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「イヤな気持ちにサヨナラする方法 ~新世代の認知行動療法ACTを用いた体験ワークショップ~」

Description

【満員御礼!参加をご希望の方は、フォローいただき、次回お申込みくださいませ。】
(もしキャンセルが出たら、右側のチケットの【SOLD OUT】が消えています)


「なんで頑張ってるのにうまくいかないんだろう」
「なんで成功しているハズなのに、満たされないんだろう」


と思う時はありませんか。

もしかしたら、上手くいくためにすでに色々な方法を試してきたかもしれません。


自己啓発書籍や、

ロジカルシンキングや、仮説思考。

中にはモチベーションや、メンタルをコントロールしようと、

ポジティブ・シンキングを試してみた方も居るかもしれません。


けれど、頑張ってもイヤな気持ちはなくならなくて、

頑張っても頑張っても理想のゴールに届かなくて、

あるいはゴールに届いてもどこか「空回りしてる」と感じるときはないでしょうか。


こういう時、

実はあなたは悪くありません。


あなたの才能が足りないわけでも、

ゴール設定が間違ってるわけでも、

あなたの努力が足りないわけでも、

ありません。


コツは、努力の仕方にあります。


実は間違った努力の仕方は、

「どうしたら、いつもハッピーで最高な精神状態でいれるんだろう?」

「どうしたら、いつも良い気分で、いつも満たされていられるんだろう?」

という考え方にあります



最先端の精神医学では、

【心のコントロールこそが、問題である】


「いい方にコントロールしようと頑張ると、

イヤな気持ちが大きく、強くなって返ってくる。」

ということが知られています。


これはどういうことでしょうか。

もしあなたが

プレゼンテーションなどで

緊張しがちなタイプだったら、

わかりやすいかもしれません

(ちょっと極端な例です。ご自身のニガテなことに、置き換えて考えてみて下さい)


