サイエンスの学び処 -5- 『サピエンス全史(上)』読書会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T04:58:06+09:00 Peatix 村上英範 サイエンスの学び処 -5- 『サピエンス全史(上)』読書会 tag:peatix.com,2017:event-237666 2017-02-22T19:10:00JST 2017-02-22T19:10:00JST 【 骨太なベストセラーを短時間で学びたい。 サイエンス本や歴史本の入口がほしい。 そんなあなたへの読書会! 】すこし敷居が高く、難しそうなサイエンス本や歴史本。それら専門外の本を自由に読みこなしているあなたの姿。想像しただけで、とても力強く、頼もしいですよね。でも、日々の忙しさのあまり…✓本を読む時間をつくれない✓難しい本は後回し。分かっていても、 いつも同じような分野を選んでしまう✓読み始めてもすぐに挫折する。難しいから止めてしまう✓読了しても最初の方を忘れている。達成感がない…✓一人だと正しく読めているのか不安さらに今は、情報爆発の時代。"答え"はネットに溢れかえっています。その影響であなたの知的体力は衰えていないでしょうか。✓記事を読んだけど、結局何が書いてあったのか どう関連するのかピンとこない✓本を読んだけど、結局どう使えばいいのか分からない✓どの情報が自分にとって大切か、取捨選択できなくなった情報処理に囚われて起こる思考レス。疑問を抱かず、通り過ぎてしまうことの日常化。もし、知的体力が衰えてしまったとするとこの時代を走り抜くことは困難なのかもしれません。そこで、それらを解決するために鍛え直す知的トレーニングジムのような場があればいかがでしょうか?難しい本を読みこなし、知的体力を磨いていきたいあなたへの、読書会2017年は、難しい本をあなたの血肉へと変えていきませんか??✓短い時間でも読書をして、考えるようになりたい✓今年こそ、いつもは避けがちな本に挑戦したい✓難しいからこそ読みたい、読めるようになりたい✓20%の情報からでも80%の成果を生み出す思考軸をつくりたい✓仲間と対話する読書で、知見を拡大したい✓自分の考えをまとめ、大切な人へ自分の言葉で語れるようになりたいそんな知的体力が身に付けば、あなたの毎日はどのように変化するでしょうか?しかもそれを、世界的ベストセラーで格闘しようというのが今回の読書会です。---------------------------------------未来はココから!サイエンスの学び処 -5-『サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福』読書会---------------------------------------この読書会では、本を読まずにお越しください。そして、二時間半のイベントのなかで対話と"場"のエネルギーから読み解いていきます。さらに、この一冊ではとどまらず、これまでのサイエンス読書会で取り上げてきた専門書の知見を随所に織り交ぜることで、立体的に思考できるようになります。明日から使える「知的体力の鍛え方」を目指します。あなたの答えは、本書と参加される皆さんとの交流の中で生み出します。皆さんと"場"を共有するからこそ辿り着くアウトプットは一人では得がたいものです。といっても、読書会そのものはいつものように丁寧に心地よい場を目指しますので、ご安心ください。初めての方もリラックスして楽しく学んでいただけます。〇自分にとって必要な箇所を短時間で学べたのがスゴいです!〇「ムズカしいから止めよう」が 「ムズカしいのが面白い!」に変わりました。〇「何が分からないのかが分からない状態」を 「分からないことを具体的に分かる」ことが大切です。〇サイエンス思考の入り口を体験し、 みんなで協力し合って1冊を読んでいく楽しさを知れました。〇何よりも楽しく、自分の課題も見つかり、素晴らしい学びの場でした。〇良い本にめぐり合えました!〇普段ご一緒できない人達の解釈を対話できたことで、 学びが深まりました。〇サイエンスに興味はあるが、自分のものになりにくかった。 1人ではなく多くの人と読んでたくさんの気づきを得られました。これまでの開催でいただいた感想です。難しい本は、刺激が多く、脳に汗をかきます。つまり、難しいは面白いんです!一人では読むのが難しい本、いつもは避けがちな本を仲間と共に読んでいくという体験で難しい本をあなたの血肉に変えていきましょう。あなたのご参加を心よりお待ちしております。----------------------------------------------読書会詳細: ■課題本:必ずお持ちください 『サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福』  ユヴァル・ノア・ハラリ・著 河出書房新社・出版 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430922671X ■日時:  2017年2月22日 (水) 19:10~21:30 (19:00受付) ■会場:  堂島インキュベーションサロン 大阪市北区堂島2丁目1-25 堂島アーバンライフ302号室 URL: http://dojima-salon.com/ ■持ち物:①課題本  『サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福』   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430922671X  ※本は必ずお持ちください。 ※事前に読む必要はありません。イベントを通して読みます。 ②筆記用具③飲み物 ■参加費:3,000円(会場諸経費等・当日現金払い) ■定員:6名 ■読書会スタイル①事前に本をお読みいただく必要はありません。 イベントでの読書体験をお楽しみください②読書会後には、実践できるアウトプットを 得られるワークショップです。③参加者との交流を通して、  一人では得がたい気づきと学びを得られます。④親しみやすく心地よい読書会を目指しています。 どなたでも安心してご参加いただけます。 初めてご参加の方、女性の方も多く サイエンスやテクノロジーを学ぶきっかけにされています。 ----------------------------------------------Read For Action協会認定リーディングファシリテーター村上 英範https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=360 ■メーカー勤務のエンジニア。役割は新事業領域拡大の開発プロジェクトリーダー。企画立案から製品設計、プロジェクト管理を遂行。その傍ら、相互研鑽を目的とした部内勉強会を3年間推進。社内SNSを活用した読書クラブ運営、1年で100冊の書評を記す。2016年8月から技術者向け社外研修の講師も務める。この教育活動への転機はある本との出会いにある。田坂広志先生の『企画力』で心の大切さを痛感。自己のスキルアップに終始していた研鑽が、「知」と「こころ」の結合を周囲に広げる活動に転換する。 ■大切なものは何よりも家族。第三子出産時に育休を体験、心から家族に寄り添うことの大切さを体感する。父親・人間としての成長を志し、年間200冊超の読書で自身を鍛える。朝6時にリビングで学ぶのが習慣で、その姿を見た子ども達も自然と本が好きになり、一緒に朝勉強をしている。目標は『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような書を子ども達に残すこと。 ----------------------------------------------■未来はココから!サイエンスの学び処第1回 2016/10/5『<インターネット>の次にくるもの』:終了第2回 2016/11/4『シンギュラリティは近い』:終了第3回 2016/12/2『ヒトはどこまで進化するのか』:終了第4回 2017/01/28『AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である』第5回 2017/02/15『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』第6回 2017/03/** ---------------------------------------------- Updates tag:peatix.com,2017-02-13 13:26:21 2017-02-13 13:26:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#225640 Updates tag:peatix.com,2017-02-13 13:26:12 2017-02-13 13:26:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#225639 Updates tag:peatix.com,2017-02-13 13:25:46 2017-02-13 13:25:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#225638 Updates tag:peatix.com,2017-02-08 12:21:35 2017-02-08 12:21:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#224344