【京都 3/8(水) 本屋に映画を見にいこう】天狼院ロードショー開演!書店×映画館×町屋=?130インチのスクリーン、最新音響を兼ね備えた「京都天狼院」で映画を楽しもう。《上演作品:『世界で一番美しい死体(2015年)』》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T04:21:07+09:00 Peatix 天狼院書店 【京都 3/8(水) 本屋に映画を見にいこう】天狼院ロードショー開演!書店×映画館×町屋=?130インチのスクリーン、最新音響を兼ね備えた「京都天狼院」で映画を楽しもう。《上演作品:『世界で一番美しい死体(2015年)』》 tag:peatix.com,2017:event-243539 2017-03-08T19:30:00JST 2017-03-08T19:30:00JST こんにちは。天狼院書店「京都天狼院」スタッフの山中です。2017年1月、天狼院書店「京都天狼院」が京都は祇園にグランドオープンいたしました。2013年に東京池袋に1号店をオープンしてからはや3年。小さな書店ではありますが新刊書店として、書籍の販売はもちろん。美味しいコーヒーとパン、Wi-Fi、電源を完備したり、さらには店内にこたつを置いたりとご購入後の本を楽しむ空間も提供しおります。また「READING LIFE~本のその先の体験~」をテーマに掲げ、体験を通してもっともっと「本」の内容を深く楽しんでもらおうと様々なイベントを開催してまいりました。本屋であり。庭のあるカフェであり。Wi-Fiの使えるセカンドオフィスであり。絵や写真を展示するギャラリースペースでもあり。様々な方が集まるイベントスペースでもある。そんな様々な顔をもっている「京都天狼院」ですが、さらに一つ大きな顔を持っています。それはズバリ、「映画館」。なんと2階のカフェスペースにはスクリーンが内蔵されており、一度幕を降ろせばそこはミニシアターに早変わりするのです!本屋が映画館? と侮ることなかれ。この設備が本当にすごいのです。・スクリーンは横幅およそ3メートルもある130インチ!普段二階はカフェスペースとなっておりますが、実は巨大スクリーンが内蔵されております!その大きさは 130インチ!横幅はなんと3メートル以上あり、大画面で映像がお楽しみいただけます。・座席数は最大40席!席の配置を映画館仕様にすると、座席数は最大40席!お一人でのご来場はもちろん、グループで鑑賞いただくことも可能です!・音響は最新鋭のDOLBYアトモスを搭載!通常の映画館のDOLBYサラウンドよりもさらに上位の音響設備を搭載!映画館よりもいい音でお楽しみいただけるのです!今回、初めてこの「京都天狼院」の映画館機能が本・格・稼・働いたします!!!その名も「天狼院ロードショー」。実は、天狼院書店今まで様々な演劇や映画を公演、制作してきました!これまた本屋なのに?とクエスチョンマークが飛び出しそうですが、公演する作品の大元は「本」または「これから本になりうる作品たち」。演劇、映画は天狼院の掲げるテーマ「READING LIFE~本のその先の体験~」の一番わかりやすい形なのです。そんな今まで大盛況ののちに幕を下ろした映画、そして演劇公演を今回天狼院ロードショーとして京都にて初公開いたします!今回公開する作品はこちら映画「世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件〜」(制作:天狼院映画部 脚本/監督 三浦崇典(天狼院店主))他では公開していない作品! 天狼院ロードショーが京都にて唯一ご覧になっていただけるチャンスです。・天狼院のイベントに参加してみたい!・週末にゆっくり映画を楽しみたい!・天狼院の今までの作品を見てみたい!・最新鋭の設備を体験してみたい!・本屋×町屋×映画館=?をこの目で見てみたい!という方、みなさん大歓迎です!本屋×町屋×映画館=? 他にはない体験をお届けいたします。「今夜は、本屋に映画を見に行かないか?」いつかそんな誘い文句が、京都は祇園で聞かれるようになることでしょう。みなさまのご来場をお待ちしております!【概要】日時:3月8日(水)19:00 受付開始19:30 上映 映画『世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件〜』21:10 終演参加費:1,000円+1オーダー*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、今回は半額で鑑賞いただけます。1オーダーのみお願いします。定員:40名様場所:天狼院書店「京都天狼院」《上映作品》映画『世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件〜』【STORY】朝起きると、御伽ねこむは自分が死んでいることを知った。池袋の天狼院書店で撮られた1枚の写真が「世界で一番美しい死体」としてネット上を駆け巡っているという。ねこむは体調が悪いなか、謎を解明すべく池袋に向かう。そこでねこむが見たのは、自分を被害者として推理が進められている奇妙な事件、「天狼院殺人事件」だった――。本屋が主催する楽しい部活としてはじまった映画制作だったが、19歳の美しい女性が現れることによって、小劇団や芸能事務所、秘密結社などを巻き込んで、全てがダイナミックに動き出した。そのすべての謎を、ねこむ自身が解き明かしていく。ースタッフー監督脚本:三浦崇典 出演:御伽ねこむ 劇団天狼院 天狼院映画部【お支払い方法】こちらのイベントは事前決済制です。お支払い確認出来次第お申し込み完了となりますのでご注意ください。(当日店頭での決済をご希望の方はお問い合わせブースまたはお電話より、ご予約ください)天狼院書店「京都天狼院」2017.1.27 OPEN 〒605-0805 京都府京都市東山区博多町112-5 TEL 075-708-3930 FAX 075-708-3931【天狼院書店へのお問い合わせ】お問い合せフォームTEL:075-708-3930(京都天狼院)