tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T04:55:17+09:00 Peatix 人事の大学 tag:peatix.com,2017:event-238143 2017-02-27T16:00:00JST 2017-02-27T16:00:00JST

SEMINAR INFO■日時 ： 2017年2月27日（月） 16:00 - 19:00 ■会 場 : 人事の大学本校 東京都港区北青山3-8-4 サンテックス岡本101 ※東京メトロ 銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 ※表参道駅 B2出口 徒歩3分、B5出口 徒歩1分 （申し込み人数によって表参道付近の別の会場へ変更する可能性がございます） ■受講料： 無料 ■定員：20名 ■対象： ・自社の研修を企画あるいは運営を担当されている方 ・研修内製化を検討されている方 ・その他、本テーマに関心がある方ならばどなたでもSUMMARY「スキル」だけではなく「視点」を高めるビジネスゲームを体験人材のパフォーマンスはスキルの足し算ではなく、スキルと視点の掛け算で導かれます。しかし視点を高めることは簡単ではありません。視点の高さは経験から得られますが、その経験を得るためには通常業務プラスアルファの体験が必要だからです。それは社員にとって負荷が大きく、会社にとってはリスクです。結果的に、人材育成は少しずつ負荷をかけながら、時間をかけて行われることになります。しかしながら、経営環境の変化は激しさを増しており、従来型の育成スピードでは変化に対応し得る人材の育成は困難です。この問題の根底にあるのは、経験を積ませる環境の不足です。 本セミナーでご紹介するビジネスゲームと呼ばれるツールは、経営や業務のリアルをゲーム仕立てで疑似体験できるものです。この疑似体験には目標設定、プロセス設計、主張と妥協、チームワーク、他社との競争、売上・利益の獲得、そして成功と失敗といった、実業務のエッセンスが詰まっています。ローリスク・ローコストで、ハイパフォーマーへの成長に必要な視点を提供できるビジネスゲーム型研修の効能を、実際にご体感ください。本講座で学べること・スキルと視点の掛け算から考える人材のパフォーマンス ・なぜ視点を高めることが重要なのか ・ビジネスゲーム「FACTORY」の体験 ・若手社員研修への適用例 ・ビジネスゲームの活用事例PROFILE平野　佑創作株式会社　チーフプロデューサー陸上自衛隊と酒造メーカーでの製造と営業を経て、現在は創作株式会社においてビジネスゲームの開発とマーケティングを担当。自身のキャリアを通じて経験が人を育てる、という確信に至り、体験・経験を提供できるビジネスゲームに大きな可能性と価値を見出す。 これまでに上場企業の採用広報や研修用のオリジナルビジネスゲームを複数開発。ご来場をお待ちしております！人事の大学事務局welcome@jin-g.com