渡邉英徳「データを紡いで社会につなぐ――デジタルアーカイブのつくり方」 @hwtnv | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T20:44:49+09:00 Peatix ゲンロンカフェ 渡邉英徳「データを紡いで社会につなぐ――デジタルアーカイブのつくり方」 @hwtnv tag:peatix.com,2014:event-25243 2014-01-09T19:00:00JST 2014-01-09T19:00:00JST 当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円(1ドリンク付き)になります。情報アーキテクト・渡邉英徳氏は、「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」などのデジタルアーカイブを地元の人々との協働により制作、注目されています。これまでに、グッドデザイン賞(復興支援賞)、第40回「日本賞」、アルスエレクトロニカなどで受賞。11月には初の単著「データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方」(講談社現代新書)を発刊しました。データを見やすくデザイン、貴重な記録を時空を超えて伝え「記憶のコミュニティ」をつくる―そんな仕事を通して現代におけるデータのあり方を語ります。講談社現代新書『データを紡いで社会につなぐ』(2013年11月刊行)登壇者プロフィール渡邉英徳 Hidenori Watanave1974年9月8日生まれ情報デザイン、ネットワークデザイン、Webアートを研究。「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」(2011年)「Nagasaki Archive」(2010年)、「Tuvalu VisualizationProject」(2009年)など。沖縄県「沖縄平和学習アーカイブ」(2012年)では総合監修を担当。1996年、東京理科大学理工学部建築学科卒業(卒業設計賞受賞)、98年同大学院修士課程修了、2013年筑波大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。2001年より株式会社フォトン代表取締役社長(現スーパーバイザー兼取締役)。2008年より首都大学東京システムデザイン学部准教授、2010年より同大学院システムデザイン研究科准教授。渡邉英徳研究室×ネットワークデザインスタジオ: works(http://labo.wtnv.jp/search/label/works)【注意事項】チケットキャンセルの場合の払い戻しは受け付けられません。予めご了承ください。本イベントはインターネットでの動画配信(ゲンロンカフェ完全中継チャンネル)を予定しており、ご来場のお客様の映像が映り込む可能性がございますので、ご了承のほどお願い致します。当日、ゲンロン友の会会員証または学生書提示で500円キャッシュバックいたします(併用不可、学生証は国立公立学校または学校法人が発行したもの)。チケット料金に含まれるのは当講座1回分の受講料です(通し券ではありません)。チケット料金は税込価格です。開場は開演1時間前の18時となります。講演・イベントの無断録画・録音はご遠慮ください。お席はチケットの申し込み順ではなく、当日会場にご来場頂いた順にご案内致します。