【コラボ企画】激論!! 東條英利×次世代リーダー〜これからの日本人の在り方を考える〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:40:39+09:00 Peatix matsumoto takuya 【コラボ企画】激論!! 東條英利×次世代リーダー〜これからの日本人の在り方を考える〜 tag:peatix.com,2013:event-22896 2013-12-19T18:30:00JST 2013-12-19T18:30:00JST 学生参加費無料!!お申し込みは→の【チケット】からお願いします!◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆〜あなたは気づいていますか?”本当の日本の素晴らしさ”に〜東條英機の末裔、東條英利と将来グローバルを舞台に活躍を目指す、現役大学生達が語る『グローバル化社会に向けてすべきこと』 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆この度、12月19日に東条英機の末裔である東條英利氏の、最新著書である「神社ツーリズム~世界に誇る日本人のルーツを探る~」の出版を記念し、東條英利氏をゲストに迎えた講演会を開催致します。2020年オリンピック・パラリンピック開催地に東京が決定し今以上に外国との関わりを肌で感じる機会が増えていくことと思います。今回のイベントを通じ、急速に進むグローバル化の中でこれからの日本を背負っていく我々学生が「これからどのような視点をもてばいいのか」「真の国際人になるために、今から学生がしていくべきことは何なのか」「どうすれば今の日本をより良くしていくことができるか」について、考え、気づきを得るためのきっかけづくりをしたいと考えています。【今回のイベントの3つの特徴】①『東條英機の末裔、東條英利氏による講演』・日本は海外からどのように風に見られているのか・知るべき日本の素晴らしさについて、私たち学生の前で語っていただきます!東條氏の講演を聞くことにより普段ではなかなか見えない、日本という国の凄さについて気づき、今までより”少しだけ”、日本のことが好きになること間違いなし!②『東條英利氏と学生団体代表によるトークセッション』「国際人として必要なものは何か」をテーマに、東條氏と現役学生団体代表4名によるトークセッションを行ないます!③『東條英利氏の最新著書「神社ツーリズム」を参加全員にプレゼント』「日本のユニーク文化はどういうところから生まれているのか」「神社を知れば見えてくること」世界に誇る日本のルーツがわかる、東條氏の最新著書を全員にプレゼント!【ゲスト紹介】東條英利(とうじょうひでとし)氏一般社団法人国際教養振興協会 代表理事教養力の再生が真のグローバリズムに求められるとして、日本文化・伝承の源泉となる神社・神道を学ぶ仕組み作りとして、神社人を起案し、各種講演、執筆活動を展開されています。自身が海外赴任の経験の結果、日本人や日本の素晴らしさ、また今の日本が抱える問題について気づき、日本人に生まれたアイデンティティの源泉を探求しながら、その共有化をはかることで、自信溢れる日本社会の創出に尽力されています。早稲田大学先進理工学部2年齋藤杏実様Global Students代表早稲田、慶應、明治、横国、中央などの学生が主に活動しています。Global Studentsとはグローバル化に向けて「世界を相手に仕事ができる人材」を輩出することを理念に掲げています。活動内容は主にグローバル企業であるトヨタやSONYをお招きし講演会やイベントの実施。また同様の趣旨でハーバード大学教授やインテル元会長などによる講演会も実施しておられます。慶應義塾大学総合政策学部1年三林尚平様OVAL Japan代表東アジア発のグローバルリーダーの輩出をミッションに、学生のためのビジネスコンテストを毎年8月ごろに開催しておられます。設立から11年も経つ歴史のある学生団体。日中韓の学生同士でビジネスプランに向けた真剣な議論を通して、他国の考えを知り、自国の客観的な視点に気づくイベントとなっています。主な活動内容は、夏のビジネスコンテストに向けメンバー内でコンセプトから考え、企画や運営を行っておられます。早稲田大学国際教養学部 国際教養学科 3年谷圭祐様AIESEC 早稲田委員会代表AIESEC Japanは設立から50年以上も経つ世界でも有数の権威ある学生団体。活動の場を国際社会に定めており、活動内容は主に100か国を超える学生と企業の海外インターンシップを行われています。国内では25もの大学委員会が設置されており、年間1600件ほどのインターンシップ生の受け入れ、送り出しを行い、学生にリーダーシップを発揮できる機会を与え問題解決力を強化しグローバルな環境で活躍できる場を提供しておられます。