2050年の技術ーー英「エコノミスト」編集局長 ダニエル・フランクリンが語る | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T04:16:33+09:00 Peatix 文藝春秋 プロモーション部 2050年の技術ーー英「エコノミスト」編集局長 ダニエル・フランクリンが語る tag:peatix.com,2017:event-244325 2017-04-28T19:00:00JST 2017-04-28T19:00:00JST 分析と予測で定評のあるグローバルエリート誌、英『エコノミスト』誌が、今度は2050年のテクノロジーを予測した。日本で4月14日に発売される『2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する』は、AI、自動運転車、VR、拡張現実、軍事、エネルギー、農業、医療など20の分野での2050年の技術とそれが社会・経済に与える影響を『エコノミスト』誌が展望します。日本での出版を機に、この調査の指揮をとった同誌編集局長のダニエル・フランクリンが来日、早稲田ビジネススクールで、「テクノロジーの未来」について語ります。(同時通訳あり)詳細=================================================当日はPeatixアプリで受講票QRコードを表示、または印刷して会場へご持参ください。=================================================【日時】2017年4月28日(金) 19:00~20:30(開場18:30)【概要】19:00-19:05 主催者あいさつ淺羽茂 (早稲田大学ビジネススクール<大学院経営管理研究科> 研究科長)19:05-19:35 プレゼンテーション 「2050年の技術」ダニエル・フランクリン (英『エコノミスト』誌エクゼクティブ・エディター19:35-20:05 パネルディスカッション 「日本の技術は未来を先取りしているか?」 ダニエル・フランクリン × 菅野寛 (早稲田大学ビジネススクール教授)20:05-20:30 質疑応答司会:下山進 (株式会社文藝春秋国際局長)【会場】早稲田大学8号館B107教室(〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1)http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/10/waseda-campus-map.pdf※南門からお入りいただくと近いです。※教室が変更になる場合があります。その場合は、参加申込み済みの皆様に改めてお知らせします。【参加費】無料(事前登録制 240名)【注意事項】当日は、テレビ、新聞等の取材が入ります。会場の光景、質疑応答の模様などは報道される場合があります。また、早稲田大学ビジネススクール、株式会社文藝春秋が発行、運営する媒体においても記録、公開される場合があります。あらかじめご了承ください。お申込みの際にご登録いただきました個人情報は、当日の受付での確認のほかには使用しません。ただし、個人を特定しない形で参加者の属性を統計的に処理し、今後の参考とさせていただく場合があります。 早稲田大学ビジネススクール http://www.waseda.jp/fcom/wbs/株式会社文藝春秋 http://www.bunshun.co.jp/ 【本件に関するお問い合わせ先】一般の方→早稲田大学ビジネススクール wbsrc@list.waseda.jpメディア取材の方→文藝春秋 プロモーション部 koho@bunshun.co.jp