トークショー&昼食会「実況席から見た新日本プロレスの黎明期」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:33:31+09:00 Peatix 石川恭敏・新井浩之 トークショー&昼食会「実況席から見た新日本プロレスの黎明期」 tag:peatix.com,2013:event-25042 2013-12-28T12:30:00JST 2013-12-28T12:30:00JST あの頃、あなたは金曜8時に何のテレビをみていましたか?金八先生? 太陽にほえろ?いや、やはり金曜8時は『ワールドプロレスリング』でしょう!「古代パンクラチオンの時代より人々は強い者への憧憬を深めてまいりました…」この格調高いアナウンスから始まるプロレス中継は、日本中を熱狂させました。その実況を担った、元テレビ朝日アナウンサーの舟橋慶一氏と、元東京スポーツ編集局長で番組の解説者であった櫻井康雄氏をお招きし、当時のアントニオ猪木と新日本プロレスについて、存分に語っていただこうと思います。 新日本プロレスの黎明期、猪木はどのような思いで闘っていたのか?あのアリ戦の実現まで道のりや、試合当日の舞台裏は?猪木・ロビンソン戦での危険なやりとりは?そして、力道山と猪木はどのような師弟関係だったのか…?お聞きしたい話は山ほどありますね。当時、金曜8時に猪木・新日本プロレスに熱狂していたプロレス者は、12月28日12時に東京・京橋へ集合です!【日時】平成25年12月28日(土)12時30分(12時 受付開始)【場所】京橋ダイニングbubu(東京都中央区京橋1丁目4−11 竹本ビルディング B1F) ※当イベントへの同店へのお問い合わせはご遠慮ください【定員】30名(先着順)【会費】8,000円(Peatixよりお申込みください)※飲食代は会費に含まれます。2時間飲み放題です。※料理準備の関係で、12月24日以降のキャンセルは不可とさせていただきます。23日以前のキャンセルについては、キャンセル料(振り込み手数料込)500円がかかります。このイベントを一期一会、ただ1度きりの素晴らしいものに致すべく、現在新井さんと準備を進めております。櫻井さん、舟橋さんへのご質問がございましたら、可能な限りトークショーに反映致しますので、こちらに是非ご投稿下さい。時間に余裕があるようでしたら、ご両人に直接質問して頂くように致します。是非この機会をご利用下さい。那嵯涼介(プロレスライター) ~ゲストご紹介~舟橋慶一氏 1938年東京都出身。早稲田大学第一商学部卒業。 1962年、日本教育テレビ(NET)に入社。テレビアナウンサーとしてスポーツ中継、報道番組、ドキュメンタリーなどを担当した。東京五輪からモスクワ五輪までスポーツ実況で活躍。特にプロレスリング実況では、解説の桜井康雄氏とコンビを組み、新日本プロレス黎明期における激戦の語り部としてその名を知られる。“燃える闘魂アントニオ猪木”というフレーズを生み出し、1976年6月26日には、アントニオ猪木とモハメド・アリの格闘技世界一決定戦を実況中継した。現在はNPO法人「環境応援団」副理事長、国際環境保全研究所代表、自然との共生塾長。番組制作で触れた世界遺産白神山地と出会いの中で、自然環境・生態系を守ることをライフワークに。未来の子供たちに美しい地球を残すために、環境省環境カウンセラーとして活動。また「地球の健康・身体の健康」をテーマに環境と健康の講座を毎月定期的に開いている。古希を過ぎてカンツォーネを学ぶ。「健康のために趣味として100歳まで歌いたいと思う」(舟橋氏) 櫻井康雄氏 1936年東京都出身。法政大学卒業。 1961年、東京スポーツ新聞社に入社。運動部に配属されプロレス記者として活躍し、後年は運動部長、取締役編集局長を歴任。また、テレビ朝日の新日本プロレス中継『ワールドプロレスリング』では、実況の舟橋慶一氏・古舘伊知郎氏らとのコンビで1980年代中盤まで解説者を務めた。その一方で、新日本プロレス黎明期におけるアントニオ猪木や“過激な仕掛人”と呼ばれた新間寿氏のよき相談相手でもあり、新日本の数々のビックマッチにおいては、彼らのブレーンとして大いに貢献した。さらに、猪木の自伝『燃えよ闘魂』のゴーストライターであったことはつとに有名である。著書としては、原康史のペンネームで『激録日本大戦争』『実録柔道三国志』『実録小説プロレス対柔道』『激録力道山』『激録馬場と猪木』などがあるほか、漫画『プロレス・スターウォーズ』の原作者でもある。 現在は著述業のかたわら、読売・日本テレビ文化センターにおいて日本プロレス史に関する講師を務める。 Updates tag:peatix.com,2013-12-13 00:59:37 2013-12-13 00:59:37 タイトル は トークショー&昼食会「実況席から見た新日本プロレスの黎明期」 に変更されました。 Orig#22937