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「『人工』知能と知能を考えるための61冊」を読む #2 〜華麗なる人工知能 篇〜

Description

■概要


書籍『人工知能のための哲学塾』の書店フェアとして展開された選書「『人工』知能と知能を考えるための61冊」の中から、シリーズで毎回テーマを決めて、テーマに沿って分野・年代を横断して取り上げ、本が世に出た背景や時代的な意味、読みどころを三宅陽一郎氏が紐解きます。


本と読書人にフィーチャーしたブックサイト「シミルボン」 との連携イベントです。三宅氏の連載掲載中です


第二弾【華麗なる人工知能篇】ではキュレーターの釜屋憲彦さん、小説家のさかき漣さんをゲストにお迎えします。

釜屋さんがキュレーターとして関わった「環世界展」(下北沢・DARWIN ROOM、2015年)、ご記憶に残っているという方も多いのではないでしょうか。さかき漣さんが昨年出版された『エクサスケールの少女』(徳間書店)は、人間とAIの未来をロマンティックな物語に描き出した作品です。

三宅氏、釜屋氏、さかき氏と人工知能にまつわる本の数々を語る、そんなゆっくりと時間を味わえる会です。

*当日取り上げる本

◎「華麗なる人工知能」 ~三宅が選ぶ人工知能のいきざま本~

『シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき』(レイ・カーツワイル)
『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』(松尾 豊)
『人工知能とは』(松原 仁/栗原 聡/山川 宏/溝口 理一郎/浅田 稔/山口 高平/松尾 豊/堀 浩一/武田 英明/西田 豊明/池上 高志/長尾真/中島 秀之)
『生物から見た世界』(ユクスキュル/羽田 節子/クリサート/Kriszat Georg/日高敏隆)
『生命の劇場』(ヤーコプ.フォン・ユクスキュル/入江 重吉/寺井 俊正)
『動物と人間の世界認識』(日高敏隆)
『生命を捉えなおす 生きている状態とは何か』(清水博)
『生きものの建築学』(長谷川 尭)
『デクステリティ 巧みさとその発達』(ニコライ・アレクサンドロヴィッチ ベルンシュタイン/工藤 和俊)
『動物の環境と内的世界』(ヤーコプ・V・ユクスキュル/前野 佳彦)
『人工知能のための哲学塾』(三宅 陽一郎)
『生態学的視覚論 ヒトの知覚世界を探る』(古崎 敬/J. J. ギブソン)
『アフォーダンス入門 知性はどこに生まれるか』(佐々木 正人)
『ソーシャルブレインズ 自己と他者を認知する脳』(長谷川 寿一/開 一夫)
『構造人類学』(クロード・レヴィ・ストロース)
『野生の思考』(クロード・レヴィ=ストロース)
『ファウンデーション』(アイザック・アシモフ)
『ファウスト 悲劇』(ゲーテ/手塚 富雄)
『鋼鉄都市』(アイザック・アシモフ)
『言語の脳科学 脳はどのようにことばを生みだすか』(酒井邦嘉)

◎「華麗なる人工知能」 ~生物の主観と人工知能を考える17冊(釜屋さん選書)

『生物から見た世界』(ヤーコプ・フォン・ユクスキュル)
『ダンゴムシに心はあるのか』(森山徹)
『生物の世界』(今西錦司)
『生命とは何か』(シュレーディンガー)
『生命を捉えなおす』(清水博)
『群れは意識をもつ ―個の自由と集団の秩序―』(郡司ペギオ-幸夫)
『内臓とこころ』(三木成夫)
『記憶 ―「創造」と「想起」の力―』(港千尋)
『2001年宇宙の旅』(アーサー・C・クラーク)
『哲学と脳』(J・Z・ヤング)
『かくれた次元』(エドワード・ホール)
『野生の知能 ―裸の脳から、身体・環境とのつながりへ―』(ルイーズ・バレット)
『動物と太陽コンパス』(桑原万寿太郎)
『ゾウの時間 ネズミの時間 ―サイズの生物学―』(本川達雄)
『粘菌 その驚くべき知性』(中垣俊之)
『風土 ―人間学的考察―』(和辻哲郎)
『ファスト&スロー(上・下) あなたの意思はどのように決まるか?』(ダニエル・カーネマン )

