日米ゲーム「新」事情 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:41:17+09:00 Peatix NPO法人IGDA日本 日米ゲーム「新」事情 tag:peatix.com,2013:event-23965 2013-12-21T13:00:00JST 2013-12-21T13:00:00JST IGDA日本ではゲーム開発者向けセミナー「日米ゲーム『新』事情」を開催します。日本でもインディゲーム開発者が急増する中、アメリカのIGDA Foundationからベテランゲーム開発者のEd Magnin氏を迎え、アメリカのゲーム業界やインディゲーム開発者が、急速にモバイルアプリ開発に移行しつつある現状について、講演をいただきます。Ed氏はApple II時代からゲーム開発を続けられているベテラン開発者で、現在はインディゲーム開発者(Magnin & Associates代表)として活躍されています。一方で国内からは、スマートフォン向けにアクションゲーム「タップ・シーフ・ストーリー」をリリースされた、2Dファンタジスタの渡辺雅央氏にご講演いただきます。またSIG-Glocalization世話人で、海外の優れたゲームを日本にローカライズされているKakehashi Gamesの矢澤竜太氏には、アプリ開発者が知るべきローカリゼーションに関する知見について。アクティブゲーミングメディアの東野猛郎氏にはローカライズベンダーからの知見について、それぞれご講演いただきます。日米のインディゲーム、モバイルゲーム、ローカライズの知見がセットで得られる好機ですので、ぜひご参加くださいませ。また終了後には時節柄、忘年会も兼ねた懇親会を開催致します。■タイムテーブル13:00 開場13:30 開会挨拶【IGDA篇】13:45 講演「アメリカ市場のモバイルシフト」  Ed Magnin (IGDA Faundation / Magnin & Associates)【SIG-Indie篇】14:45 講演「タップ・シーフ・ストーリーのポストモータム」  渡辺雅央 (2Dファンタジスタ)【SIG-Glocalization篇】15:45 講演「アプリ開発者が知るべきローカライズ」    矢澤竜太 (KAKEHASHI-GAMES / SIG-Glocalization世話人)16:15 講演「ローカライズ企業が本気で考える業界のローカライズ(仮)」   東野猛郎(アクティブゲーミングメディア)16:45 ふりかえり   参加者で小グループを作成し、知見についてディスカッションします17:15 ライトニングトーク(5分×3本)流動化するゲーム開発者のキャリアパス: IGDAカリキュラムフレームワークを越えて(山根信二/青山学院大学ヒューマンイノベーションセンター助教・IGDA日本理事)ローカリゼーションJamのご案内(アライン・デレピアーネ/フリーランスゲーム翻訳者・SIG-Localization世話人)OPTPiX SpriteStudio 活用のススメ @GlobalGameJam最高(黒岡 聡亨/ウェブテクノロジ OPTPiX SpriteStudio 担当プログラマ)17:30 終了18:00 懇親会(希望者のみ)20:00 終了*各講演で10-15分程度、休憩と質問の時間を用意します Updates tag:peatix.com,2013-11-25 23:35:24 2013-11-25 23:35:24 タイトル は 日米ゲーム「新」事情 に変更されました。 Orig#21444