なお活動内容はインターンシップ事業に限らず、メンバー一人ひとりに秘められた新たな可能性に気づき、学生による発信力を伸ばす機会の提供を目的としたイベントや大学生のキャリアデザインを考えるセミナーなどを独自に開催されています。武蔵野大学薬学部6年齋藤良行様(社)日本薬学生連盟 前代表日本薬学生連盟は日本の代表として2003年からIPSF(国際薬学生連盟)に所属しています。IPSFは1949年にイギリスで設立された世界で最も古い学生団体。現在、本部はオランダにありFIP(国際薬学連合)やWHO,UNESCOとも正式にパートナーシップを結んでおられます。アジア地域でも多くの活動を行っており2013年には厚生労働省と文部科学省も後援のもと過去最大規模、参加国11か国、参加者約400名のAPPS(アジア太平洋薬学生シンポジウム)を日本薬学生連盟主催で開催。薬学を通して世界の薬学生達との交流をはかり、世界と日本を繋ぐパイプラインとして活動しておられます。【イベントの詳細】<日時>2013年12月19日(木)19:00〜21:40<会場>国立オリンピック記念青少年総合センター〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1<タイムスケジュール>◆19:00〜 イベント趣旨説明、東條英利様の紹介◆19:15〜 東條英利氏による講演「海外から見た日本。日本人から見た日本。」◆20:15〜 休憩◆20:25〜 各学生団体代表様の紹介◆20:30〜 東條氏×学生団体代表によるトークセッションテーマ「国際人として必要なものは何か」◆21:20〜 質疑応答◆21:30〜 アンケート記入◆21:40 終了<参加費>学生:無料社会人:2000円<<イベントの申し込み方法>>イベントへ参加ご希望の方は、下記よりお申し込みください。→ http://ptix.co/HGI73J【イベントを運営する私たちの想い】国際化が発展し海外とのつながりの中で今の日本が成り立っていると感じるようになった私たちと同じ学生の人は少なくはないと思います。特に大学生だと長期休暇を利用し友達と海外へ旅行に行ったり、留学等、実際に海外に赴いたり、逆に大学が留学生を招き入れるという活動が年々増加しているように思われます。そういった海外とのかかわり合いが増えていく中、今後もその動きはより一層加速していくように思われます。そのひとつの大きな要因と成り得るのが2020年に東京でオリンピック・パラリンピック開催が決定したことです。その中で・これからの日本を担っていく私たち日本人の学生は何をしていくべきなのか。・今低迷してきていると言われているこの日本という国をどうすればもっと良くしていくことができるか。・海外と比べて日本人しか持っていないものとは何なのか。また、それをどう生かしていけばいいのか・これから見につけていくべき教養とはこれらについて、考えている次世代のリーダーは学生の中にもたくさんいるのではないでしょうか。今回のイベントは東條英利さんをお招きして、東條さんが考える・何故、日本が世界から注目されるのか・もっと知るべき日本のこと・国際化が発展していく中でこれからの日本人がすべきことについての講演をしていただきます。その後、活発に様々な活動をされている学生団体代表等の学生と東條さんに・グローバル化社会で活躍するためになにが必要なのか・学生が今からできること、身につけるべき教養とはなどについて議論していただきそれぞれの思いをぶつけていただきたいと思います。このイベントを通じて・真の国際人になるためには何が必要なのか・日本人が知らない、日本の凄さについてそれぞれが考え、気づくきっかけとなってほしいと考えております。そして私たちが日本人のなかの日本人代表となり、日本の素晴らしい伝統や歴史を後世に語り継ぐ役割を担っていってほしいと思います。こういった私たちの思いから、今回のイベント企画に至りました。このイベントは学生による学生のためのイベントです。そのため企画から運営まで、インターンシップ生による主体的な活動のもとで成り立っています。不慣れな点や及ばない点もあると思いますが、当日のイベント成功に向けて尽力していきます。よろしくお願いします。ご不明な点等御座いましたら下記のメールアドレスまでご連絡ください。takuya.matsumoto@valcreation.co.jp<<イベントの申し込みはコチラからお願い致します>>→ http://ptix.co/HGI73J Updates tag:peatix.com,2013-12-18 08:09:01 2013-12-18 08:09:01 会場 は 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟416号室 に変更されました。 Orig#23242