富士山の麓で農的暮らしを実現する「TURNSカフェ富士宮」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:12:48+09:00 Peatix 株式会社第一プログレス 富士山の麓で農的暮らしを実現する「TURNSカフェ富士宮」 tag:peatix.com,2017:event-229336 2017-01-26T19:00:00JST 2017-01-26T19:00:00JST 2017年1月26日に「TURNSカフェ富士宮」を開催します。富士宮市は、静岡県の東部に位置し、富士山を望む、美しい自然のまちです。富士宮で農的暮らしをするゲストをお迎えしたTURNSカフェです。富士宮は、富士山の恩恵を受けるまち富士宮の水道水は「そのまま飲んでもおいしい」と評判です。市内いくつかのスポットでは天然水を汲むこともでき、汲み水を日常的に利用している人もいます。富士宮市の農業や工業は、こうした豊富な水資源を背景として発展してきました。また、富士宮といえばご当地グルメ「富士宮やきそば」を思い浮かべる方も多いはず。ほかにも、ニジマスや乳製品なども有名です。農産物では米とお茶の栽培が盛んですが、最近は有機野菜を栽培する若者の移住も増えています。大型直売所から無人販売まで、四季を通じて地元で育った旬の農産物が手に入りやすい環境です。ゲストが感じる富士宮市の魅力今回は、富士宮に移住して農的暮らしをする2名のゲストがリアルな富士宮暮らしについて話します。「米や野菜、魚、肉、酒も、ここから見える里山で全部まかなえます」「富士山が見えて、水が湧いていて、空気もきれいですよ」お二人は、富士宮にこういった魅力を感じているといいます。静岡県出身の方や、富士宮市の暮らしを知ってみたい方子育てしながら就農をはじめたいと考える方や里山での暮らしに興味のある方などの参加をお待ちしています。平日の夜の開催となります。ご当地グルメも味わえますので、お気軽にお越し下さい。「TURNSカフェ富士宮」時間:19:00~21:00(18:30開場) ※開始に間に合わない方は途中からの参加もOKです。参加費:500円会場:TURNSコミュニティスペース(株式会社第一プログレス内)   千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル9階内容1.富士宮市の紹介 2.ゲストによる座談会&富士宮市のご当地グルメを試食3.テーブルトーク主催:富士宮市トークゲスト深澤道男さん生まれ育ちも富士宮市(旧・芝 川町)柚野地区。子どもが生まれたことをきっかけに「この子たちの食べるものくらい自分でつくりたい」という思いから農業をはじめる。農業のほかに、猟、周辺の里山保全などにも取り組む。奥様の営む 「room coffee」はエスプレッソ やワッフルが評判。田村栄次さん(たむ農園)千葉県出身。都心でサラリーマンをしていたが、仕事上の転機をきっかけに移住。「おいしく安心して食べられる野菜をつくりたい」と1年間自然栽培を学び、今年7月に0歳の息子と妻の家族3人で移住。自然栽培の「たむ農園」を経営し始める。http://eijitam.wixsite.com/tamufarmさんぷら部(リノベーションシェアハウス)富士宮市の市街地にある古民家をリノベーションしたシェアハウスです。「地方で生活したい、でも田舎すぎるのは大変かも・・・」という方におすすめです。短期からお試し入居も大歓迎。人材派遣業などを営む株式会社サン・プランナーが運営するシェアハウスですので、就職相談も受けられます。気軽にご相談ください。http://love.sunplanner.co.jp/