さかき漣さん選書
『エクサスケールの少女』(徳間書店)
『人類を超えるAIは日本から生まれる』松田卓也(廣済堂出版)
『エクサスケールの衝撃』齊藤元章(PHP研究所)
『人工知能と経済の未来』井上智洋(文春新書)
『人工知能のための哲学塾』三宅陽一郎(BNN)
『2001年宇宙の旅』アーサー・C・クラーク(著)伊藤典夫(訳)早川書房
『愛の作用』星新一(著)…「ひとにぎりの未来」(新潮文庫)より
『良心をもたない人たち』マーサ・スタウト(著)木村博江(訳)草思社文庫
『ブレーメンⅡ』川原泉(著)白泉社
『コンタクト 上下巻』カール・セーガン(著)新潮社版


ハッシュタグ:#61冊

関連サイト:
人工知能のための哲学塾 書籍サイト(ビー・エヌ・エヌ新社)


『人工』知能と知能を考えるための61冊


■開催日時・場所


日時:2017年3月10日(金) 19:00〜22:20(21:00〜懇親会)
場所:朝日新聞メディアラボ渋谷分室
(東京都渋谷区神宮前6-19-21ホルツ細川ビル4F)

■タイムスケジュール(予定)


18:30 - 開場
19:00 - 19:10 はじめに
19:10 - 19:40 第1部
(19:40 - 19:50 休憩)
19:50 - 20:20 第2部
(20:20 - 20:30 休憩)
20:30 - 21:00 質疑
21:00 - 22:00 懇親会

■登壇者プロフィール


釜屋憲彦:
京都大学大学院人間・環境学研究科認知科学分野修了。様々な生物が体験する世界(環世界)をテーマとした企画、編集、キュレーション活動を行っている。「環世界展」(下北沢DARWIN ROOM主催)キュレーター。

さかき漣:
作家。立命館大学文学部哲学科哲学専攻卒業。社会小説の既刊に『コレキヨの恋文』(小学館/PHP文庫)、『希臘から来たソフィア』(自由社)、『顔のない独裁者』(PHP研究所)他。2015年、株式会社ドワンゴとスタジオカラーの共同企画「アニメ(ーター)見本市」にて『顔のない独裁者』が『イブセキヨルニ』として短編アニメ化。2016年11月、新刊SF『エクサスケールの少女』(徳間書店)発売。
公式サイト http://rensakaki.jp/
Twitter https://twitter.com/rensakaki2016
Facebook page https://www.facebook.com/rensakaki20161126/


三宅陽一郎:
ゲームAI 開発者。京都大学で数学を専攻,大阪大学大学院物理学修士課程,東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て,人工知能研究の道へ。ゲームAI 開発者としてデジタル ゲームにおける人工知能技術の発展に従事。著者に『人工知能のための哲学塾』、『絵でわかる人工知能』、『人工知能の作り方』などがある。

■主催
「『人工』知能と知能を考えるための61冊」を読む 運営委員会

■協賛

シミルボン(https://shimirubon.jp/

■協力

朝日新聞社メディアラボ(http://www.asahi.com/shimbun/medialab/

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#230517 2017-03-04 16:49:19
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Fri Mar 10, 2017
7:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
Tickets
参加費用(懇親会費込み) SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
東京都渋谷区神宮前6-19-21ホルツ細川ビル4F 朝日新聞メディアラボ渋谷分室 Japan
Directions
渋谷駅から徒歩6分(東京メトロ13番出口が便利です)明治神宮前駅から徒歩6分
Organizer
「『人工』知能と知能を考えるための61冊」を読む 運営委員会
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