏征(おおくぼひろゆき)合資会社パップマム 役員大阪の吹田で子ども服のショップを17年間営業していましたが、2015年に店舗を閉店しました。toiee Lab(トイラボ)という教育の研究機関と出会い、【人の学び方】について学んでいくうちに集まった仲間でともに学び、ともに成長していくそんな仲間や場所を作りたいんだと・・・気づきました。そして、2017年からボチボチとですが講座以外の 新しい活動を始めることにしました。【ビジネスをする人】、【子どもとパパママ】を【人の学び方】を通して応援していくことを始めます。といてら吹田byパップマム 今後の方針はコチラ 活動:グングン伸びる練習方法体験講座    すごい学び方講座lite