小田嶋隆×平川克美「ふたりでお茶を」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T05:11:03+09:00 Peatix 隣町珈琲 小田嶋隆×平川克美「ふたりでお茶を」 tag:peatix.com,2017:event-235493 2017-02-10T19:00:00JST 2017-02-10T19:00:00JST ★こちらのイベントのお申し込み、ご確認は店頭0364513943か、Facebookイベントページにて承っております★https://www.facebook.com/events/631607667039387/※イベントにより満席で受付終了している場合もございますので、イベント間近ではなるべく店頭TELまでご確認いただくことをお勧めいたします。***              気鋭のコラムニストと喫茶店の店主が政治、経済、事件、文学、映画、芸能にいたるまでさまざまな社会的な出来事、世相を鋭く分析、ぶったぎる対談イベント!次回は2月10日(金)に開催いたします!トランプ新政権に日米関係の問題など、今回も盛りだくさん!はたして二人はなにを語るのか!?!?、痛快なふたりの対談にぜひご参加くださいませ!【詳細】小田嶋隆×平川克美「ふたりでお茶を」日時               2月10(金)19:00~(開場:18:30)場所               隣町珈琲〒142-0053 東京都品川区中延2-6-203-6451-3943入場料             3000円(1ドリンク付)※当日店頭にてお支払いください出演者             小田嶋 隆(コラム二スト)平川克美(隣町珈琲 店主、文筆家)内容             政治、経済、事件、文学、映画、芸能にいたるまでさまざまな社会的な出来事、世相を鋭く分析、痛快対談!お申し込み•お問い合わせ下記、facebookイベントページか隣町珈琲店頭TELにてのお申し込みになります。隣町珈琲TEL(0364513943)https://www.facebook.com/events/631607667039387/★出演者プロフィール★●小田嶋隆(オダジマタカシ)1956年、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、小学校事務員見習い、ラジオ局ADなどを経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。著書に『小田嶋隆のコラム道』(ミシマ社)、『地雷を踏む勇気』『もっと地雷を踏む勇気』(共に技術評論社)、『その「正義」があぶない。』『場末の文体論』『超・反知性主義入門』(共に日経BP社)、『友だちリクエストの返事が来ない午後』(太田出版)、『ポエムに万歳! 』(新潮文庫)、『「踊り場」日本論』(岡田憲治との共著、晶文社)などがある。最新刊に『ザ、コラム』(晶文社)がある。●平川克美(ヒラカワ カツミ)事業家、文筆家、立教大学大学院客員教授 、「隣町珈琲」店主、声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表(株式会社ラジオカフェ代表取締役)、立教大学大学院客員教授。1950年、東京都生まれ。1975年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。友人の内田樹氏らと渋谷区道玄坂に翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立、代表取締役となる。著書に『グローバリズムという病』(東洋経済新報社)、『株式会社という病』 (文春文庫)、『経済成長という病』 (講談社現代新書)、『移行期的混乱』(ちくま文庫)、『路地裏の資本主義』(角川SSC新書)、『一回半ひねりの働き方 反戦略的ビジネスのすすめ』(角川新書)、『小商いのすすめ』『「消費」をやめる』(ミシマ社)、『俺に似たひと』(朝日文庫)、『復路の哲学』(夜間飛行)、『「あまのじゃく」に考える』(三笠書房)、『何かのためではない、特別なこと』(平凡社)、『言葉が鍛えられる場所』(大和書房)などがある。