【”SEKAI CAFE”に学ぶ!インバウンドを味方につけるチカラ@神保町】 TOKYO LOCAL THINKING -vol.24- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T03:09:39+09:00 Peatix EDITORY神保町 【”SEKAI CAFE”に学ぶ!インバウンドを味方につけるチカラ@神保町】 TOKYO LOCAL THINKING -vol.24- tag:peatix.com,2017:event-255621 2017-04-19T19:30:00JST 2017-04-19T19:30:00JST 【 イベント開催の主旨 】今年は、”EDITORYインバウンド元年”と称し、数回に分けて海外・インバウンドに精通したゲストをお招きしています。笑い話から、ビジネスシーンで役立つお話まで、インバウンド時代を迎え撃ち、味方につけるチカラを得られる満足度の高いトークイベントを企画しています。『食のバリアフリー』をテーマに、浅草・押上でSEKAICAFE、セントラルキッチンとしてお弁当やお惣菜事業をされている日本SI研究所:Salesの・芝山則敬さんです!※SEKAICAFE/サムライキッチン/日本SI研究所http://sekai-cafe.com/asakusa/https://samurai-kitchen.tokyo/https://www.jsirc.co.jp/company/index.htmlベジタリアンやムスリム、ハラールなどの食習慣に対応している『SEKAI CAFE』や、『サムライキッチン』を運営する芝山さん。なぜIT企業がインバウンド向けの飲食店をやっているのか??なぜお客様の70%以上が外国人なのか??はもちろんのこと、参加者のみなさんとコミュニケーションをとりながら質問・疑問に答えて頂きます!楽しいトークの中から、地域活性やインバウンドに繋がるヒントが学べる会です。ぜひお気軽にご参加ください。【 トークゲスト・芝山則敬さん 】<芝山則敬さんより自己紹介>(https://www.facebook.com/noritaka.shibayama)『食のバリアフリー』をテーマに、インバウンドの活動しています。コーシャ、ハラール、ビーガン、ベジタリアン、五葷(ゴクン)…訪日外国人の中には、宗教上や思想、嗜好だったりと食の禁忌や制限を持たれている方も数多くいらっしゃいます。SEKAICAFEの運営会社はIT会社。なぜ飲食事業を展開し始めたのか。食から始めるインバウンド対応として、訪日外国人に何から初めて、何をしていけば、集客につながっていくのか。SEKAICAFE/サムライキッチンは、お客様の70%以上が外国人で、世界70カ国以上から訪れていただいております。現場の声を皆さんにお届けいたします。また今年は食だけではなく、様々な観点からインバウンド事業を行っている方々と、ネットワークを広げていきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。【 懇親会 】後半の懇親会では、ハラール、ビーガンの和食テイストな料理、数量限定で『食のバリアフリーなラーメン・サムライラーメン』をご用意いたします。(写真はイメージです)また、ドリンクもご用意しておりますので、ぜひご賞味ください☆========================■イベント概要 日時:2017年4月19日(木) 19:30よりイベント開始(開場は19:00)会場:EDITORY(エディトリー)神保町 2F〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル 2F参加費:1,500円<開催スケジュール>19:00  開場19:30  トーク開始20:00  交流会スタート ※トーク内容によっては時間が前後する場合がありますのでご了承ください。21:30  終了■主催:EDITORY 神保町(『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクト事務局)EDITORY 神保町:http://www.editory.jp/  THINK! TOKYO LOCALプロジェクト:http://thinktokyolocal.com/■プロジェクト発起の背景主催のEDITORY(エディトリー)神保町は、コワーキングスペース(シェアオフィス)やイベントスペースの運営を通して、EDITORY 会員や街、企業などとのコラボレーションを生みながら、地域で活動する人々との関係性を積み重ね、様々な交流の場を創ってきました。さらに神田の街に還元できる活動として、『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクトが2014年10月よりスタートしました。トーキョーローカルエリア(主に神田エリア)で活躍する人を応援する「PEOPLE」、地元住民、企業、学生などが集まり、一緒にまちの賑わいづくりについて考える「THINKING」、様々なプロジェクトを実行に移す「ACTION」の3つテーマに活動しています。2017年4月22日,23日の2日間に渡り、コーヒーの街・神田神保町・錦町PRの一環として地域のコーヒー店と共同で「COFFEE COLLECTION around KANDA NISHIKI-CHO 2017 SPRING」を開催いたします。毎回大盛況で、数多くの方が足を運ぶなど、街の賑わいも生み出すコワーキングスペースです。http://coffeecollection.tokyo/『EDITORY 浅草橋』モノづくりの文化が根付く台東区浅草橋の駅から徒歩1分、「モノづくり」をコンセプトにした新しい形のシェアオフィス。こだわりのアンティーク家具や、カラフルな内装は、まるでパリのアパルトマンのよう。ワークショップや撮影など幅広く利用されています。http://asakusabashi-editory.jp/