トークイベント「ひょうごキッチン vol.4」西・中はりま編 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:15:34+09:00 Peatix 株式会社第一プログレス トークイベント「ひょうごキッチン vol.4」西・中はりま編 tag:peatix.com,2017:event-238795 2017-02-25T13:00:00JST 2017-02-25T13:00:00JST 「ひょうごキッチン」は、兵庫県の洗練された都市と豊かな自然からなる、様々な地域資源(食・住・職)を紹介するトークイベントです。 兵庫県をひとつのキッチンに見立て、オーガニックレストランでフルコースを味わうかのように「ひょうごの魅力」を参加者と自治体の担当者・移住者ゲストが 輪になり楽しめるエンタテイメント型イベントとなっています。2016年7月・9月・11月に開催したプログラムでしたが、ご好評につき追加開催が決定いたしました! 次回は2月25日(土)「西・中はりま編」です。それぞれの現地エリアに移住して、希望を叶えたり、新しいことを初めたりして活躍しているゲストをお招きし、“リアルなひょうご暮らし”をお聞きします! 各市町のお土産もいただきながら、兵庫で活躍しているゲストや参加者の皆さんと交流してみませんか?●今回参加する自治体・団体 姫路市、相生市、たつの市、市川町、福崎町、神河町、佐用町(西播磨暮らしサポートセンター)●ゲスト西・中はりま地域に移住して、希望を叶えたり、新しいことを初めたりして活躍している4名の方にスポットを当てます。<たつの市:花里 薫さん> 18歳まで熊本に在住。大学進学を機に京都府に移住。 大学卒業後は医薬品メーカーに就職し、兵庫県神戸市、姫路市、熊本県熊本市に転勤で移住。たつの市への移住のきっかけは結婚。たつの市は、田舎の魅力と都会の利便性を併せ持っているので、たつの市で子育てをしたいと思い、妻の地元である、たつの市に移住し、たつの市役所に入庁。<市川町:松崎 寛之さん> 合鴨家族 松崎農場無限に拡がるアイガモ水稲同時作」という農業書に衝撃を受け、著書の古野隆雄さんの元で修業したのち、現在市川町に。市川町を選んだのは、自然が循環する地方には農業にとって無限の可能性があると思ったから。また、古野さんから紹介された、有機農業を30年営んでいる牛尾さんがいらっしゃったのもポイント。現在は家族4人で暮らし、合鴨農法による稲作や有機農法での野菜栽培を行っている。<佐用町:南井 里菜さん> 地域おこし協力隊香川県出身。 佐用町にひまわり観光に来たときその美しさに魅了されたことがきっかけで、2016年に大阪から地域おこし協力隊として移住。現在定住促進コーディネーターとして、作用町の空き家の発掘や調査、再活用等の空き家対策に取り組む。<神河町:高橋 陽子さん> 昔ごはんとおやつの時間 楽や 店主H15.4より姫路市内で「おやつの時間 楽や」を開業。市営住宅の10坪の場所で「いつか、もっとゆったりと過ごしていただける場所を・・・」と願い続けていて、神河町とのご縁が次々と深まり、店の10周年を節目に移住し、開店。 神河町の人と関わる中で「また会いたくなる人達、何度も訪れたくなる場所」が次々と広がっていってくれたことが移住の背中を押した。===================◎兵庫県について触れたい、行きたい、知ってみたい方!◎兵庫県への移住を検討してみたい方!◎海山街さまざまな移住のスタイル・仕事スタイル事例を知りたい方! など…初めての方もお一人でもご家族とでも、お気軽にご参加いただけます。 未だ知らない「ひょうごの魅力」を体験しに、ぜひお越しください。