自分より順番がふたつ前の人がプレゼンを終え

ひとつ前の人がプレゼンをスタートします。


もうすぐ自分の番が回ってくる。

もはや他人のプレゼンは耳に入ってきません。

心臓がバクバク鳴りはじめます。


「緊張しちゃだめだ。緊張しちゃだめだ。」


自分で必死に言い聞かせますが、手まで震えてきます。


「手の震えをとめなきゃ。とまれ‥とまれ…」と念じますが、

震えがおさまる様子がありません。


ついに、わたしの順番が来ます。

心臓がバクバクしているのをコントロールしようと

カチコチになりながら立ち上がります。

観客の視線は怖くて見ることができません。


アタマが半分真っ白になりながら、

スライドに書いてある言葉をなんとか読み上げて、

拷問のような時間が過ぎていきます。


なんとか持ち時間を終えて、自分に言います

「あー、もう、プレゼンなんて、やりたくないな」

「わたし、プレゼン向いてないんだよね」



ここまでプレゼンがイヤでなくても、

心をコントロールしようと頑張っても、空回りする」という体験は、

誰しもがあるのではないでしょうか。


自分より、シゴトのできない同僚が、

なぜか上司に取り入ってうまくやっていて、

「気にしないようにしよう」と思っても、気になるとき。


大人にならなきゃ、と思って

その場では許したデリカシーのない友人の言動や表情が、

「許そう、忘れようと思っても」

夜寝る前に蘇ってきて、悔しい気持ちになったり、



使えない部下のミスを

「俺がやっとくよ。もういいよ。」と巻き取って

許してやろうと思いつつも、

「なんで、いつまでも出来るようにならないんだよ」と、怒りが増幅されたり…。



最先端の精神医学では、

自分の心をコントロールしようと頑張ると、

本当は感じている、怒りや悲しみ、悔しさや不安を、

あえて見ないようにして、悩みを大きくしていると知られています。


詳しいメカニズムは、講義の中でご紹介しますが、

前提になっている考え方は、次のとおりです。


「人生から、イヤな気持ちをなくすことは、できない。

どれだけコントロールしようと思っても。」


なぜなら、辛いことは必ず人生で起こるからです。


愛する二人でも、ずっと一緒にいると

怒りを感じて喧嘩をすることがあります。


生まれた以上、死は訪れます。

親も、兄弟も、姉妹も、友達も、

出逢ったからには、別れる時が、必ず来るのです。

寂しいことです。


ここでも精神医学では以下のことが知られています。


「人生には、必ず辛いことがある。

不安や悲しみ、怒り、病気、苦痛、喪失、焦りなど。

けれど、その辛さと健全な距離感を持って、

よい「感じかた」を習得することはできる

良い感じ方をしないと、努力が空回りしてしまう。


良い感じ方とは、どういうことでしょうか。

プレゼンテーションの例に戻りましょう。


武道館で思い切り歌うスター。

スタジアムに詰めかけた大勢のお客さんの前で、戦うスポーツ選手。

何万人もの視聴者が、画面の向こう側に居るテレビタレント。


彼ら、彼女らには、緊張が存在しないわけではありません。

「心地よい緊張を楽しんでいる」のです。

そう変わることができる、具体的なプロセスがあります。


つまり、怒りや悲しみ、悔しさや不安を、

人生から排除しよう、コントロールしようとすると、

その感情は後から追いかけてきます。

そして、その感情から、逆に支配されることになります。

心をコントロールしようとすると、努力が空回りします


なぜなら、

自分の人生の本当のゴールのためではなく、

怒りや悲しみ、悔しさや不安を避けることの方に、エネルギーを使うようになるのです。


しかし、辛い気持ち、イヤな気持ちと適切につきあうこと。

つまり、よい「感じかた」を習得することはできます。


恐怖が「ない」から行動できることを、勇気と呼ぶのではなく、

恐怖が「ある」けれども行動できることを、勇気と呼びます。


自分の中にある、怖さ・恐れ・恐怖を、見ないようにするのではない。

「ああ、このくらい自分はいま、怖いんだな」とわかる。

それがわかることで、得体の知れない恐怖は、自分が取り扱える恐怖へと変わります。



この2日間は、

ネガティブ思考をポジティブ思考に変えたり、

「間違った考え」を修正したり、するものではありません。

ただ、良い「感じ方」を習得する、感じ方が上達するワークショップです。


良い「感じ方」が出来ると、結果として、

イヤな気持ちにサヨナラすることができます。


例えて言うならば、

絶対に避けたい緊張感、プレゼンの時の拷問のような感覚が、

スターが歌う時に感じる、ほどよい緊張感に変わるのです。


それによって、人生は「解決しないといけない問題」ではなく、

「体験すべき神秘」へと、姿を変えます 。




今回のワークショップは、

「イヤな気持ちにサヨナラ」するために必要な、

新世代の認知行動療法ACTをベースとしたワークショップです。


ACTはSteven C.Hayesによって1979年に開発されて以来、

40年にわたって進化を遂げてきた、第三世代の認知行動療法です。


様々な心の病気に対してエビデンスが確立されつつある

新しい人の精神病理のモデルと、心の解決策ですが、

根本理論が難解であることから日本ではまだ、広まっていません。

(アクセプタンス&コミットメント・セラピー(第二版)、という創始者の著書が2014年に邦訳されていますが、600ページの医学書になっており、背景知識がないと理解が難しいです。)


