4月21日 【一日でマニュアルができる!】フレーム&ワークモジュール導入講座【レベル1】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T03:29:24+09:00 Peatix 株式会社ベーシック/一般社団法人フレームワーク普及促進協会 4月21日 【一日でマニュアルができる!】フレーム&ワークモジュール導入講座【レベル1】 tag:peatix.com,2017:event-252560 2017-04-21T09:40:00JST 2017-04-21T09:40:00JST “本当の意味”の働き方改革の切り札!業務の分化(モジュール化)の基本をマスターする!1日で業務の見える化ができ、マニュアル作成のテンプレートがもらえる実践講座!「労働時間削減と、生産性向上の両立」、「女性活躍推進・ダイバーシティ」「同一労働同一賃金」等、職場の課題を見える化し、解決する糸口として有効な、業務の分化(モジュール化)の具体的なメソッドを、参加者自身の業務でワークしながら学べる講座です。ご自身の業務を、その場でモジュール化し、誰でもすぐ業務に取り組めるよう、マニュアル化します。(※フォーマットを進呈)【フレーム&ワークモジュール®を開発した背景と社会的意義】現代の職場は、世代や価値観が異なる多様な人材が共に働く中で、慢性的な人手不足が続き、一人あたりの業務量が増えています。また、国策により「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」「女性活躍推進」等が企業の新たなミッションとなりつつある今、「長時間労働が必ずしも生産性向上につながっていない」「仕事ができる人ほど、仕事量が増える」「業務の内容や品質にバラつきがある」といった、慢性的な問題をもかかえています。こうした状況の中で、単に残業削減や時間短縮を進めるだけでなく、成果・評価・マネジメントを含め、働き方を根本的に見直す、本当の意味での“働き方改革”が求められています。フレーム&ワークモジュール®を活用して、現代の職場に蔓延するさまざまな課題を根本的に解決し、真の“働き方改革”を実現する、「具体策」や「取り組み」をご紹介しながら、フレーム&ワークモジュール®とは何かを紐解いていきます。ポイントは、フレーム&ワークモジュール®による業務改善は社員や職員が自走する『しくみ』を構築すること。これにより、あらゆる規模の企業・病院介護施設・学校・幼稚園において継続的な「実績向上・時間短縮・人材育成・組織開発・ナレッジ共有化」等が実現します。【フレーム&ワークモジュール®とは】 筆者が独自に開発し、2000年頃から、企業・病院介護施設・学校・幼稚園等のコンサルティングで活用し成果を上げている、オリジナルのメソドロジー(Methodology)であり、一般的な概念の「フレームワーク」とは異なります。フレーム&ワークモジュール®とは、業務をモジュール化(=分化)し、業務フローをフレーム化(=組み立て)、それを、ワーク(=実践・改善)する、といったメソドロジーで、人材育成は無論のこと、業務改善・業務効率化・組織開発・チーム力アップ等、多くのメリットがあります。  ※論文「フレーム&ワークモジュール®」メソドロジーを活用した一億総活躍社会実現、グローバル&AI時代の業務革新およびナレッジ蓄積型人材育成マネジメントシステム」が第68回 全国能率大会において、2年連続、優秀論文賞を受賞しました! 【効果の一例】職場の業務改善/時短業務効率化/良好な人間関係・組織風土構築 / モチベーションアップ /メンタルヘルス 【受講資格】どなたでもご受講いただけます。 (同業者の方はご遠慮いただく場合があります ) 【対象】 ■ 経営企画ご担当者 ■ 人事ご担当者 ■ 営業部門ご担当者 ■ 経営者 ■マネジメント者 など  【プログラム概要】【1】フレーム&ワークモジュール®の概要・フレーム&ワークモジュール®の定義と基本原則・フレーム&ワークモジュール®導入のメリット・フレーム&ワークモジュール®による課題解決・フレーム&ワークモジュール®の4つのステップ・自らの職場や業務の課題に、どう活用し、解決に導くか【2】モジュール化・フレーム化の実践・自らの職場や業務を分析・検証する・フレーム化のポイントと、具体的な手順・モジュール化のポイントと、具体的な手順・実践:自らの職場の業務をモジュール化する・実践:自らの職場の業務をフレーム化する【3】F&Wモジュール®マニュアルの作成・F&Wモジュール®マニュアルの基本・F&Wモジュール®マニュアルの作成法・実践:F&Wモジュール®マニュアルの作成・実践:F&Wモジュール®チェックリストの作成※F&Wモジュール®マニュアルのフォーマットを進呈【4】ワーク(PDCA)の実践方法・F&Wモジュール®マニュアルは、スタート地点・実践するほど、経験やナレッジが蓄積できる・PDCAの実践方法と、さらなる改善&ステップアップ・実践:作成したマニュアルを活用して、PDCAを実行!・実践:ナレッジを蓄積する!【お願いとお断り】 同業者、競合が予想される会社の方々は、今回のセミナーにはお申込みいただけません。万一、お申込みいただいた場合には、お断りさせていただき、弊社からキャンセルさせていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 同業者の方々には、フレーム&ワークモジュール®のメソドロジーをライセンス契約によってご提供する、別プログラムの講座を開催予定ですので、今しばらくお待ちください。