【D2C】 中国・台湾向け最新モバイルマーケティングセミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:41:55+09:00 Peatix D2C 【D2C】 中国・台湾向け最新モバイルマーケティングセミナー tag:peatix.com,2014:event-25117 2014-01-16T16:30:00JST 2014-01-16T16:30:00JST ■セミナー概要 著しい成長を見せる中国・台湾。特に企業のマーケティング活動において、モバイルは 今や当たり前のツールとなっています。現在の最新の中国・台湾のモバイルの利用状況 と企業のマーケティング事例・来年の予測まで最低限押さえておきたい基本的な情報を D2Cならではの切り口で中華圏のモバイル市場をご紹介します。■ご参加頂きたい方 ・中国・台湾のモバイル市場に興味のあり知っておきたい方 ・既に進出しているが、成果をよりあげられる手法をお探しの事業会社の方 ・クライアントから中華圏のモバイル市場の動向を求められる広告会社の方■セミナー詳細 ・日時:2014年1月16日(木) 16:30~18:30 ・場所:D2C セミナールーム ・時間割  16:00~16:30 開場  16:35~16:40 D2C 代表取締役 宝珠山卓志           『D2Cが考えるモバイルマーケティングのアジア展開について』  16:45~17:30 Yo-ren Limited (游仁堂) CEO 金田修様          『2014年中国オンラインマーケティング市場予測            ~現地運営者の目線から~』  17:40~18:30 迪尔希(上海)広告有限公司 総裁 近衛元博          『巨大マーケット「中国」におけるモバイル市場と最新トレンド』           D2C 台湾支店 統括マネージャー 呉恵文          『「親日台湾市場」で商機を逃さないには           ~中華圏はみな同じと勘違いしていませんか~」』      ※プレゼンの詳細は以下に記載しております      ■参加方法 ・参加費は「無料」です ・右記「チケットを申し込む」をクリックし、必要な情報を記入頂きます  ※申込み時に「Facebook」「Twitter」などのアカウントを1つご用意下さい ・もしくは「開催国、名前、メールアドレス、会社名、部署名、連絡先」を記入し  以下のアドレスにメールを送付下さい。確認後、受領のメールをお送りします ・E-mail:d2c-asia-seminar@d2c.co.jp■その他  ・その他2か国のセミナーについては右記「その他イベント」をご参照ください ・受付時にて名刺を1枚頂戴します ・参加者は100人までとさせて頂きます■セミナー詳細(プレゼン内容&登壇者プロフィール)Yo-ren Limited (游仁堂) 金田修様タイトル:2014年中国オンラインマーケティング市場予測①中国で最も有名なメディア「Tencent/Sina」と「Facebook」の業績比較、「Weibo/Weixin」の運営から読み解く最新の実感について②2014年の中国のオンラインコミュニケーション市場予測③中国で効果を上げるためのバズマーケティングの実例とその運営方法■プロフィール1997年東京大学経済学部卒業。ロチェスター大学経営大学院(経営学修士)修了。財務省勤務後、2001年マッキンゼーに入社。2007年同社パートナーに就任。コンサルタントとして、アジア・国内各国において、大手アパレル企業、大手流通企業、大手総合商社における全社成長戦略、中国生産体制再構築、日本における店舗ペレーション改革に携わる。特にアジア・中国マーケットのスペシャリストとして知られる。2011年中国にてYo-ren(游仁堂)を設立、「日本発のクリエイションで中国を豊かにする」ことを目指して、デジタル領域でのマーケティング全般を支援。おむつ・粉ミルクなど乳幼児関連、アパレル、飲料・菓子などの嗜好品、精密機械などのエレクトロニクス、等の領域で、認知拡大やブランド価値向上に向けたマーケティング施策企画・実行、ロイヤリティ拡大のための会員プログラム運営やスマホを用いたCRMプログラムなどを実施。自らファッションブランドも運営中。 D2C ・迪尔希(上海)広告有限公司 総裁 近衛元博タイトル:巨大マーケット「中国」におけるモバイル市場と最新トレンド中国における携帯電話ユーザ数は12億を超え、既に昨年後半よりPCインターネットユーザー数を、モバイルインターネットユーザー数が上回る状況となり、モバイルの利用が加速度的に進んでいます。このセッションでは中国において、実態として、モバイルがユーザーにどのように利用されているかを紐解き、また企業サイドから見た際のモバイルの活用方法を、現地の視点から、事例と共に紹介致します。■プロフィール慶應義塾大学 経済学部卒業。ディーツー コミュニケーションズ(現D2C)入社後、2006年より株式会社電通に出向し、その後5年間、電通のデジタル・ビジネス局にてモバイル領域のプランニング並びにサイト制作を行い、多数の大型クライアントのキャンペーン設計に携わりました。2011年8月、迪尓希(上海)広告有限公司(D2C China)設立に伴い、同社の総経理(CEO)に就任。中国において、デジタルを活用したキャンペーンを精力的に手掛けています。。中国MMAセミナー、中国Mworldセミナー、日経ビジネスDigitalセミナー等、講演多数。 ・D2C台湾支店 統括マネージャー 呉恵文「親日台湾市場」で商機を逃さないには~中華圏はみな同じと勘違いしていませんか~」親日市場の台湾で、如何に成功するか。スマートフォンを含むタブレット、PCの浸透率が日本よりも高く、マルチデバイス、マルチカルチャーのアクセプタンスが高い台湾で、如何に差別化を図り、親日というアドバンテージを上手く利用して成功するか、ローカル視点から、事例を通じて紹介します。■プロフィールLoma Linda University・ School of Business, MBA(修士課程、財務専攻)卒業。1991年、三洋電機株式会社、北米子会社に入社、社長補佐、購買部長を歴任。在任中M&A、CES出展企画、執行、グローバルミーティングなどを手掛け、北米、南米やアジアでのノーハウや経験を蓄積。その後、日本国内外の大学にて講演やカリキュラムを受持つ傍ら、日本や海外企業の異市場への進出をコンサルティング。D2C Inc. 入社後は国際事業室及び台湾支店設立、運営に伴い、モバイルマーケティングの先駆者であるD2Cのノーハウを、ローカル市場に移植し、進出する日本企業の成功事例を作り出している。■本件に関するお問い合わせ先: D2C 国際事業室 セミナー担当事務局 http://www.d2c.co.jp/ 03-6252-3115 E-mail:d2c-asia-seminar@d2c.co.jp