ムダをはぶいて仕事をスッキリ『片づける経営』セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T03:21:02+09:00 Peatix hiroki isojima ムダをはぶいて仕事をスッキリ『片づける経営』セミナー tag:peatix.com,2017:event-253735 2017-04-26T18:30:00JST 2017-04-26T18:30:00JST こんなお悩みはありませんか?・打合せの回数がとにかく多い。。。・社員に仕事を任せたいが、引き継ぐ時間がない。。。・自分がいないと会社の仕事が回らない。。。・自分の時間が取れない。。。・社員が思い通り動いてくれない。。。これらの悩みに対してこんな風に考えていませんか?・社員に細かい指示を出す・優秀な人財を採用する・効率化できるツール/システムを導入する優秀な人財が簡単に採用できるでしょうか?システムを導入してみたが、うまく使いこなせなかった経験はないでしょうか?実際は経営者が、「社員に仕事を任せても、うまく回る仕組み」を手に入れていないからです。経営者が社員に任せるべき仕事をやってしまっていては、社員の成長は止まり、会社も成長しなくなってしまいます。だからこそ、『経営者が本来やるべき仕事だけに集中し、社員が自発的に取り組む仕組み作り』が必要なのです。ムダをはぶいて仕事をスッキリさせることからはじめ、以下のステップを継続的に実行することで、社員が自発的に行動するようになります。『片づける経営』の3ステップ”すてる”・・・ムダな仕事を見つけてやめる”わける”・・・仕事を4つの領域に分類する”しまう”・・・誰がやるか/どうやるかを決めるこれらを実践することで、社内のコミュニケーションが活発になり、あなたの思いが社員に伝わるようになります。ベストな経営者と社員の関係が会社の業績を伸ばします。そして、経営者は時間に余裕ができ、新たな取組みへのチャレンジが可能となります。このセミナーで得られるもの■ムダな仕事の見つけ方ムダな仕事を見つけることで、本来やるべき仕事が見えてきます。■仕事の優先度のつけ方会社の業務にあわせて、仕事を4つの領域に分類することで、仕事の優先度を明確にすることができます。■会社への貢献度が高い仕事が見つかる貢献度が高い仕事を任せられる社員はモチベーションが高まります。社員の役割を明確にして、各々がどのように貢献しているかが分かれば自発的に動けるようになります。【講師】中小企業診断士磯島 裕樹 (いそじま ひろき)1976年神戸市生まれ、横浜市在住。社内の業務改善として『片付ける経営』をススメる専門家。慶應義塾大学卒業後、株式会社NTTデータに入社。30代前半で、数百億円規模の案件提案の基盤リーダーを任されるが、責任の重さとハードワークが原因で、数か月間休職。その間に以下のことに気づく。・できる仕事を何でも引き受けてはいけない・提供できる価値を見つけ、その価値をしっかり提供すべきこのような考えのもと、より経営層に近い環境での仕事を求め、株式会社ベイカレント・コンサルティングに転職。複数の企業でプロジェクト支援をしていくなかで、短い時間で結果を出すことで、自分の価値を提供し、クライアントから常に高い評価をいただく。多くの企業が、「仕事の範囲(スコープ)を明確にしない」まま、「自分たちの役割も明確にせず」、「自分たちのできることを頑張る」という仕事のやり方で、長時間労働となる傾向があるため、その現場にあった仕組みを提供するように尽力。本格的に中小企業向けの支援に注力するため独立し、過去の企業支援で構築した仕組みづくりを『片付ける経営』として展開中。