Frutiger#001 -「旅」をテーマに日常から離れた新鮮な体験や、いつもと違う風景や新しい出会いを得た時の喜びや高揚を感じさせてくれる音楽イベント『Frutiger(フルティガー)』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:25:21+09:00 Peatix FabCafe Tokyo Frutiger#001 -「旅」をテーマに日常から離れた新鮮な体験や、いつもと違う風景や新しい出会いを得た時の喜びや高揚を感じさせてくれる音楽イベント『Frutiger(フルティガー)』 tag:peatix.com,2017:event-254187 2017-04-30T20:30:00JST 2017-04-30T20:30:00JST 「旅」をテーマに日常から離れた新鮮な体験や、いつもと違う風景や新しい出会いを得た時の喜びや高揚を感じさせてくれる音楽イベント『Frutiger(フルティガー)』がFabCafeTokyoにて開催決定!多種多様なバックグラウンド人たちのプラットフォームとして日頃様々な出会いやアイディア、作品が生まれる『FabCafeTokyo』にて、4月30日(日)の夜に「旅」をテーマに音楽イベント『Frutiger(フルティガー)』が開催されます。FabCafeでのここまで本格的に音楽に力を入れたイベントは今回が初。心地よく音楽に身を委ねるも良し、アーティストやお客さん同士で交流を楽しむも良し、ゆっくりと美味しいお酒でチルアウトするも良し。楽しみ方は自由です!お気軽にどなたでもご参加ください!第1回目の開催となる「Frutiger#001」ではnobleやsonic piecesからの作品で知られるMidori Hiranoの別名義となる《MimiCof 》と、Warp Recordsが発売したDVD『Warp Vision』に収録されている=MV『Perpendicular/Vector(Anti-Pop Consortium)』など、アーティストのミュージックビデオを数多く手がけてきた《Kaliber16》がドイツ・ベルリンより来日しパフォーマンスを披露してくれる他、実験性の高いライブコーディングにより唯一無二なサウンドとビジュアルを展開するアメリカ・テキサス出身のアーティスト《Renick Bel》、中目黒solfaを中心にイベントを展開している nonlinear-nautsが送り出すサウンドアーティスト《STL》、確かなプログラミング技術により音響を的確にヴィジュアライズする《naoto bando》がVJとして参加します。実力派のアーティストによるサウンドとビジュアルが一体となるステージをご提供し、また、nonlinear-nautsがプロデュースする《STANDbyN》によるフード、物販も充実。『Frutiger(フルティガー)』とは?「旅」をテーマに日常から離れた新鮮な体験や、いつもと違う風景や新しい出会いを得た時の喜びや高揚を感じさせてくれる音楽イベントとして発足。今後のFrutigerを一緒に盛り上げてくれる仲間(LiveArtist、DJ、VJ、Food、etc...)を募集しています。お問合せはFacebookページまで。https://www.facebook.com/Frutiger-1005186152946666/【Live INFO】- Title : Frutiger#001- Date : 2017.04.30(sun)- Time : 20:30-23:00- Charge : 1000yen (+1D)- Place : FabCafe Tokyo ( https://fabcafe.com/tokyo/ )- Facebook : https://www.facebook.com/events/1865554967017351/- ActMimiCof(from Berlin)Kaliber16(from Berlin)Renick Bell(Quantum Natives/the3rd2nd)STL(nonliner-nauts)naoto bandoand more...【ARTIST】■MimiCof(from Berlin)nobleやsonic piecesからの作品で知られるMidori Hiranoの別名義。本名名義よりもさらに実験的な電子音楽作品を発表しており、これまでにPROGRESSIVE FOrMより「RundSkipper」(2011)、「KotoLyra」(2012)のアルバム二枚をリリース。その他Liars、Kid606、Christopher Willitsなどのリミックスも手がけている。自身の作品以外にも映像・映画作品への楽曲提供も行っており、その音楽を手がけた泉原昭人監督の短編アニメーション『Vita Lakamaya』は2016年度の第66回ベルリン国際映画祭のショート・フィルム部門にもノミネートされた。またClub Transmediale(Berlin)、Heroins of Sound Festival(Berlin)、Boiler Room Berlin、オーバーハウゼン国際短編映画祭、ロッテルダム国際映画祭などにおいてもライブ演奏を披露している。2017年5月にThe Notwist主催レーベルAlien Transistorよりサードアルバム「Moon Synch」をリリース予定(国内流通盤は4月16日発売予定)。http://midorihirano.com■Kaliber16(from Berlin)1974年生まれ、ドイツ南部のランダウで育ち、ワイマールのバウハウス大学、ケルン・メディア芸術大学、ベルリン芸術大学にてメディアアートと映画製作を学ぶ。学生時代から短編映画やミュージック・ビデオの制作を始め、活動初期に手がけたニューヨークのヒップホップ・グループAnti-Pop Consortiumのミュージック・ビデオ『Perpendicular/Vector』は、イギリスのWarp Recordsが発売したDVD『Warp Vision』にも収録されている。その他にもLiars(Mute Records)、 The Notwist(City Slang/Morr Music)、Jamie Lidell(Warp Records)、Michael Fakesch(Funkstörung)、Hildur Gudnadóttir(Touch Records)など数多くのアーティストのミュージックビデオを手がけてきた経験を持つ。また 2003年に監督した短編映画『Neon Eyes』は第60回ベネチア国際映画祭でも上映。最近ではMimiCofとのオーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンスの活動も行っており、これまでにオーバーハウゼン国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭でもライブを行ってきている。http://kaliber16.com■Renick Bell (Quantum Natives/the3rd2nd)アメリカ・テキサス州の出身。2006 年から東京を拠点に活動し、2015 年に多摩美術大学で美術の博士号を取得。彼の音楽は、自ら開発 したフリーソフトウェア「Conductive」をライブコーディング(即興のプログラミング)により操り、絶え間ない複雑なリズムとヘヴィー なベースを持つ独特のサウンドデザインを展開する。また、ライヴ中、彼のタイピングの工程がプロジェクターに投影されることにより、 オーディエンスの聴覚のみならず視覚にも訴えかけることに成功している。これまで、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、オーストラリア 等のクラブ、美術館、パンク達が不法にたむろう廃屋等で演奏してきたが、近年の演奏は、サウンドクラウドやユーチューブで公開され多くのファンを獲得している。また、the3rd2nd から幾つかのレコードをリリースし、Quantum Nativesからもリリースを果たす。2016年の10月14日には、英国を拠点とするLee GambleのレーベルUIQにてEmpty Lake(UIQ0006)をリリース。https://soundcloud.com/renickhttps://www.youtube.com/user/renickbell■naoto bando・homepage: http://ib-nw.com/・sns: https://twitter.com/7auto