クリエイティビティの経営学:既存研究をもとに実践的含意・適用可能性を探る | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:15:03+09:00 Peatix ビジネスリサーチラボ事務局 クリエイティビティの経営学:既存研究をもとに実践的含意・適用可能性を探る tag:peatix.com,2017:event-233365 2017-02-21T18:30:00JST 2017-02-21T18:30:00JST ※(2/10追記)申込を多数いただき、増席いたしました。「クリエイティビティ」は独特の魅力とリスクを伴うコンセプトです。経営学においては大御所研究者がクリエイティビティ研究に挑戦・没頭し、壮大な議論を展開しています。しかし、決して多くの研究蓄積があるテーマではなく、コンセプトの拡散性ゆえ研究テーマに掲げることを好まない研究者さえいます。一方でビジネスの文脈に目を移すと、市場における競争が激化しているためか、クリエイティビティへの期待は大きく膨らみ続けています。一例として、クリエイティビティを発揮しやすい職場作り・オフィス設計に関心が寄せられています。このような背景を受け、今回、魅惑的なコンセプト「クリエイティビティ」を主題に、研究会を開催します。経営学におけるクリエイティビティ研究の動向を概観し、それらの内容をもとに、実践的含意や適用可能性に関する議論を深めようという趣旨です。ビジネスパーソンも研究者も参加していただける機会です。◆日時 2017年2月21日(火) 18:30-20:30 ※開場:18:15◆場所 東京大学本郷キャンパス経済学研究科  学術交流棟(小島ホール)1階 第2セミナー室  ※本郷キャンパスへのアクセス   http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/address/access.html  ※学術交流棟(小島ホール)の場所   http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/address/map-j.html◆定員 40名 ※増席いたしました◆参加費 無料◆講師稲水伸行: 東京大学大学院経済学研究科 准教授東京大学大学院経済学研究科にて博士号取得(経済学)。東京大学ものづくり経営研究センター特任助教、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授を経て、現職。『流動化する組織の意思決定』で組織学会賞(高宮賞・著書部門)を受賞。◆ご参加にあたってのお願い本研究会の様子は、予告・許諾なく、写真・ビデオ撮影をさせていただく可能性があります。写真・動画は主催者が関与するウェブサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に許諾なく用いられる場合があります。マスメディアによる取材に対しても、許諾なく提供することがあります。ご参加に際しては、上記をあらかじめご了承ください。◆主催オフィス学プロジェクト東京大学大学院 稲水伸行研究室株式会社ビジネスリサーチラボ◆連絡先株式会社ビジネスリサーチラボ電話番号:03-6455-7020メールアドレス:kenkyukai@business-research-lab.com Updates tag:peatix.com,2017-02-10 04:36:29 2017-02-10 04:36:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#224864 Updates tag:peatix.com,2017-02-10 04:36:08 2017-02-10 04:36:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#224863