もう時間が無い! 2018年介護保険法改正の全部解説 激動の次期介護報酬改定の行方と介護保険外サービス | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T05:15:42+09:00 Peatix 藤尾智之 もう時間が無い! 2018年介護保険法改正の全部解説 激動の次期介護報酬改定の行方と介護保険外サービス tag:peatix.com,2017:event-234528 2017-02-18T13:00:00JST 2017-02-18T13:00:00JST 介護保険法改正が1月から国会審議に入ります。そして、今年4月に介護報酬の改定が明らかになります。貴事業所は、準備ができていますか?昨年12月に、小濱道博をお招きして、最新最速の改正内容を講義していただきましたが、それから2か月たってさらに明らかになってきた情報を踏まえて、最新最速の情報を提供してまいります。平成29年4月に介護報酬が改定が決定します!。平成30年は介護保険法改正、介護報酬と診療報酬改定のトリプル改定で過去最大規模の激変必至です。新たなる経営の柱として、全く新しい介護保険外の導入の考え方をお伝えします。最新の動向を網羅する本講座は、介護事業に関わる全ての経営者、管理者、職員に必聴です。日時:平成29年2月18日(土)  13:00~16:30(開場は12:30)会場:株式会社日本医療企画 もとみやセミナールーム参加費:お一人様3,000円【メイン講師】小濱道博 (こはま みちひろ) 氏小濱介護経営事務所代表 C-MAS 介護事業経営研究会 最高顧問、C−SR 社)医療介護経営研究会 専務理事 社)日本介護経営研究協会 専務理事 ほか役職多数。介護事業経営セミナーの開催実績は北海道から沖縄まで全国で年間250件以上。延20000人以上の介護業者を動員。全国各地の介護保険課、各協会、社会福祉協議会主催での講師実績も多数。【講義内容(予定)】・地域密着型デイは公募制に移行し新規不可・高所得者は自己負担3割へ・ヘルパー3級資格が実質的に復活へ・居宅介護支援の自己負担1割はどうなる・訪問介護から生活援助の除外延期でも・・・預かり型デイの基本報酬が減少される!・通所系サービスは機能訓練主体の報酬へ・デイケアも大激変、医師の関与が重要・福祉用具貸与は標準価格導入へ・小規模多機能のケアプランはケアマネへ・一年前倒しで処遇改善加算を改定・結果が求められるアウトカム評価の導入・まったく新しい介護保険外サービスとは・その他、開催時点での最新情報を満載・制度改正の決定項目を最速で解説【サブ講師・主催者】藤尾智之 (ふじお ともゆき) 氏東京都出身。43歳。法政大学経済学部卒業。特別養護老人ホームで事務長として働いていた時に相続ならぬ「争族」を目の当たりにし、なんとかしたいとの思いから税理士を目指す。現在は老人ホーム事務長時代の経験や日頃の介護勉強会等で得た情報を活用して、介護施設の経営支援を行う。その他、シェアーズカフェオンラインやヨミウリオンラインへ寄稿している。趣味は息子とのキャッチボール。【サブ講義内容(予定)】・私が実施して効果のあった離職率を下げる方法