【満席御礼】「Zen2.0」MeetUp in Tokyo! Vol.01(当日参加費払い) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:22:05+09:00 Peatix 一般社団法人Zen2.0 【満席御礼】「Zen2.0」MeetUp in Tokyo! Vol.01(当日参加費払い) tag:peatix.com,2017:event-251860 2017-04-10T19:00:00JST 2017-04-10T19:00:00JST <満席となりました・ご登録済みの方のご来場をお待ちしております> 【「マインドフル」から「コンパッション」へ】    ~西海岸とシリコンバレーが今目指すもの~ (feat【Open Zen】, from Mindful-city Kamakura) <日時・詳細>   4/10(月)19:00〜21:30(受付開始18:30)   会場 Yahoo! LODGE  東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町17F  アクセス https://lodge.yahoo.co.jp/access_pc.html     (エレベーターで18Fまでお越しください)   参加費 2,000円(当日払い・1ドリンク付)   定 員 100名(ご予約の方を優先いたします)  <参加方法> FBイベント参加ボタン ⇒ 申込みフォームへの登録をお願いいたします  注意事項) 3/28 0:00 時点で 「参加」となっている方へ、個別に申込み       フォームを送信・その後FBイベントへフォーム(Peatix)公開予定  FBイベント https://www.facebook.com/events/668682676653327/?notif_t=plan_user_joined¬if_id=1490499013845535  ※個人情報保護方針をご確認の上、申込みフォームへのご登録をお願いいたします  ※あわせて「Zen2.0」公式FBへの「いいね!」もお願いします  ※受付方法の変更の際はあらためてご連絡差し上げます(3/28時点Peatixを利用)   特に  ・Googleなどのシリコンバレーの最先端テクノロジー企業に広まるマインドフルネスに興味ある方   ・生活の中でマインドフルネスを実践したい方  ・禅の考え方や坐禅への興味をお持ちの方  ・「マインドフルシティ・鎌倉」「Zen2.0」に関心のある方  ストレスを減らし、集中力を高め、思いやりの心を育てると言われる「マインドフルネス瞑想」は、アメリカはじめ欧米文化圏においては「ライフスタイルのひとつ」として定着しています。 日本においてもこの1~2年でさかんにメディアで紹介され、ビジネス界をはじめ多くの注目を集めているところです。 また、よく知られるところではGoogleが「マインドフルネス」をベースにした社内研修プログラム「Search Inside Yourself」(SIY)を開発し、トップ頭脳エンジニア集団の間で爆発的な人気を誇っています。そしてSIYの効用は大変な評判を呼び、今ではシリコンバレーをはじめ西海岸を中心としたスタートアップやテック企業でも、広く取り入れられるようにになっています。 このような流れから、ビジネスや人材開発の文脈で語られることの多い「マインドフルネス」ですが、実はそもそものポテンシャルは、より大きいものだと言えます。 なぜならそれは、私たち個人の「ウェルビーイング」から今の政治状況や今後の社会、あるいはテック企業がそのプラットフォームにおいて実装すべき「コンパッション」(共感・思いやり)の思想にまでいたるからです。 つまり「マインドフルネス」は、人間を人間たらしめる価値の源泉を突き詰めていくための、非常に古くから存在し、かつきわめて現代的な実践のひとつだと言えるでしょう。 一方、日本では「マインドフルネス」の源流となった「禅」の文化が息づき(鎌倉はその発祥地に位置付けられます)、現在非常に興味深い「文化の再融合」が進んでいるところとなります。 今回のMeetUpでは、今年9月に鎌倉からこの「新しい価値観」を世界に向けて提案する初の国際カンファレンス「Zen2.0」の主宰メンバーが、「マインドフル」な価値観のルーツから最新の動向まで、縦横無尽に語り尽くします。  <Speaker's Issue> 松島倫明は、自身が編集してきた書籍を通じて、カウンターカルチャーからスティーブ・ジョブズ、そしてGoogleやFacebookなどの西海岸のカルチャーが一貫して体現してきたテクノロジーと人間性回帰の思想を語ります。 宍戸幹央はマインドフルネスの世界的カンファレンス〈「Wisdome2.0」〉に過去2年参加してきた経験を通して、人々が今、自己の気づきから他者へのコンパッションへとさらに深化していく潮流の、最新動向をレポートします。 そして今、なぜ、私たちには「Zen2.0」が求められているのか ー 日々のライフスタイルやビジネス、これからの価値観にいたる世界の新たな潮流としての「マインドフルからコンパッション」。その動きを巡り、見通す一夜に、ぜひご参加ください。  <スケジュール> 18:30 受付開始(名刺を1枚お持ちください)  19:00 主催者あいさつ・登壇者紹介 ※プロフィール参照  19:15 トークセッション開始   ・「マインドフル」な価値観のルーツ   ・最新の「マインドフルネス」の潮流   ・国際カンファレンス「wisdom2.0」レポート   ・「禅の都・鎌倉」と禅がベースにある生活   ・今なぜ、私たちには「Zen2.0」が求められているのか  20:30 カンファレンス「Zen2.0」の紹介  20:45 質疑応答・告知・写真撮影  21:15 懇談タイム  21:45 終了(撤収は22:00まで・ご協力ください) <登壇者> 松島 倫明(Michiaki Matsushima)編集者/NHK出版 放送・学芸図書編集部 編集長 主に海外翻訳書の版権取得・編集・プロモーションなどを幅広く行う。手がけたタイトルに、デジタル社会のパラダイムシフトを捉えたベストセラー『FREE』『SHARE』『MAKERS』『シンギュラリティは近い[エッセンス版]』のほか、2015年ビジネス書大賞受賞の『ZERO to ONE』や『限界費用ゼロ社会』、Amazon.comベストブックにも選ばれた『〈インターネット〉の次に来るもの』がある一方、世界的ベストセラー『BORN TO RUN 走るために生まれた』の邦訳版を手がけてミニマリスト系ランナーとなり、いまは地元の山をサンダルで走っている。