HealtheeOne 第1回 医療経営セミナー:医介同時改定を控えた業界の現状と、医院の財務・採用戦略 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:24:09+09:00 Peatix HealtheeOne HealtheeOne 第1回 医療経営セミナー:医介同時改定を控えた業界の現状と、医院の財務・採用戦略 tag:peatix.com,2017:event-256076 2017-04-23T13:00:00JST 2017-04-23T13:00:00JST 【第1回 「医介同時改定を控えた業界の現状と、医院の財務・採用戦略」概要】開  会  (13:00)第1講座 「医療業界の現状と、これからすべきこと」 第2講座 「開業や業容拡大と、財務面で実施すべきこと」      (休 憩)第3講座 「医院スタッフ採用とBPOサービスの活用ポイント」質疑応答閉  会  (15:00)【講師紹介】小柳 正和 株式会社HealtheeOne 代表取締役社長CEO1976年、福島県いわき市生まれ。伊藤忠商事(東京都港区)やMidokura(スイス・ローザンヌ市)にてTMT(Technology, Media & Telecommunications)関連事業を国内・海外で展開。伊藤忠勤務時代の2008年、いわき市に暮らす父に末期癌が判明。父の在宅介護のため毎週末に東京といわきを往復し、患者家族として地域医療の現実を目の当たりにする。2009年に父を自宅で看取ったのを契機にライフワークとして医療制度や医療サービスを調査研究。ビジネスパーソンとしての視点からボランティアでいわき市の医療提供状況分析や政策提言を行っていた2015年、株式会社HealtheeOneを福島県いわき市に設立。慶應義塾大学理工学部電気工学科 卒業。仏・HEC Paris School of Management 修了(MBA)。千葉 賢也 株式会社HealtheeOne マネージャー・医療経営コンサルタント前職の船井総合研究所では全国の100を超える医療機関の経営コンサルティングに従事。現在は「最適な地域医療の実現」を目指してクリニックを中心とした地域医療機関の経営戦略の実行。外部サービスとの最適な組み合わせを提案しながら支援している。東北大学経済学部 卒業。【HealtheeOne 医療経営セミナーについて】医療費削減のための医療・介護一体化改革の動きがますます進んでいます。平成30年4月には診療・介護報酬の同時改定が控えており、大きな変化が待ち受けています。また今後人材不足が見込まれる中で、遠隔診療やAIなどの新しい技術をどのように適切に取り込んでいくかが医院の効果的な経営や財務戦略構築などの要素となる可能性が大いにあります。その時代の流れの中で、どのようにしていけば、安定した医院経営を実現できるのか?医院経営者や開業を考えている勤務医を対象とするこのセミナーを通して、安定して医院を経営する方法を毎月共に考えていきます。【今後の開催予定】(2017年)第1回  4月23日(日) 業界の現状と医院の財務・採用戦略第2回  5月28日(日) 遠隔診療による診療スタイルの多様化第3回  6月25日(日) 患者に選ばれる在宅診療体制第4回  7月23日(日) 医療AIを利用した診療の将来展望と対策第5回  8月27日(日) 業界の現状と医院の財務・採用戦略第6回  9月24日(日) 遠隔診療による診療スタイルの多様化第7回  10月29日(日) 患者に選ばれる在宅診療体制第8回  11月19日(日) 診療報酬改定への対策(診療報酬編)第9回  12月16日(日) 診療報酬改定への対策(介護報酬編)(2018年)第10回 1月28日(日) 業界の現状と医院の財務・採用戦略第11回 2月18日(日) 患者に選ばれる在宅診療体制第12回 3月11日(日) 診療報酬改定への対策(医介同時改定編)【主催者・株式会社HealtheeOneについて】株式会社HealtheeOne(代表取締役社長CEO:小柳 正和)はTMT(Technology, Media & Telecommunications)とHealthcareの融合サービスを国内・海外で提供することを目的としたスタートアップとして、福島県いわき市で2015年に設立しました。HealtheeOneは、医療従事者の皆さんが患者やその家族に寄り添う時間を少しでも多くするために、「テクノロジー」と「アナログ」を活用して「医療現場の作業負担低減」を提供していきます。その結果として「医療を受ける患者のQoL向上」や「その家族の満足度向上」の実現に取り組んでおります。また福島県いわき市発のTMT x Healthcareスタートアップとして国内外に向けてプロダクト提供を展開することによって、福島県浜通り地域の産業創出に寄与することを目指しています。