ブータンの観光開発ゼミナール #2 ブータンから考える地域人材育成の可能性 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:15:55+09:00 Peatix HIS旅カレッジ(メイン) ブータンの観光開発ゼミナール #2 ブータンから考える地域人材育成の可能性 tag:peatix.com,2017:event-236405 2017-02-27T19:30:00JST 2017-02-27T19:30:00JST 観光開発カフェ第2回!H.I.S.スタディツアーデスクが取り組んでいるスタディツアーを通じた社会貢献活動 『LOVE PEACE PROJECT』。その中で、私達は地域に寄り添った観光開発の一環としてブータン王国ハ県で地域主体の観光開発を行っています。その名も『ホワイトポピープロジェクト』。ブータンの観光開発ゼミナールは、専門家の方を招き、地域主体の持続可能な観光開発について皆さんと様と楽しく考えていきます。ブータンの地域振興の可能性についてお話しした第1回目を経て、今回第2回目は、地域振興に欠かせない「人材育成」についてトークイベントを開催いたします。さまざまな分野から人材育成関る3名のゲストとともに、観光開発や地域振興の場における「人材育成」を深堀りしてみましょう。ブータンの地域振興を考えることは、あなたの街の地方創生や地域振興の可能性を考えるヒントにもなるはずです。おいしいコーヒーと共に、地域振興をについて考えてみませんか?皆さんのお越しをお待ちしております!――――――――――――――▼登壇者鮫島卓  | H.I.S.テーマ旅行企画プロデューサー H.I.S.著書『世界の絶景さんぽ』編集長でエコツアー・スタディツアー・世界一周旅行・ユニバーサルツーリズム・秘境旅行などH.I.S.テーマ旅行企画プロデューサー。2006年モンゴル建国800周年事業実行委員会事務局長として官民連携のモンゴル初の国際観光イベントを企画実施、ハウステンボス再生事業担当として初の黒字化に貢献。JICA観光開発や国内での観光振興プロジェクトも従事。2016年9月にJEEFのエコツーリズム開発事業でブータンハ県を訪れる。水野文雄 | 一般財団法人海外職業訓練協会2009-2013年にJICA専門家として、ブータン労働人材省に勤務、職業訓練校の質的向上に関する指導を行う。江崎貴久 | 有限会社 菊乃 代表取締役1997年、有限会社菊乃設立、代表取締役就任。観光業のあるべき姿を見直し、地産地消を基本に旅館海月の経営を開始。2001年、(有)オズを設立、離島をフィールドに自然や生活文化を通して環境と観光、教育と環境を一体化させたエコツアー「海島遊民くらぶ」を展開。現在、観光や環境に関わる行政委員や、地元の鳥羽市エコツーリズム推進協議会会長、観光協会副会長を務め、次世代のリーダー・人材育成・地域全体での資源活用のあり方を研究しながら実践するとともに、各地の地域の活性化に取り組んでいる。▼モデレーター 田儀 耕司 | 公益社団法人 日本環境教育フォーラム(JEEF) 公益社団法人 日本環境教育フォーラム 国際事業部長。 JICA草の根技術協力事業を通じて、ブータンにおける地域主体の持続可能な観光開発プロジェクトマネージャーとしてブータン王立自然保護協会、ブータン政府や様々な民間企業と連携して観光開発に取り組む。ブータン渡航回数は数十回にもなり、バードウォッチングの専門家としての顔も持つ。――――――――――――――プログラム19:15 – 19:30 受付19:30 – 20:45 パネルディスカッション - 各パネリストのブータン、あるいは日本を含めたその他の国での人材育成の経験談 - 人を育てていく上での苦労、コツ - 地域おこしに必要な人材像とは 等を予定。20:45 – 21:30 懇親会――――――――――――――主催H.I.S.エコツアーデスクH.I.S.エコツアーブランドGREEN TRAVELERは、スタッフ自身が自ら体験して感動した旅を提供しています。旅行者にとってはもちろん、受け入れる地域にとっても持続可能でみんながハッピーになれるような旅を、「感動体験のある旅」「学びのある旅」「豊かな出会いや交流がある旅」という3つのコンセプトに沿って企画実施しています。 Updates tag:peatix.com,2017-02-09 07:02:58 2017-02-09 07:02:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#224596