第2回説明会:WIRED REAL WORLD「ベルリン:カルチャー&イノヴェイション・ツアー」事前説明会(5月11日) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:26:08+09:00 Peatix CONDÉ NAST 第2回説明会:WIRED REAL WORLD「ベルリン:カルチャー&イノヴェイション・ツアー」事前説明会(5月11日) tag:peatix.com,2017:event-255191 2017-05-11T19:30:00JST 2017-05-11T19:30:00JST WIRED REAL WORLD TOUR#2「ベルリン:カルチャー&イノヴェイション・ツアー」開催決定!『WIRED』日本版が提案する、ゼロから1を生み出すための新しい旅のプラットフォーム「WIRED REAL WORLD」。WIRED REAL WORLDはカルチャー+ビジネス+テクノロジーの最先端に身を投じ、古くなった発想や視点を更新する「未来の旅」を提供するべく2016年に始動した。2017年は全4回のツアーを開催予定だ。第1弾のエストニアツアーに続く第2弾は、「ベルリン:カルチャー&イノヴェイション・ツアー」と題しベルリンを訪れる。ツアー詳細はこちらから2014年には計22億ドルが投資され、欧州におけるスタートアップ投資ではロンドンを抜き1位に躍進しスタートアップの「聖地」と化したベルリン。スタートアップの成長率では世界一、20分に1社スタートアップが生まれるなど、いまや欧州のみならず世界中の起業家や若者がベルリンを目指すほどの盛り上がりをみせている。WIRED REAL WORLD TOURでは、カルチャー&イノヴェイションカンファレンス「Tech Open Air」への参加や『WIRED』ドイツ版編集長によるレクチャー、気鋭の事業家が集まるミートアップイヴェントなど、編集長帯同のもとイノヴェイションの現場に迫る7日間の旅を計画している。ツアーに先立って開催する事前説明会には、本ツアーを企画した若林恵(弊誌編集長)と廣田周作(電通 コミュニケーションデザイナー)が登壇するだけでなく、ベルリンに在住し現地のスタートアップシーンに精通する武邑光裕(QON Inc.ベルリン支局長)がSkypeを通じて参加決定。そもそもWIRED REAL WORLDとはいったい何なのか? なぜいま「ベルリン」なのか? カンファレンスやスタートアップの紹介だけでなく、ベルリンという都市のもつ多様性と文化が生んだ「インフラ」を紐解くことで、ツアーの魅力を解説する予定だ。事前説明会は入場無料、先着40名限定。お申込みはお早めに!※説明会は4月21日(金)も開催予定!>>>4月21日分のお申込みはこちらから※ツアー概要については、ページ下部をご確認ください。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++説明会日時:5月11日(木)19:30 – 21:0019:00 受付開始19:30 開演(旅のご紹介、Q&A)21:00 終了会場:WIRED Lab.(東京都港区六本木1-3-40 アークヒルズ カラヤン広場 スペイン坂入口)〈地下鉄南北線 六本木一丁目駅(3番出口)から徒歩2分 、地下鉄銀座線・南北線 溜池山王駅(13番出口)から徒歩4分〉人数:先着40名 チケット:無料登壇者:廣田 周作(株式会社電通 コミュニケーション・デザイナー)若林 恵(『WIRED』日本版編集長)武邑 光裕(QON Inc.ベルリン支局長 ※Skype出演)プロフィール:廣田 周作(株式会社電通 コミュニケーション・デザイナー)電通入社後、ビッグデータ解析などを専門にリサーチャーとしてのキャリアを積む。2011年からプランナーへ転向、主にデジタル領域を中心に、様々な企業の事業のコンサルティングやコミュニケーション戦略の立案に従事する。著書に「SHARED VISION」〈宣伝会議〉。若林 恵(『WIRED』日本版編集長)1971年生まれ。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、出版社平凡社に入社。『月刊太陽』の編集部スタッフとして、日本の伝統文化から料理、建築、デザイン、文学などカルチャー全般にかかわる記事の編集に携わる。2000年にフリー編集者として独立。2011年より現職。武邑 光裕(QON Inc.ベルリン支局長)メディア美学者。武邑塾主幹。日本大学芸術学部、京都造形芸術大学情報デザイン科、同大メディア美学研究センター所長、東京大学大学院新領域創成科学研究科、札幌市立大学デザイン学部(メディアデザイン)で教授職を歴任。2015年より現職。