ウェブの成果を最大化する消費者行動の設計と分析手法 〜ウェブ解析 for エクスペリエンスデザイン 〜 | Peatix
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2019-11-02T05:51:43+09:00
Peatix
横浜Webマーケティング学院
ウェブの成果を最大化する消費者行動の設計と分析手法 〜ウェブ解析 for エクスペリエンスデザイン 〜
tag:peatix.com,2017:event-228685
2017-02-11T13:00:00JST
2017-02-11T13:00:00JST
消費者が購買に至るまでの心理と行動の段階を考慮し、
段階毎にコミュニケーションの場をつくり、
必要とする情報をタイミング良く提供することで、
消費者の欲求を高め購買へとつなげていく。
この一連の購買体験 〜心理変容を起こす体験〜 をデザインし、
各段階におけるコミュニケーションをデザインする事を、
私たちは"エクスペリエンスデザイン"と呼んでいます。
このマーケティングのアイデアを事業に活かすためには、
この、デザインされた "体験" がもたらす消費者の行動変化を測定し、
正しく成果につながっているかを評価する事が重要です。
その行動変化の手がかりを掴む手段が、ウェブ解析です。
ウェブサイトでは、狙った通りに行動変化が観測されているか。
そのサイト上の行動変化によって、ビジネス全体へ与えているインパクトは十分か。
計画数値との乖離はどうか。
上振れているならば、更に拡大できる方法は何か?
下振れいてるならば、改善できる方法は何か?
ウェブ解析 for エクスペリエンスデザインでは、これらを実現するための方法をお伝えします。講 師:織原 松治(WACA ウェブ解析士マスター)日 程:2017年2月11日(土)時 間:13時~18時受講料:20,000円定 員:12名会 場:横浜パソコン研修室 http://yptr.emaid.co.jp/