脱力と休息のススメ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T03:10:14+09:00 Peatix くみ 脱力と休息のススメ tag:peatix.com,2017:event-255547 2017-04-22T09:50:00JST 2017-04-22T09:50:00JST したくても、なかなか出来ない、後回しにしがちな、脱力と休息が今回のテーマ。脱力+休息上手になることで、集中力アップや、くよくよ心配性とおさらば出来るベースをつくることが出来ます。【ワークショップ内容】◆「脱力と休息」とは脱力と休息が上手にできるようになることとは、いい意味での緊張(仕事の効率アップや適格な意思決定)上手になること。1タスク、1日、1シーズン、人生、すべてに於いて緊張と弛緩のバランスがカギになります。◆力を抜いてお休みすることを可能とするもの深い眠り、瞑想、ファースティング、思考の断捨離、モノの断捨離、アーユルヴェーダから見た意外なメニュー◆緊張と弛緩を体験してみるヨガ・エクササイズ、呼吸、瞑想、ぷち写経などを実践してみます。◆心とカラダの使い方のコツ【こんなひとにオススメ】・毎日が忙しないひと・休めないひと、休んでいないひと・ビジネスマンから家庭の主婦まで日時:2017年4月22日(土)9時50分~11時50分場所:東京都港区南青山2-16-5 青山いきいきプラザ内 和室参加費:3300円(前売り)3700円(当日)※前日以降のキャンセルは、参加費100%を申し受けます。【講師紹介】銀行員、MBA、ヘッドハンターを経て、つなぐひと(ヨガは「つなぐ」の意)。ニーマルヨガの創始者、ニーマル・ラージ・ギャワリ氏に師事。日本でニーマルヨガの普及に努める傍ら、古来からの師弟関係を通じての伝承にてアーユルヴェーダを学ぶ。そんな”修行”時代、週1断食も、一年中水シャワーも、ビーガンも、みんな経験してみた経験を生かして、現在ヨガ/アーユルヴェーダの案内役をしている。師の下を巣立った後は、たった一通のメールから実現したミッドタウンの「パークヨガ」や、ヨガのチャリティ基金「ヨガエイド」の日本大使を務める中で、ヨガのさまざまな流派をつなげる役割を果たす。また、ヨガに音楽とダンスの要素を合わせた「YOGA RAVE」日本版、椅子に座ったままできる「座ヨガ」などの新機軸のコンテンツ開発で、ヨガ人口のすそ野を広げる活動にも熱心に取り組む。ヘッドハンター以来、さまざまなきっかけを創ることで人と人をつなぐ。http://oishiinomad.com/  http://lineblog.me/oishiinomad/☆2017年 今年はこんなことやってます☆1/7土曜:新年ヨガ初め―2017年こそブレない心と体に♪1/9祝月:今+ココを体感する【前編】-瞑想の手ほどき1/14土曜:今+ココを体感する【後編】-瞑想の準備1/22日曜:ビューティー&ダイエット・ヨガと、胃腸美人になる1週間の食事プログラム2/5日曜 :むくみに効くアーユルヴェーダ【概論】2/18土曜:時間をつくる、ファースティング(断食) 3/4土曜:サクッと学ぶアーユルヴェーダ3/20祝月:自然と寄り添うセルフケア:アーユルヴェーダ1日講座【持ち物】・動きやすい服装(お着換えされる場合は、お手洗いをご利用いただくことになります。・水(飲み物)を持ち込む場合は、ふたつきのもの。・筆記用具(メモを取られる場合)・マイ筆ペンがある方はお持ちください。(ぷち写経用)【会場アクセス】最寄駅: 青山一丁目/外苑前。一番迷わない行き方: 246沿いのカッシーナ角を青山墓地方面に折れ、消防署と墓地の間を左折。30m先左手白いビルです。※ 会場の和室へは、建物2階左手奥の引き戸からお入りください。施錠されていた場合は、ソファにて講師到着をお待ちください。