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PHI Pilates JAPAN代表 桑原先生と臨床でピラティスを応用する理学療法士吉田直紀のコラボセミナー!!

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運動療法が変わる!ピラティス×理学療法コラボセミナー (6/25)
姿勢分類・姿勢分析・筋肉のアンバランスを運動療法・ピラティスを用いて体を変えていく!!
・運動療法が苦手なセラピスト
・姿勢を評価・分析するのが苦手なセラピスト
・ピラティスを臨床に取り入れたいセラピスト
そんなお悩みを抱えているセラピストにオススメのセミナーです。
シャーリーサーマン博士を理学療法の師とし、全てのエルダー(ピラティスの創始者•ジョセフピラティスのはじめの弟子たち)のレッスンを受けて、機能改善を主としたメディカル系ピラティスを作ったクリスティーロマ二ルビィー氏(教育学博士、理学療法士、ATC、PHIピラティス創始者)の理論と、その実践をPHIピラティス日本代表の桑原匠司がご紹介します。
ピラティスのエクササイズから機能評価や改善ができ、多くの慢性的疾患を改善できるのはなぜか。なぜ、いままたピラティスが米国理学療法会で注目されているのかなど、実戦に基づいた理論と、そのエクササイズ実技をみなさんに体験してただけたらと存じます。
<講師>
PHI pilates JAPAN代表 桑原匠司 とTBM education 吉田直紀

<内容>
TBM education 吉田の内容
・リハビリにおけるピラティス導入のメリット
・姿勢分類からマッスルバランスの評価
・弱化筋と短縮筋の予測
・運動療法の強度変更3つのポイント
(レバーアーム、支持基底面、課題数)
・代償運動を見抜くポイント
・胸郭〜骨盤から考えるドローイン(ニューテーションから安定性を考える)
・ピラティスメソッドの臨床応用
・臥位、座位、四つ這い、立位における体幹のコントロール
・自動運動を用いた脊柱のモビライゼーション(屈曲・伸展・回旋・側屈)
・上肢疾患にも有効なオンハンド・エルボーからの運動療法
・姿勢分類からマッスルバランスの評価
・弱化筋と短縮筋の予測
・運動療法の強度変更3つのポイント
(レバーアーム、支持基底面、課題数)
・代償運動を見抜くポイント
・胸郭〜骨盤から考えるドローイン(ニューテーションから安定性を考える)
・ピラティスメソッドの臨床応用
・臥位、座位、四つ這い、立位における体幹のコントロール
・自動運動を用いた脊柱のモビライゼーション(屈曲・伸展・回旋・側屈)
・上肢疾患にも有効なオンハンド・エルボーからの運動療法
PHI pilates JAPAN代表 桑原先生の内容(題名のみ。講義内容と実技はお楽しみに!!)
「PHIピラティスの理論と実技 肩甲帯と骨盤帯の機能修正について」
持ち物
・スリッパ
・ヨガマット
・動きやすい格好
Updates
- イベント詳細情報を更新しました。 Diff#256858 2017-06-24 22:14:13
Sun Jun 25, 2017
12:00 PM - 5:00 PM JST
12:00 PM - 5:00 PM JST
- Venue
- Tickets
-
参加費 SOLD OUT ¥12,000
- Venue Address
- 東京リハビリテーション専門学校(5F 講堂) Japan
- Organizer
-
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