【参加無料】ビジネス書グランプリ2017 トークセッション   「ビジネスパーソンの価値ある読書を考える」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:17:06+09:00 Peatix flierinc 【参加無料】ビジネス書グランプリ2017 トークセッション   「ビジネスパーソンの価値ある読書を考える」 tag:peatix.com,2017:event-239101 2017-03-08T18:50:00JST 2017-03-08T18:50:00JST 【ビジネス書グランプリ2017 トークセッション ビジネスパーソンの価値ある読書を考える】※2月27日更新新たにイノベーション部門賞『〈インターネット〉の次に来るもの』担当編集者:松島 倫明氏(NHK出版)、ビジネススキル部門賞『力やり抜く力 GRIT(グリット)』宣伝担当:松井 未來氏(ダイヤモンド社)がゲストとしてご参加いただけることになりました!また多くの反響とご参加申し込みを頂きましたので、急きょ定員を230名に拡大いたしました。尚会場の都合上、これ以上のご参加定員の拡大はありません。ご参加ご検討中の方は、お早めにお申込み下さいませ!『ビジネス書グランプリ2017』受賞作の著者、編集者をお招きして、トークセッションを開催します。『ビジネス書グランプリ2017』は読者=ビジネスパーソンの投票だけで、書籍の価値を認定する書籍顕彰です。ビジネスを取り巻く環境だけでなく、世界自体がめまぐるしく変化する中、今回受賞した書籍はいずれも「ビジネス書」的な内容にとどまらない、より大きな意味での未来や教養、考え方を説くものでした。今回のトークセッションでは、著者様や担当編集者様から受賞作の内容を通して、ビジネス目線にとどまらない、世界や未来を見通す秘訣を4人のビジネス書に精通した登壇者が引き出し、これからのビジネスパーソンに求められる「価値ある読書」について、会場の皆さまと一緒に考えていきます。今回のトークセッションは無料で、どなたでもお気軽にご参加いただけます。第一線で活躍する著者や編集者の知見に直接に触れることのできる貴重な機会です。ぜひ奮ってご参加ください。■ビジネス書グランプリ2017 トークセッション開催概要第一部 ゲスト:マネジメント部門賞『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』著者:森岡 毅氏第二部 ゲスト:ビジネススキル部門賞『力やり抜く力 GRIT(グリット)』宣伝担当:松井 未來氏(ダイヤモンド社)第三部 ゲスト:イノベーション部門賞『〈インターネット〉の次に来るもの』担当編集者:松島 倫明氏(NHK出版)第四部 ゲスト:リベラルアーツ部門賞『サピエンス全史(上・下)』担当編集者:九法 崇氏(河出書房新社)第五部 ゲスト:ビジネス書グランプリ総合1位、政治経済部門賞 『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』担当編集者:佐藤 朋保氏(東洋経済新報社)※多くの皆様よりご参加希望いただいております。可能な限りたくさんの席をご用意いたしますが、ご来場のタイミングによっては、立ち見でのご案内になってしまう可能性があります。予めご了承下さいませ。なお、トークセッションは各部20分を予定しております。■登壇者プロフィール●荒木 博行グロービス経営大学院 副研究科長。慶應義塾大学法学部卒業、スイスIMD BOTコース修了。住友商事株式会社を経て、グロービスに加わり、法人向けコンサルティング業務に従事。現在は、グロービス経営大学院にてオンラインMBAのマネジメントを行うとともに、グロービス経営大学院及び企業研修における戦略系、および思考系科目の教鞭を執る。著書に「ストーリーで学ぶ戦略思考入門――仕事にすぐ活かせる10のフレームワーク」、「グロービス流ビジネス基礎力10」、「グロービス流ビジネス勉強力」、「グロービス流リーダー基礎力10」がある。オンライン媒体グロービス知見録にて、「できる人の思考術」連載中。●谷本 有香フォーブスジャパン副編集長 兼 WEB編集長。証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事し、2011年以降はフリーのジャーナリストに。これまでに、トニー・ブレア(元英首相)、ハワード・シュルツ(スターバックス会長兼CEO)、スティーブ・ウォズニアック(アップル共同創業者)、ジム・ロジャーズ(個人投資家)、ポール・クルーグマン(ノーベル経済学者)をはじめ、1,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績をもつ。跡見学園女子大学マネジメント学部兼務講師。自身のノウハウを凝縮した「アクティブリスニング なぜかうまくいく人の『聞く』技術 」(日本・台湾・韓国で出版)、「世界トップリーダー1000人が実践する時間術 」を出版。日経CNBC「夜エクスプレス」のアンカー、テレビ朝日「サンデースクランブル」、フジテレビ「ユアタイム」、Abema TV「Abema Prime」のコメンテーターなど多数のテレビ番組に出演の他、メディアへのコラム寄稿、経済系シンポジウムのモデレーター、企業のアドバイザーなども務める。●内藤 順 HONZ編集長。1975年2月4日生まれ、茨城県水戸市出身。早稲田大学理工学部数理科学科卒業。広告会社・営業職勤務。好きなジャンルは、サイエンスもの、歴史もの、変なもの。好きな本屋は、丸善(丸の内)、東京堂書店(神田)。はまるツボは対立する二つの概念のせめぎ合い、常識の問い直し、描かれる対象と視点に掛け算のあるもの。●苅田 明史株式会社フライヤー取締役CFO/COO2008年京都大学経済学部経営学科卒業。2008年にUBS証券会社投資銀行本部に入社。その後、フロンティア・マネジメント(株)を経て、2013年6月に株式会社フライヤーを設立。著書に『流通業の「常識」を疑え!―再生へのシナリオ』(日本経済新聞出版社)、『7人のトップ起業家と28冊のビジネス名著に学ぶ起業の教科書』(ソシム)。マンガHONZ/マンガ新聞メンバー。■ビジネス書グランプリとは今年2回目開催となる「ビジネス書グランプリ」。今回はグロービス経営大学院、Forbes JAPAN、HONZ、フライヤーの共同開催となり、昨年の4部門(イノベーション・マネジメント・政治経済・ビジネススキル)に加えて、リベラルアーツ部門(科学、歴史、社会など職業や専門に直接結びつかない教養)を新設。本格ビジネス書から教養書まで幅広く「読者=ビジネスパーソン」が高く評価し、おすすめする本を募ります。投票の対象は、日本国内で1年以内に刊行された書籍からHONZ、flierで好評を得た本、グロービス経営大学院教員らが推薦する本、全86冊。「読者=ビジネスパーソン」の投票だけで、本を評価する企画です。【対象書籍】2015年12月から 2016年11月に日本国内で刊行された書籍の中から、この一年、HONZ(http://honz.jp/)とflierで好評を集めた書籍に、グロービス経営大学院教員の皆様にご推薦頂いた書籍を加えた5つの分野、合計86冊。【投票方法】5つの分野(イノベーション、マネジメント、政治・経済、ビジネススキル、リベラルアーツ)それぞれで実際のビジネスの現場で役立った本、感銘を受けた教養書に3票ずつ投票。3票は分野内で自由に投票できます(1冊に3票でも、3冊に各1票でもOK)。5つの分野で投票した本の中から、最優秀の「ビジネス書グランプリ」を選定。 Updates tag:peatix.com,2017-02-27 05:25:30 2017-02-27 05:25:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#229011 Updates tag:peatix.com,2017-02-27 05:22:17 2017-02-27 05:22:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#229008