専門はメディア美学、デジタル・アーカイヴ情報学、創造産業論、ソーシャルメディアデザイン。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++「ベルリン:カルチャー&イノヴェイション・ツアー」ツアープログラム日程:2017年7月10日(月)〜7月16日(日)(*事前勉強会・事後報告会もあり) 行き先:ベルリン・ドイツ  発着地:東京(成田) 旅行代金:大人1名1室利用時  お一人様 1,058,400円(税込)  ※燃油サーチャージ及び空港税は含みません 募集人員:20名(最少催行人員:10名) スケジュール: 6月28日(水)19:30〜|事前勉強会 7月10日(月)|東京(成田)発・ベルリン着 7月11日(火)|レクチャー@『WIRED』Germany、スタートアップ訪問 7月12日(水)|ミートアップ@Factory、スタートアップ訪問 7月13日(木)|「Tech Open Air」参加 7月14日(金)|「Tech Open Air」参加 7月15日(土)|ベルリン発 7月16日(日)):東京(成田)着 8月2日(水)19:30〜|事後報告会 現地訪問先(一部) Tech Open Air (Conference) ベルリンで毎年開催されるヨーロッパ最大級のカルチャー&テックカンファレンス、「Tech Open Air」。単にスピーカーのセッションが行われるだけでなく、屋外でバンドの演奏や食事も楽しめるフェスのような形式をとっているため「ポストSXSW」とも呼ばれている。今年はベルリン市街で200以上のサテライトイヴェントが開催され、ヨーロッパだけでなく世界中から多くの参加者が訪れる模様。 Factory (Creative Hub)  ベルリンで最大級のスタートアップ環境を提供するイノヴェイションテックハブ。米グーグルがベルリンのスタートアップ支援として投資したことで注目され、SoundCloud, Twitterなどが入居している。ヨーロッパのみならず、シリコンバレーやニューヨークなどのスタートアップシーンとのコラボも盛ん。 Ahoy! (Community)  「Tech Open Air」(TOA)の創設者によってつくられたコワーキングスペース。TOAの運営組織のほか、シネマフォトグラフィーのストックフォトであるgallereplayなど新進気鋭のスタートアップが数多く入居。さまざまなイヴェントが連日開催され、スタートアップ同士の結びつきが生まれ独自の生態系をつくり出している。 Infra Lab (Infrastructure)  ガスや電気、水道、ゴミ処理など都市のインフラを支える6つの大企業によって運営されるInfra Lab.は行政との結びつきの強さを特徴としている。単にビジネス上の成功が志されるのではなく、持続可能な都市の育成と市民の生活を改善するためにイノヴェイションを利用するという特殊な観点が注目を浴びている。… and more!!(※訪問先は変更される可能性がございます。) 関連記事(from WIRED.jp): グーグルがベルリンに開いたテクノロジー・キャンパス「Factory」で目指すもの ベルリンが電灯を電気自動車用の充電ステーションに変身させる アップル、ベルリンに「自動車研究所」を設立へ:独紙報道PHOTOGRAPHS COURTESY OF TECH OPEN AIR BERLIN【注意事項】●申し込みは先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます。●ご記入いただきましたご住所やEメールアドレスなどは、コンデナスト・ジャパンからの事務連絡に使わせていただきます。それ以外に、コンデナスト・ジャパンおよび当イヴェントの協賛社より製品やサーヴィス、イヴェント、展示会、刊行物等の各種ご案内をお送りする場合がございます。●当日の模様は、『WIRED』日本版本誌および、ウェブサイト、デジタルマガジン、SNSなどで掲載される可能性があるほか、コンデナスト・ジャパンの広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。●弊社の個人情報取り扱いにつきましては、下記ウェブサイトに記載の個人情報保護方針・プライヴァシーポリシーをご覧ください。●ご購入いただいたチケットのキャンセル対応は不可となります。ご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2017-05-09 09:04:50 2017-05-09 09:04:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#245184