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パーソナルデータの自己活用と経済的効果【マイデータ活用に関する連続セミナーシリーズ第3回】

Description
これまで、個人情報保護の議論においては、消費者の情報を事業者が活用する中で、個人の権利を保護するという形態が中心的に想定されてきました。しかし、個人情報の活用・流通をめぐっては、当事者である本人が積極的に関与し、本人の意思によって活用を行えるようにすべきとの考え方もあります。「情報銀行」や「マイデータ」、「PDS(パーソナル・データ・ストア)」と呼ばれるこうしたパーソナルデータの活用は、多くの分野でその適用可能性が考えられます。本連続セミナーでは、全3回の開催を通じて、こうしたパーソナルデータの自己活用について多方面から議論を行い、理解を深めることとします。
3回は、個人が自身のパーソナルデータを活用することで、どのような効果が社会・経済にもたらされるのか、分析結果に基づいて議論を深めます。

  • 登壇者
    高口 鉄平(静岡大学学術院情報学領域 准教授)
    花谷 昌弘(株式会社NTTデータイノベーション推進部オープンイノベーション事業創発室 部長)
    【コメンテーター】実積 寿也(九州大学大学院経済学研究院 教授)

  • 登壇者略歴
    ●高口 鉄平(静岡大学学術院情報学領域 准教授)
    2003年九州大学経済学部卒、2009年九州大学大学院経済学府博士後期課程修了。博士(経済学)。総務省、静岡大学情報学部助教、同講師を経て、2014年より現職。総務省情報通信政策研究所特別上級研究員、日経センター未来社会経済研究会委員、中央大学経済研究所客員研究員。これまで日本情報経済社会推進協会情報財検討作業部会委員、情報化推進国民会議特別委員会委員などを務める。

    ●花谷 昌弘(株式会社NTTデータイノベーション推進部オープンイノベーション事業創発室 部長)
    一橋大学卒業。株式会社NTTデータ入社。公共システム事業本部海外営業統括部、2004年より、第二公共システム事業部にてマイナンバービジネスを担当。2012年より現職。マイナンバーに関する民間ビジネスの創発に取り組み、番号収集サービスを立ち上げ支援。その後、複数の企業とマイナンバーの民間活用ビジネス、パーソナルデータを活用したビジネスの検討を行う。

    ●実積 寿也(九州大学大学院経済学研究院 教授)【※コメンテーター】
    東京大学法学部卒業、ニューヨーク大学経営大学院修了、早稲田大学大学院国際情報通信研究科博士課程修了。MBA(finance)、博士(国際情報通信学)。郵政省(現 総務省)などを経て、2004年より九州大学大学院経済学研究院助教授、2009年より現職。総務省情報通信政策研究所特別上級研究員、早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所招聘研究員、国際大学GLOCOM上席客員研究員。全国地域情報化推進協会自治体Wi-F普及促進サブワーキンググループ主査、日経センター未来社会経済研究会委員、総務省AIネットワーク社会推進会議構成員などを務める。

  • 会場
    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
    106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2
    http://www.glocom.ac.jp/access/

  • お問い合わせ
      国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
      TEL: 03-5411-6677
      E-mail: info_is[at]glocom.ac.jp (担当:安藤・武田)

    ※ [at] を小文字の@にしてご連絡ください。
Wed Mar 1, 2017
4:00 PM - 6:00 PM JST
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Venue
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
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東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2F Japan
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