【D2C】タイ・インドネシア向け最新モバイルマーケティングセミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:41:49+09:00 Peatix D2C 【D2C】タイ・インドネシア向け最新モバイルマーケティングセミナー tag:peatix.com,2014:event-24790 2014-01-23T16:30:00JST 2014-01-23T16:30:00JST ■セミナー概要 著しい成長を見せるASEAN。特にタイ・インドネシアにおいてユーザ同士の コミュニケーションにおいてモバイルは欠かせないツールとなっています。 また、企業においても今後ますますの増加が見込まれる中間層への アプローチにおいてはモバイルの活用が欠かせません。 同国でのユーザのモバイルの最新の利用動向から最低限押さえておきたい 現地でのマーケティング事例、新規サービス手法を中心にご紹介します。■ご参加頂きたい方 ・タイ・インドネシアの市場に興味があり、知っておきたい方 ・既に進出しているが、成果をよりあげられる手法をお探しの事業会社の方 ・クライアントからASEANのモバイル市場の動向を求められる広告会社の方■セミナー詳細 ・日時:2014年1月23日(木) 16:30~18:30 ・場所:D2C セミナールーム ・時間割  16:00~16:30 開場  16:35~16:40 D2C 代表取締役 宝珠山卓志          『D2Cが考えるモバイルマーケティングのアジア展開について』  16:45~17:15 株式会社 情報通信総合研究所           グローバル研究グループ 研究員佐藤 仁様         『インドネシア・タイにおける最新のモバイルコミュニケーション』  17:20~17:50 株式会社クロス・マーケティング            グローバル事業推進室  高島寛子様         『インドネシア・タイの中間層世帯の実態を探る!』  18:00~18:30 D2C 海外アライアンス担当 エキスパート 毛利泰文         『タイとインドネシアの広告市場、デジタルマーケティング最新事例』   ※プレゼンの詳細は以下に記載しております      ■参加方法 ・参加費は「無料」です ・右記「チケットを申し込む」をクリックし、必要な情報を記入頂きます  ※申込み時に「Facebook」「Twitter」などのアカウントを1つご用意下さい ・もしくは「開催国、名前、メールアドレス、会社名、部署名、連絡先」を記入し  以下のアドレスにメールを送付下さい。確認後、受領のメールをお送りします ・E-mail:d2c-asia-seminar@d2c.co.jp■その他  ・その他2か国のセミナーについては右記「その他イベント」をご参照ください ・受付時にて名刺を1枚頂戴します ・参加者は100人までとさせて頂きます■セミナー詳細(プレゼン内容&登壇者プロフィール)株式会社 情報通信総合研究所 グローバル研究グループ 研究員佐藤 仁様タイトル:インドネシア・タイにおける最新のモバイルコミュニケーションについて現代社会はグローバル化が高度に進展しています。グローバル化の特徴は、「世界的な規模での人・物・金・情報の流れ」と「新興国の台頭」です。今回は新興国の代表であるタイとインドネシアにおける「情報」の流れに注目していきたいと思います。平均年齢28歳のインドネシアでは携帯電話の加入者数が2億8,000万人を超え、人口普及率が約120%です。タイでは携帯電話加入者数が8,700万を超え、人口普及率が約135%です。携帯電話はインドネシア人、タイ人にとって欠かせないアイテムとなりました。日本でもお馴染みのLINEのようなメッセンジャーアプリも人気があります。両国におけるモバイルコミュニケーションの特徴を紹介していきたいと思います。またジャカルタで流行しているAKB48の姉妹グループJKT48など最近のインドネシアの若者の生活スタイルを探っていくことによって現在のインドネシア社会を紹介していきたいと思います。■プロフィール2010年12月より情報通信総合研究所にてグローバルガバナンスにおける情報通信の果たす役割や技術動向に関する調査・研究に従事。「新たな国際問題としてのサイバーセキュリティ」((株)情報通信総合研究所「情報通信アウトルック2013」(共著))、「ケータイ社会白書 モバイル・コミュニケーション2012-13」、(共著)、「急成長するアフリカの情報通信市場:携帯電話を中心に」(研究レポートInfoCom Review 61号)等多数執筆。株式会社クロス・マーケティンググローバル事業推進室 高島寛子様タイトル:インドネシア・タイの中間層世帯の実態を探る!家庭訪問ビデオを交え、定量調査だけでは判らない現地の様子をご紹介します。彼らがどのような家に住み、家族・子供たちと生活をしているのか?従来のイメージとは異なる中間層の生活実態をご覧ください。■プロフィール慶応義塾大学卒業後、ネットベンチャー企業にて、WEBマーケティングやWEBサイト構築・運営に携わる。2003年より百年コンサルティング株式会社にて、事業戦略コンサルティングに従事。主に情報メディア・IT企業の成長戦略立案や新規事業開発、商品・サービス開発支援に数多く携わる。2012年に株式会社クロス・マーケティングに加わり、海外調査のサービス開発と共に海外調査のクライアントプロジェクトも多く手掛けている。D2C 海外アライアンス担当 エキスパート 毛利泰文タイトル:タイとインドネシアの広告市場、デジタルマーケティング最新事例の紹介①タイとインドネシア両国の特徴を把握する②両国でデジタルマーケティングを実行する際に押さえるべき点を理解するを目的としたプレゼンテーションになります。弊社の現地パートナーが手掛けた事例を複数、動画を交えて、紹介する予定です。■プロフィール家電メーカー、ゲーム会社、モバイルコンテンツプロバイダーで、海外事業や新規事業に従事。D2Cでは、おサイフケータイを活用した新規サービス開発を経験。現在は、インドとアセアンにおける、パートナー会社のファインディングと、出資業務に従事している。これまでに、2社への出資案件を担当。■本件に関するお問い合わせ先: D2C 国際事業室 セミナー担当事務局 http://www.d2c.co.jp/ 03-6252-3115 E-mail:d2c-asia-seminar@d2c.co.jp