「絵心ないので...」が劇的に変化 する!ラクガキ&エモグラフィ講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:21:54+09:00 Peatix EXL / Panasonic 「絵心ないので...」が劇的に変化 する!ラクガキ&エモグラフィ講座 tag:peatix.com,2017:event-252003 2017-04-07T19:00:00JST 2017-04-07T19:00:00JST 誰だって子どものころはラクガキをしていた誰だって子どもの頃には絵を描きました。クレヨンで、色鉛筆で、夢中になって画用紙に向かった子供の頃。でも、大人になるにつれて、絵を描く楽しさを忘れてしまっていることはありませんか?大人になるにつれ、なんだか苦手意識が出来てしまってだんだん絵なんて描かなくなって…「ラクガキなんて人生にとってなんの役にも立たない無駄なもの」そんなふうに思い込んではいませんか?いいえ、それは違います。あらためて見直される手描きの力私タムラカイは幼いころからずっと絵を描いていました。決して上手な絵というわけではなく、文字通り「ラクガキ」だったのですが考えを整理し伝えるために手を動かし絵を描くことが有効だと感じてきました。ラクガキは文字・ビジュアルを同時にあつかい、それらを「描く」という身体行為によって表現するため、単に頭の中だけで考えたり、文章で表現する以上の幅を持つことができ、それらがさらに自分の脳を刺激し、豊かな発想へと導くツールとしても使えるのです。すべての人が描いて考えて伝えられる世界をめざしてそんなラクガキの魅力を伝えるため「ラクガキコーチ」として活動をはじめたのは2014年のことおかげさまでそこからたくさんの方がラクガキ講座にご参加いただき、今では全国で開催するにとどまらず、自治体の町おこしの一環や多くの企業さまの研修としてもこのラクガキ&エモグラフィ講座を開催しております。またこれらの内容をまとめた著書「ラクガキノート術」「アイデアがどんどん生まれる ラクガキノート術 実践編」を出版する機会もいただきました。インターネット・デジタル・ITでどんどん便利になる世の中だからこそ逆にアナログな手描きの良さが再認識されているのではと感じています。子どもの頃のようにワクワクと楽しく絵を描く「ラクガキ」を、 共創の場におけるアイデア創出や議論の活性化、対話の円滑化に 活用してみませんか。誰もが自分の中にあるクリエイティブな力を引き 出すためのコツをワークショップ形式にて体感いただけます。