自己理解を深めるワンディドリームマップ講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T05:38:48+09:00 Peatix okamoto 自己理解を深めるワンディドリームマップ講座 tag:peatix.com,2017:event-230775 2017-03-12T10:00:00JST 2017-03-12T10:00:00JST 仕事をする上での自分自身の在り方、未来への行動の仕方を考えるワンデイ☆ドリームマップ講座。自分自身という内を見つめなおし、自分軸を整えていき、今後の夢・目標を見える化します。そうすることで、日常の意識も変化が起き、自ら考え動ける第一歩の日。■ドリームマップとは?まず最初にドリームマップの説明から。元々は2002年名古屋商工会議所主催ので「女性のための創業塾」というプログラムとしてスタートし、15年の長い歴史があります。2004年~2006年には経済産業省の小中学生対象の「起業家教育促進事業」として採択され、全国の学校にドリームマップ授業を届けています。2016年にはドリームマップが経産省主催の大事なキャリア教育アワードで優秀賞!詳しくはコチラ→http://www.meti.go.jp/press/2016/11/20161130002/20161130002.html関西でも学校ドリマ拡大中です!■夢を叶えるワン・ツー・スリーの法則現在目的(夢)行動手段の順番で夢を描きます。午前中には1(ワン)の部分、いまある現在、自分自身を見つめなおすワークを中心におこないます。否定してばかりの現在ではなかなか未来を描くことはできません。長所と短所は紙一重と言われるように、プラスとマイナスは見え方が違うだけで、見方を変えるとプラスへと変化していきます。そうすることで高まる自己肯定感。これが夢を描くために必要な要素です。■受講者の声はじめは夢や目標なんてないと思いながら受講したが、改めて自分のやりたいことがわかり、可視化することで自分の未来が楽しくなってきた。またその後の達成へのスピードがグンとUPした(40代 男性管理職)描くだけで叶うなんて女性向けの占いのようなものだと考えていたが、自分自身ドリームマップを描いてから様々なことが叶い始めていることに驚いているし、こんなワクワクすることも久しぶりで嬉しい。(30代 男性オーナー)ドリームマップは幼稚くさいと思っていたが、事業計画や頭の中で考えていることを写真やコメントで可視化することで何だか達成できる気がしてきた。何度も見返すことにより、スタッフにこうなってほしいという未来のためにする行動や想いが伝わってきたのか、スタッフとの関係やコミュニケーションが良くなったと思う(40代 男性経営者)始めは難しいと感じたけど、何かできるような気がしてきた。具体化されて、自分の目標がわかりやすくなった。やれる気がする。できそうな未来を想像してやっていける印象を持った。発表したらできる気がしてくるし、周りの発表を聞くことも新鮮で面白かった。■ドリームマップを飾る毎日見ることにも意味があります。見ることで脳が意識されその行動に移すようになります。周囲のヒトともそのドリームマップを話ししてみましょう。そうすることで、自分の発した言葉が自分の耳から脳に伝わり、行動の活性化に繋がります。また周囲からも応援されることで、嬉しくなります。周りの応援も後押ししてくれますよ。どなたでも気軽にご参加可能です!ピンときた方は是非!◆弱みを強みに変えるリフレーミング ヒラメキ言葉集「personal colors」SNSにて日々更新中‼ピンとくるものがあれば、フォローお願いします^^Instagram #パーソナルカラーズtwitter          personal colorsblog             http://soarist.jp/blog/2017/02/02/personal_colors/