4/23 けものなフレンズ大集合!動物がでてくるアナログゲーム会(ボードゲーム、カードゲーム) | Peatix
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2017-04-24T17:02:49+09:00
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碓氷慎二@新人お絵描きVライバー
4/23 けものなフレンズ大集合!動物がでてくるアナログゲーム会(ボードゲーム、カードゲーム)
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2017-04-23T13:00:00JST
2017-04-23T13:00:00JST
【やぁ、君はボードゲームに興味のあるフレンズなんだね!】
けものフレンズの勢いが収まらず、
東武動物公園ではコラボイベントが開催したり、
サーバルの動物番組が再放送したりとまだまだ勢いづいています。
そんな中、くろがね企画では動物がモチーフだったり、
イラストになっているボードゲームで遊ぶ会を開催します!
※今回遊ぶゲームの紹介動画になります※すごーい、たーのしー!動物ゲーム5選
【なぜ、今、ボードゲームなのか?】
「ボードゲーム」と聞くと子供の遊びといった印象が
あなたも強いのではないかと思います。
人生ゲームやオセロなどを子供の頃に遊んでいた方も多いでしょう。
ですが、私にとって『ボードゲーム』とは年齢や職業、
末は国籍の垣根までも越えてコミュニケーションが取れる
『共通言語ツール』です。
こうしたイベントを企画、運営している私ですが、
過去には鬱病を患い1年近く休職していた経験があります。
そこから社会復帰できたのは、この『ボードゲーム』を通じて
年齢や性別、職業の違う方と遊んで仲良くなれたことで
世界の広がりを感じたり、心地よい自分の居場所を作ることができたからです。
私のような体験をもっと多くの人にしていただきたいと、
ボードゲーム会の主催をしています。
飲み物や軽食もご用意しています。
飲んだり食べたりしながらゲームをして、わきあいあいとした雰囲気で一緒に楽しみましょう!
ぜひぜひ、お友達をお誘いのうえ、ご参加ください。
【こんな人にオススメ】
○ワクワクすることがしたい
○知らない人と交流できる趣味を増やしたい
○コミュニケーション力を高めたい
【イベント内容】
◯下記ボードゲームのフリープレイ
・ケモノポリス
・キャプテンリノ
・男前動物園
・アニマルマインド
・シャシャワ
○他の参加者の持ってきたゲームのフリープレイ
※持ち込みがあれば
○ゲーム後の食事会
※希望者のみ。
【参加費】
一般:2000円※はじめて、くろがね企画主催のイベントに参加する場合、無料!
【定員】
12名
【場所】
埼玉建産連会館
※武蔵浦和駅徒歩8分
※駐車場はありますが、公共交通機関でのご来場をお願いいたします。
【持ち物】
遊びたいボードゲーム
※必須ではないですが、自分のコレクションを人に教えてあげたいなどありましたら
ぜひ、もってきてみてください。
【イベントの流れ】
12:30 開場
13:00 集まった人たちで1つずつ遊ぶ
17:00 終了
※このあと二次会としてLE VANTさんでご飯などを予定
【よくあるご質問】
Q. 初めてでもできますか?
A. ルールは単純なゲームが多いので、すぐに覚えて楽しめます。
また、ゲームはインストラクターが教えます(※大半は代表の自分がやります)
基本的には、ルールよりもコミュニケーションが重要になります。
失敗や質問も大歓迎です。思い切った行動もどんどんしてください。
Q. どんな人たちが参加しますか?
A. 20代~30代の男女が参加します。
ゲームを楽しみたい方、コミュニケーション力を磨きたい方、
単純に出会いを求めている方など、様々な人がいます。
初めましての方、一人参加の方もたくさんいます。
また、職業もライターの方、声優の方、役者の方、システムエンジニア等様々です。
ゲームを通してコミュニケーションをとるうちに、すぐに仲良くなれます。
Q. 用意するものは?
A. 特にありません。(お菓子や飲み物などの差し入れは歓迎です。)
ルールの予習や予行練習なども必要ありません。
ただひとつ、楽しむ心を持ってきてください。
Q. やってはいけないことはありますか?
A. 過度なナンパ行為や、なんらかの勧誘はご遠慮ください。
健全な出会いを求めての参加は問題ありません。
大人同士なので、基本的には個々人のやりとりにおまかせします。
イベントの進行に支障をきたす場合、他の参加者からクレームがあった場合などは、真摯に対応します。
議論が白熱する場面などもあるかと思いますが、相手を思いやる発言や関わりを心がけましょう。
【主催のプロフィール】
くろがね企画代表
白井真一(しらいしんいち)
2016年11月に独立するまでは、上場企業の工場で10年間勤務し、
うつ病を患ったことで、休職していたがボードゲームと出会い社会復帰。
ボードゲームを遊ぶことやサークルのスタッフをやっていたが、
自らもゲームを作ることをしたいと思い、30歳を期に退職。
ゲームの専門学校で企画の勉強をしてから、都内のゲーム会社に就職してデジタルゲームのイベント企画などに携わる。
デジタルゲームに触れていく中で、ボードゲームの製作をしていたが、
近年のボードゲーム業界の盛り上がりを受けて、もっとボードゲーム業界を盛り上げたい。
自分のようにボードゲームを遊んだことで上京をして、世界が代わった体験をしてほしいと、個人事業を立ち上げる。
夢は、『漫画と同じくらい生活に密着した存在にボードゲームを押し上げたい』