「こころを満たすモノの循環」を考えよう!鹿児島発グローバルリユースの現場から | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T03:42:12+09:00 Peatix EVERY DENIM 「こころを満たすモノの循環」を考えよう!鹿児島発グローバルリユースの現場から tag:peatix.com,2017:event-250514 2017-04-09T17:00:00JST 2017-04-09T17:00:00JST ◆日時4月9(日)17:00~19:30(16:30受付開始、17:00スタート)◆場所「レトロフトMuseo」〒892-0821 鹿児島県鹿児島市名山町2−1レトロフト千歳ビル2F◆参加費一般:2000円(軽食付き)学生:1000円(軽食付き)※自由席:3000円(ケータリング食事付き)は販売中止となりました◆イベント概要「こころを満たすモノの生産や消費」について対談やスタディツアーを通じて同世代の観点から発信を続けるEVERY DENIMと鎌田安里紗。鹿児島発のベンチャー企業で「グローバルリユース」に取り組む株式会社エコミットを訪れ、感じたこと、取り組みたいことを参加者のみなさんと一緒に考えます。EVERY DENIM・鎌田安里紗 対談http://qreators.jp/content/492/EVERY DENIM・鎌田安里紗 スタディツアーhttp://eco.his-j.com/app/webroot/html/kamada/nz20170222/◆こんな人に来てほしい・ファッションに関心のある人・フェアトレード、エシカル、サステイナブルに関心のある人・日本のものづくりに関心のある人・鹿児島での事業に興味のある人◆登壇者スピーカー/鎌田安里紗(かまだ・ありさ)エシカルファッションプランナー/モデル1992年、徳島県生まれ。高校進学と同時に単身上京。在学中にギャル雑誌『Ranzuki』でモデルデビュー。撮影などの活動を続けながら、2011年に慶應義塾大学・総合政策学部に現役合格。現在は同大学の大学院に在学、芸能活動も続けている。途上国の支援活動に関心が高く、自身のブログでも情報を発信。JICAの『なんとかしなきゃ!プロジェクト』のメンバーにも選出され、フェアトレード製品の制作やスタディ・ツアーの企画などを行っている。ニックネームは「ありちゃん」。スピーカー/山脇 耀平(やまわき ようへい)EVERY DENIM共同代表・兄1992年、兵庫県生まれ。弟の大学進学を機に岡山のデニム工場を訪問。国産ジーンズ発祥の地・瀬戸内に集積する工場では、世界から高い評価を受ける技術が継承されていることを知る。高い技術の存在を多くの人に知ってもらうため「消費されないデニムを届ける」という理念を掲げ、大学休学中の2014年、実の弟とともに「EVERY DENIM」を立ち上げ。オリジナルデニムの販売やスタディツアーを中心に、生産者と消費者がともに幸せになる、持続可能なものづくりのあり方を模索している。繊維産地の課題解決に特化した人材育成学校「産地の学校」(2017年春開講予定)責任者。スピーカー/島田 舜介(しまだ しゅんすけ)EVERY DENIM共同代表・弟1994年、兵庫県生まれ。大学への進学を機に岡山のデニム工場を訪問。国産ジーンズ発祥の地・瀬戸内に集積する工場では、世界から高い評価を受ける技術が継承されていることを知る。高い技術の存在を多くの人に知ってもらい、作り手と売り手の距離を縮めることをテーマに「消費されないデニムを届ける」という理念を掲げ、実の兄と2人でデニムブランド「EVERY DENIM」を立ち上げた。モデレーター/大谷 草太(おおたに そうた) 株式会社エコミット1994年2月生まれ。筑波大学在学中に父の死やバックパックを経験し、本質的豊かさとは何かを考える。過剰な生産・消費・廃棄に問題意識を持ち、現在ecommitで環境負荷の少ない国際循環の実現に向け奮闘中。目指すは「真面目に不真面目」な大人。<EVERY DENIMについて>「未来の伝統を、織りなす。」をコンセプトに、2015年9月に誕生したデニムブランド。現役大学生であり兄弟でもある2人が立ち上げたこのブランドは、なによりも職人さんを大切にし、瀬戸内のジーンズ工場に眠っている技術力を引き出しながら持続可能なものづくりのあり方を提案します。https://www.pr-table.com/everydenim/stories/124<株式会社エコミットについて>http://shigoto100.com/2014/06/ecommit.html◆タイムスケジュール①17:00〜トークセッション②18:30〜懇親会③19:30 終了※懇親会ではEVERY DENIMの 新作「Story」を試着・ご注文いただけます------------------「Story」についてなんとなく、それっぽく、でつくられたものよりも、このために、だからこそ、でつくられたものに囲まれたい。 そんな暮らし方が素敵なんじゃないかと、わたしたちは考えています。 ものができたそのわけを、語りたいし、知ってほしい。客観的な正しさじゃなくて、個人的な理由でいいから。 「安いから」「早いから」よりも「好きだから」「心地いいから」でいいと思う。 “わたし”を主語に語れるデニム。あなただけの「Story」を、あなたなりに語ってください。------------------その他の製品も用意しておりますので、この機会にぜひご試着ください。◆SNS、メディア・鎌田 安里紗Qreators(インタビュー・対談など)http://qreators.jp/qreator/kamadaarisaTwitterhttps://twitter.com/arisa_kamataInstagramhttps://www.instagram.com/arisa_kamada/・EVERY DENIMhttp://www.everydenim.com/・株式会社ecommit(エコミット)http://ecommit-kandk.com/ Updates tag:peatix.com,2017-04-05 03:44:33 2017-04-05 03:44:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#237390