わたしたち研究チームはこのACTの知見をベースに、

・「より良く生きるための方法論」

・「自分らしく価値を生み出す」

・「ネガティブな感情も受け入れながら、幸せに生きることを選ぶ」

ための具体的なメソッドを研究・開発してきました。



ACTでは、心理的柔軟性を高めることを目的とします。
心理的柔軟性とは、こころのしなやかさのことです。


心理的柔軟性が損なわれていると

・自分と他人を比較して嫉妬する

・やりたいことが見つからない

・本音を人に言えないし、わかってもらえない

・満たされなくて、足りないものを探し続ける、

・傷つくのを恐れて、人と向き合うのを避ける

・人生に前向きな気持ちになれない

・自分に自信が持てない

・失敗が怖くて挑戦しない

・自分にがっかりしたくなくて、実力のなさを認めない

・成長したいのにプライドを捨てられない

・本当は寂しいのに八つ当たりしてしまう

・常に安心をしたいのでリスクをとることができない 

・あいつを変えたい、と思ってしまう


と頭では原因がわかっても

心が言う事をきかないときもあるかもしれません。


心がいうことを聞かないとき

心をコントロールしようとします。


しかし、繰り返しますが、

コントロールこそが問題です。



コントロールすることが、イヤな気持ちを増幅させます



コントロールを手放し、よい感じ方を習得することで

「イヤな気持ちにサヨナラ」することができます。

このコントロールを手放すために必要なのが、
心のしなやかさ。心理的柔軟性です。



本プログラムは、

一般社団法人 日本認知科学研究所が研究開発しているプログラムです。

経営者、オリンピック選手、大企業のマネジャークラスの方々から依頼をうけ、

これまで導入してきたプログラムです。



今回初めて、公開講座という形で、

セラピストやカウンセラーとして活躍する方や、
より良く生きようと取り組まれている方むけに

広くリリースすることが決まりました。


2日間の講座となりますが、ご都合にあわせて、1日づつ受講頂けます。


day1は、難解なACT理論を日常生活や実感と結びつけられる、平易な形で学びます。

心理的柔軟性を妨げる「思考の歪みのパターン」の解説や

代替行動をせず「感情を味わうコツ」、

マインドフルネスなどの体験講習を含みます。

1日の最後には「イヤな相手」を利用することで、

「器」が広がり、心のしなやかさが伸びるワークを、

実際に体験して頂きます。


day2では、その理論をさらに深め、実践的に理解します。
【現在満席のため、キャンセル待ちはこちらからお問い合わせ下さい】


丸一日は、長いと感じられるかたもいらっしゃるかもしれません。

けれども、辛い感情に対しても「健全な感じ方」ができるようになるには、

申し訳ありませんが、いまのテクノロジーでは、近道はありません。

最短距離はお伝えできると思っています。


そして、最大限スタッフ陣でサポート致します。


時間をかけて、ご自身と向き合うトレーニングにお付き合いくださいませ。



以下、詳細になります。


■Day1

「イヤな気持ちにサヨナラする方法」

~新世代の認知行動療法ACTを用いた理論ワークショップ~

日時2017年 5月3日 10:00~17:00

定員:30人

参加費:10,000円

場所:都内(参加者にお知らせ致します)


タイムスケジュール予定

10:00~12:00 ACT概論

12:00~13:00 ランチ休憩(各自)

13:00~14:00 マインドフルネス、フォーカシング入門

14:00~16:00 セルフヘルプ法を用いた心理的柔軟性の獲得

16:00~17:00 ACT理論総括



【Day2は満員御礼となっております。キャンセル待ちはこちらからお問い合わせ下さい】
■Day2

日時2017年 5月4日 10:00~17:00

「イヤな気持ちにサヨナラする方法

~新世代の認知行動療法ACTを用いた実践ワークショップ~」


定員:約12名

参加費:22,000円(簡単な飲み物とお菓子がでます)

場所:都内某所

※その後、希望者で懇親会を開催予定です(別途費用あり)


タイムスケジュール予定

10:00~12:00 非構成的エンカウンターによる心理的柔軟性の獲得

12:00~13:00 ランチ休憩(各自)

13:00~15:00 価値を同定して、人生の行動指針を獲得する

15:00~17:00 人生へのアクセプタンス&コミットメント 

17:30~ 懇親会



両日お申し込みされる方は2000円のディスカウントで、30,000円受講可能です。


※ 参加ご希望の方は、チケットをお求めください。

※ お問い合わせは info@j-ics.orgまでお願い致します

※ 受付担当のスタッフと当日対応のスタッフは別の者になります

※ 本ワークショップは治療を提供するものではありません

あくまでも治療行為ではなく、教育目的のプログラムですのでご了解ください。

※ 長時間のワークショップなので、カジュアルな格好でおこしください

※ スケジュールは現時点での予定です。受講者の学び・心理的柔軟性の獲得を最大化させるため「柔軟に」組み換えをします。


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主催:一般社団法人 日本認知科学研究所 

http://j-ics.org



■講演者紹介


志村祥瑚

<所属>

慶応義塾大学医学部 精神医学研究会 代表

一般社団法人 日本認知科学研究所 代表理事


<経歴>

慶應義塾大学普通部卒、慶應義塾大学高等学校卒。

慶應義塾大学医学部 精神医学研究会所属。日本認知科学研究所代表理事。

2011年 ハリウッドのMagic Castleにて半年間、マジックの修行を積む。

2012年にLasVegasのJr.マジック世界大会で優勝。

マジックで扱う「人の心の思い込みをコントロールする技術」を精神療法に取り入れ、

新しい精神療法の研究を行う。

2015年 一般社団法人 日本認知科学研究所 代表理事就任。

2016年 慶應義塾大学 精神医学研究会 代表就任。



■過去受講者の声(本ワークショップとは別の講座になります)