『脳を鍛えるには運動しかない!』『EAT&RUN』『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』『マインドフル・ワーク』『JOY ON DEMAND』など身体性に根ざした一連のタイトルで、新しいライフスタイルの可能性を提示している。 宍戸 幹央(Mikio Shishido)組織開発・人材育成コンサルタント企業研修講師・学びの場プロデューサー  東京大学 工学部 物理工学科卒 、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系修了。日本IBM株式会社、アルー株式会社を経て株式会社イノセンティブ取締役に就任。1人1人が持つ人間の意識の可能性、およびその可能性を引き出す教育のあり方を高校時代より量子力学、脳科学、心理学、宗教学など幅広い分野をベースに探求を続け、大手企業のグローバル人材育成など多くの企業の人材育成にコンサルティング、研修開発、講師として関わる。現在は、21世紀に必要な組織と言われる「学習する組織」の形成支援コンサルティングや各種研修講師を中心に、これからの時代に必要な企業と個人のあり方の創出支援を展開。その他、鎌倉を拠点に日本の文化を学ぶワークショップなども展開中。 <モデレーター> 三木 康司(Kouji Miki)株式会社enmono代表。 富士通株式会社を経て慶應義塾大学院後期博士課程単位取得退学、三重大学非常勤講師、神戸大学大学院非常勤講師を歴任。前職株式会社エヌシーネットワークではIT担当役員を務め全国16000社のWEBサイトの基本設計、構築、運用に従事2009年にenmono社を設立。多くの町工場を支援し、数々の町工場の自社製開発を支援。「マイクロモノづくり」の提唱者。自身のリストラを契機に禅を開始、世界のマインドフルネス潮流に、鎌倉から世界に禅を発信する国際カンファレンス「Zen2.0」を企画 http://zen20.jp  主催: 「Zen2.0」実行委員会<個人情報保護方針>「Zen2.0」実行委員会(以下「当委員会」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報の保護にあたります。1.個人情報の管理 当委員会は、お申込・お問合せをいただいた皆さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの導入により安全対策を実施し、個人情報の適切な管理を行ないます。2.個人情報の利用目的 皆さまからお預かりした個人情報は、当委員会からのご連絡やご案内およびご質問等に対する回答の際に利用するものとし、電子メールや資料のご送付を行います。また、イベント申込みをされた方の情報を会場セキュリティの観点より当該会場へ提供する場合があります。3.個人情報の第三者への開示・提供の禁止 当委員会は、皆さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。 •ご本人の同意がある場合 •ご本人が希望されるサービスを提供するために当委員会が業務を委託する業者に対して開示する場合 •法令に基づき開示することが必要である場合4.個人情報の安全対策 当委員会は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じます。5.ご本人の照会 ご本人より個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。6.法令、規範の遵守と見直し 当委員会は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。7.お問い合せ 当委員会の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。「Zen2.0」実行委員会 MeetUp!事務局:大平 Mail:sociarrange@gmail.com Updates tag:peatix.com,2017-04-09 03:56:12 2017-04-09 03:56:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#238283 Updates tag:peatix.com,2017-04-04 21:16:12 2017-04-04 21:16:12 タイトル は 【満席御礼】「Zen2.0」MeetUp in Tokyo! Vol.01(当日参加費払い) に変更されました。 Orig#237349 Updates tag:peatix.com,2017-04-04 21:15:33 2017-04-04 21:15:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#237348 Updates tag:peatix.com,2017-04-04 21:14:46 2017-04-04 21:14:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#237347 Updates tag:peatix.com,2017-03-27 14:27:59 2017-03-27 14:27:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#235756 Updates tag:peatix.com,2017-03-27 14:27:37 2017-03-27 14:27:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#235755 Updates tag:peatix.com,2017-03-27 14:26:40 2017-03-27 14:26:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#235754 Updates tag:peatix.com,2017-03-27 14:25:28 2017-03-27 14:25:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#235753 Updates tag:peatix.com,2017-03-27 14:24:56 2017-03-27 14:24:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#235752