tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T04:29:45+09:00 Peatix アグリイノベーション大学校 tag:peatix.com,2017:event-242166 2017-03-04T10:00:00JST 2017-03-04T10:00:00JST

株式会社マイファーム運営の「アグリイノベーション大学校」では農業の生産技術からアグリビジネスまでを体系的に学習できるカリキュラムを提供し、関東・関西の2キャンパスを開校している国内最大級の社会人向け週末農業ビジネススクールです。2017年3月入学にむけた、総合コースと農業技術選考コースについての無料体験クラス＆説明会を行います。当体験クラスでは、大阪門真にある実習農場にて、農場を見学しながら、専任講師による農業技術講義を体験いただけます。「畑の土についてこんな考え方をするなんて驚き、学ぶワクワクを体感した！」という“嬉しいお声”もいただいている畑でのオープンキャンパス！プロの目から見た作物の観察方法、作業のコツやポイント、現場での経験談など、リアルな話を聞きます。参加は無料ですので、どうぞお気軽にご参加ください。■プログラムの流れ 日時：2017年3月4日(日)　10時～12時 場所：京都府城陽市寺田南堤下20 京都農場 アクセス：電車／近鉄「寺田駅」から徒歩20分車／京都駅から車で30分（駐車場あり）参加費：無料 参加定員：20名 申込期日：定員になり次第受付終了 主催：株式会社マイファーム■タイムテーブル3/4(土)10:00～12:0010:00- 農場集合(9:45-受付開始)10:00-11:00　農場見学＆畑を感じる体験クラス11:00-11:40　学校説明11:40-12:00　個別相談会■こんな人におすすめ農業や就農準備のために働きながら学びたい方 アグリイノベーション大学校入学検討中の方農業を学ぶことに興味をお持ちの方独立就農やアグリビジネスや地域おこしに興味のある方 農業や農業に関わるビジネスに関心のある方■講師担当アグリイノベーション大学校専任講師 磯川麻里1986年生まれ。静岡大学農学部生物生産科学科卒業。愛知県の農家のもとで技術研修を受け、JA主催の小学生家庭菜園教室などで講師を担当。2年にわたり東アフリカのウガンダ共和国農村部に滞在し、現地NGOで有機農業普及や農業専門学校運営に携わる。日本での高等学校教員経験も活かし「農業×教育」でたくさんの生命がうまく循環する世界をめざす。【アグリイノベーション大学校とは】１.プロ農家に学ぶ農業技術の原理原則表面的な知識よりも、畑の状態を判断する際に、思考の土台となる知識を身につけるための「農業技術」カリキュラムを提供しています。プロ農家の講師が3時間直接指導！プロの目から見た作物の観察方法、作業のコツやポイント、現場での経験談など、リアルな話を聞きます。卒業後、就農する環境や立地条件は人それぞれですが、その前段階として、自ら観察し、判断し、課題解決の方策を導く、「底ヂカラ」を養う講義です。2.教科書に載っていない実践的な農業経営「農産物を栽培して販売する農業経営モデル」だけでなく、「農業の多面的な機能を生かして価値を生み出す、農業経営×地域経営モデル」を学ぶ、「農業経営」の講義を提供しています。今、地域の農業は、担い手不足や高齢化、耕作放棄地の拡大など、さまざまな課題に直面しています。ひとつの企業体の農業経営者になるだけでなく、農業を軸とした、地域活性・地域づくりのあり方を学ぶことが重要と考えています。3.一生モノの仲間と農業界の人脈構築各地域に広がるアグリイノベーション大学校の卒業生ネットワークと連携。農業界で活躍する講師とのつながり、今までのご自身が持っているキャリアを農業界で存分に活かし、全国の地域で仲間と共にイノベーションを起こす仲間とのネットワークを構築できます。■招聘講師（抜粋）山下一穂（山下農園 代表）梁守壮太（やなもり農園 代表）志野佑介（久松農園 農場長）千葉康伸（NO-RA ～農楽～　代表）榎本健司 （榎本農園 代表）西山雄太（リビングソイル研究所 代表）奥田政行（シェフ（アル・ケッチァーノ／イル・ケッチァーノ／ヤマガタ サンタンデロ）宮治勇輔（株式会社みやじ豚　代表取締役）河西伸哉 （七色畑ファーム 代表）徳江倫明 （一般社団法人フードトラストプロジェクト 代表理事）小野邦彦（株式会社坂ノ途中 代表取締役）■応募〆切出願期限：3/10(金)入学式：3/11(土)■イベントに関するお問い合わせ先アグリイノベーション大学校MAIL: info@agri-innovation.jp