DU BOOKS presents 林伸次(bar bossa店主) ×加藤貞顕(cakes主宰) 「就職しないで生きるには?」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:42:08+09:00 Peatix 本屋B&B DU BOOKS presents 林伸次(bar bossa店主) ×加藤貞顕(cakes主宰) 「就職しないで生きるには?」 tag:peatix.com,2014:event-25502 2014-01-12T15:00:00JST 2014-01-12T15:00:00JST 渋谷で約20年続く、ボサノヴァ+ワインバーbar bossa。そのマスター・林伸次さんが、バー経営のノウハウと、バーでの人間模様をつづって大反響を呼んでいる『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?』(DU BOOKS刊)の刊行を記念して、特別対談を行ないます。対談のお相手は、クリエイターと読者をつなぐサイトcakes主宰の加藤貞顕さん。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』などの大ヒット作を世に送り出したトップ編集者であり、もともとは某出版社に所属していらっしゃいました。一見つながらないようなこのお二人ですが、実はbar bossaは加藤さん行きつけのバーであり、また業種は違えど、お二人とも経営者です。bar bossaを経営するまでにたくさんの職を経験された林さんの働き方を、お客さん目線、且つ経営者目線で、加藤さんに鋭く聞きこんでいただきます。お店を始めてみたい方、飲食店の裏側に興味がある方、経営に興味がある方、行きつけのバーがある方、働き方に悩んでいる方、どなたにも楽しんでいただける内容です。林伸次1969年生まれ。徳島県出身。渋谷のワインバー「bar bossa(バールボッサ)」店主。レコファン(中古レコード店)で2年、バッカーナ&サバス東京(ブラジリアン・レストラン)で2年、フェアグランド(ショット・バー)で2年勤務を経た後、1997年渋谷にbar bossaをオープンする。2001年ネット上でBOSSA RECORDSをオープン。『ボサノヴァ』(アノニマスタジオ)に寄稿。選曲CD、CDライナー執筆多数。ソウルのボサノヴァ好き韓国人ジノンさんとの往復書簡ブログ「The Boy From Seoul & Tokyo」執筆中。『カフェ&レストラン』(旭屋出版)で「扉のむこうがわ日記」を、クリエイターと読者をつなぐサイト cakesで『ワイングラスのむこう側』を連載中。加藤貞顕 株式会社ピースオブケイク代表取締役CEO、編集者。アスキー、ダイヤモンド社で雑誌、書籍、電子書籍の編集に携わる。おもな担当書は『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』『スタバではグランデを買え!』など。2012年9月、デジタルコンテンツプラットフォームcakes(ケイクス)をリリース。 【出演】林伸次 (bar bossa店主)加藤貞顕(cakes主宰)【日時】2014年1月12日(日)15:00~17:00 (14:30開場)【場所】本屋B&B世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2Fhttp://bookandbeer.com/【入場料】1500yen + 1 drink order