【2/12(日)本屋に映画を見にこう】天狼院ロードショー開演!書店×映画館×町屋=?130インチのスクリーン、最新音響を兼ね備えた「京都天狼院」で映画を楽しもう。《上演作品:『青空どろぼう(2016年)』》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T04:55:29+09:00 Peatix 天狼院書店 【2/12(日)本屋に映画を見にこう】天狼院ロードショー開演!書店×映画館×町屋=?130インチのスクリーン、最新音響を兼ね備えた「京都天狼院」で映画を楽しもう。《上演作品:『青空どろぼう(2016年)』》 tag:peatix.com,2017:event-238056 2017-02-12T19:30:00JST 2017-02-12T19:30:00JST こんにちは。天狼院書店「京都天狼院」スタッフの山中です。2017年1月、天狼院書店「京都天狼院」が京都は祇園にグランドオープンいたしました。2013年に東京池袋に1号店をオープンしてからはや3年。小さな書店ではありますが新刊書店として、書籍の販売はもちろん。美味しいコーヒーとパン、Wi-Fi、電源を完備したり、さらには店内にこたつを置いたりとご購入後の本を楽しむ空間も提供しおります。また「READING LIFE~本のその先の体験~」をテーマに掲げ、体験を通してもっともっと「本」の内容を深く楽しんでもらおうと様々なイベントを開催してまいりました。本屋であり。庭のあるカフェであり。Wi-Fiの使えるセカンドオフィスであり。絵や写真を展示するギャラリースペースでもあり。様々な方が集まるイベントスペースでもある。そんな様々な顔をもっている「京都天狼院」ですが、さらに一つ大きな顔を持っています。それはズバリ、「映画館」。なんと2階のカフェスペースにはスクリーンが内蔵されており、一度幕を降ろせばそこはミニシアターに早変わりするのです!本屋が映画館? と侮ることなかれ。この設備が本当にすごいのです。・スクリーンは横幅およそ3メートルもある130インチ!普段二階はカフェスペースとなっておりますが、実は巨大スクリーンが内蔵されております!その大きさは 130インチ!横幅はなんと3メートル以上あり、大画面で映像がお楽しみいただけます。・座席数は最大40席!席の配置を映画館仕様にすると、座席数は最大40席!お一人でのご来場はもちろん、グループで鑑賞いただくことも可能です!・音響は最新鋭のDOLBYアトモスを搭載!通常の映画館のDOLBYサラウンドよりもさらに上位の音響設備を搭載!映画館よりもいい音でお楽しみいただけるのです!今回、初めてこの「京都天狼院」の映画館機能が本・格・稼・働いたします!!!その名も「天狼院ロードショー」。実は、天狼院書店今まで様々な演劇や映画を公演、制作してきました!これまた本屋なのに?とクエスチョンマークが飛び出しそうですが、公演する作品の大元は「本」または「これから本になりうる作品たち」。演劇、映画は天狼院の掲げるテーマ「READING LIFE~本のその先の体験~」の一番わかりやすい形なのです。そんな今まで大盛況ののちに幕を下ろした映画、そして演劇公演を今回天狼院ロードショーとして京都にて初公開いたします!今回公開する作品はこちら①2月11日(土)19:30〜映画「世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件〜」(制作:天狼院映画部 脚本/監督 三浦崇典(天狼院店主))②2月12日(日)19:30〜「青空どろぼう」(劇団天狼院〜咲〜2016年夏公演 脚本:谷口愛子(小説家養成ゼミ) 演出:川代紗生(天狼院スタッフ))どちらももちろん他では公開していない作品!天狼院ロードショーが京都にて唯一ご覧になっていただけるチャンスです。・天狼院のイベントに参加してみたい!・週末にゆっくり映画を楽しみたい!・天狼院の今までの作品を見てみたい!・最新鋭の設備を体験してみたい!・本屋×町屋×映画館=?をこの目で見てみたい!という方、みなさん大歓迎です!本屋×町屋×映画館=? 他にはない体験をお届けいたします。「今夜は、本屋に映画を見に行かないか?」いつかそんな誘い文句が、京都は祇園で聞かれるようになることでしょう。みなさまのご来場をお待ちしております!【概要】日時:2月12日(日)19:00 受付開始19:30 上映 演劇『青空どろぼう』21:10 終演参加費:1,000円+1オーダー*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、今回は半額で鑑賞いただけます。1オーダーのみお願いします。定員:40名様場所:天狼院書店「京都天狼院」《上映作品》演劇『青空どろぼう』ーSTORYー夫の借金癖がもとで闇金に追われた加奈子は、仕事をやめ、人目を避けるように古いアパートに辿りつく。 博多に建つ、築60年のそのアパートには、100年前、この地で遊女として暮らしたお福が、幽霊となって住みついていた。 15歳で遊郭から逃げだして自分の人生をつかんだお福は、死後、かつて暮らした場所で、困りごとに悩む人をのんびり助けながら過ごしていた。 ーー逃げてもいいとよ。 おせっかいでいながら、どこか呑気なお福と過ごしながら、加奈子は少しずつ前進していく。ーキャスト(登場順)ー白木加奈子:川代紗生 お福:田中望美 大家:後藤大輔 大家のおかみさん:伊藤美歩 白木啓介:大石尋樹 警官:ザツネ純也:K.I.クラーク 新聞を読む人 : 河原 忍 田辺聡: 穂積凛太朗(5日) 牛丸将太(12日) 奥さん:足羽 椋子ースタッフー主宰:三浦崇典 原作・脚本:谷口愛子 演出:川代紗生 舞台監督:西山明宏 音響:永井里枝【お支払い方法】こちらのイベントは事前決済制です。お支払い確認出来次第お申し込み完了となりますのでご注意ください。(当日店頭での決済をご希望の方はお問い合わせブースまたはお電話より、ご予約ください) 天狼院書店「京都天狼院」2017.1.27 OPEN 〒605-0805 京都府京都市東山区博多町112-5 TEL 075-708-3930 FAX 075-708-3931【天狼院書店へのお問い合わせ】お問い合せフォームTEL:075-708-3930(京都天狼院)【天狼院公式Facebookページ】 天狼院公式Facebookページでは様々な情報を配信しております。下のボックス内で「いいね!」をしていただくだけでイベント情報や記事更新の情報、Facebookページオリジナルコンテンツがご覧いただけるようになります。 【天狼院のメルマガのご登録はこちらから】メルマガ購読・解除週刊READING LIFE購読 解除   読者購読規約>> バックナンバーpowered by まぐまぐ!【有料メルマガのご登録はこちらから】