■オリンピック選手の声

「人生の10%は自分で作り、90%はどうとらえるかだ」という言葉を大事にしてきましたが、今日は言葉にすることでより鮮明にとらえ方がわかりました。途中からキライだった人が自分に関心を持ってくれていた人だという思いがわき、最後の方は感謝の気持ちがわくと共に、自分の欠点が明確になりました。自分の接し方ひとつで相手が変わるという思いで、今後接していきたいと思います。ありがとうございました!」

「自分の気持ちに正直に素直になること!! そして、自分の気持が相手に分かるように自分自身が変わり伝えることが大切だと思った。普段競技ばかりであまり自分の感情のことをこんなに深く考えたことがなかったのでとても勉強になりました。

「自分が今まで考えたことのない事を知れた。これからはもっと1つの事についていろんな角度で見れる人間になりたい。でもまだすべての感情を1人でクリアできるまでにはなれてないと思うから、また話をきける機会があるといいです。」


■経営者、会社役員等

「今まで捉えていた考えが180度変わりました。始める前は絶対に相手を受容することはないとおもった人が、受容できました。終了後温かい気持ちになりました。ありがとうございました。」

「自分自身のペースで進められるのが良かったです。至極納得しましたし、チームマネジメントでも活用したいです」

「今回取り上げた課題の原因が、自分の視野・経験の狭さ(=より本質的な課題)に起因するものだと実感できたので、今後の改善に活かしていこうお思えました。」

「何が問題となっているから、現在の感情になっているのか、深堀していく重要性を実感しました。振り返りの時間をきっちり取らなきゃとは思っていましたが、考え方のベースを教えていただけたので、今後は同様にして、ネガティブな感情もコントロールしていこうと思えました。」

「自分の原点に帰る事が出来ました。これから創業者の800年会社を継続してほしいとの願いを叶える基礎が出来た思いです。」



■医師・カウンセラーの声

「自分で自分を受け入れる。今の自分に足りていないことだと思いました。
自分を愛することを、メンターから課題とされていたので、今、この文章と出会えて良かったです。」


「自分が本当に欲しかった言葉、気づいていたのに目をそらしていたことに改めて気がつきました。決めつけないで受け入れる度量が必要だと思いました。意固地になればなるほど、幸せは遠ざかっていくのかなと」

実際には自分の信念が誰かに分かってもらえるか分からないが少なくとも答えはもう分かっていたのかもしれないです。あとは自分を信じることができればトラウマから抜け出せるのかもしれない。」



■高校生、大学生の声

「本日はありがとうございました。

気づきがあり泣きそうになりました。悩みが取れました。

時々やると、より良く生きられると思いました」


「自分との対話で傷付くこともあれば癒されることもあるのだと分かりました。自分のことを認めてるつもりのようで、認められていなかったようです。明日からも頑張れそうです」


「来て良かったです。自分の価値観が明確になりました。終わったあと、すっきりして、自分の気待ちが軽くなったことを感じました。」


■社会人/主婦の声

「気持ちを込めたり、じっくり味わい切ると言う時間が今までなかった体験でとても貴重なものとなりました。家族(母親)との関係で取り組みましたが普段抑えていた感情が溢れ、泣きながらやっていました」


「客観視が大事とよく言われるが、具体的な手法を詳細に説いたものは少ないので、ワークを通じて知ることができた気がします。全ては、現実に問題が発生しているのではなく、自身の頭の中で問題が発生しているということに気付きました。」

「自分の知らなかった/気づけずにいた感情が感じられたのは衝撃的だったし、まさか自分が知らず知らずのうちにその感情に固執していたとは考えられなかった。このワークショップで自分の気持ちに向き合うことができて良かった。予想以上に参加したことに意味があった。貴重な機会をありがとうございました。」

「一番向き合うシーンに直面する夫婦生活で使えると思いました。
一定の人格を備えた人であればの前提だが、このフレームをみんなが知っていたら、いざこざが減って離婚という結末を迎えることは激減するのではないだろうか。
それは、社会や子育て環境にとっても良いことにつながると思う。」




会場でお会いできますことを、楽しみにしております。


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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#243336 2017-04-30 09:24:46
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May 3 - May 4, 2017
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都内研修ルーム
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5/3のみ参加 SOLD OUT ¥10,000
5/4のみ参加 SOLD OUT ¥22,000
5/3,5/4両日とも参加 SOLD OUT ¥30,000
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志村 祥瑚
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