【1/25 Wedキックオフ説明会/福岡】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T05:52:02+09:00 Peatix 天狼院書店 【1/25 Wedキックオフ説明会/福岡】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜 tag:peatix.com,2017:event-228590 2017-01-25T19:30:00JST 2017-01-25T19:30:00JST *すでに「ライティング・ゼミ」をお申込みの方は、無料で参加いただけます。*CLASS天狼院「プラチナクラス」に加入されている方は、 無料で参加いただけます。本お申し込みページはこちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー天狼院書店店主の三浦でございます。いやー、弱りました。出さなければ良かったとちょっと後悔すらしております。最初は、本当に「誰にも絶対に教えないでね」と断って、天狼院のスタッフにだけひみつで教えていたのですが、まさか、こんなことになるとは苦笑。実は、これほどまで効くとは、僕も思っていなかったんです。このライティングの極意を世に出してしまったのは、お客様とのちょっとした会話がきっかけだったんです。「どうして、天狼院にはこうも文才がある子が集まってくるんだろう。川代さんもそうだし、なっちゃんも、京都の三宅さんも、海鈴ちゃんもみんな書ける」お客様がいう記事の例が、これです。国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》この記事だけで7万PVのアクセスがありました。いや、それは違うんですよ、と僕はそのときうっかり言ってしまったのです。「実は、プロとして食べていけるライティングの極意というものがあって、それをスタッフにだけ教えているんですよ」そう、僕は天狼院書店店主である前は、プロのライターとしての顔も持っていました。いや、実は、今でも現役でプロのライターです。先日もライティング(編集協力)を担当した『ストックビジネスの教科書』がポプラ社さんから発売になりました。おかげさまで現在まで3回の重版がかかり、すでに18,000部を超えております。(3月15日現在)そして、前作が好評だったために、2016年11月16日に続編の『ストックビジネスの教科書〜プロフェッショナル〜』が発売になりました。本当にありがとうございます。そうやって、プロのライター(著者にインタビューをして内容をおよそ8〜10万字の本としてまとめる仕事)として書いている本が僕には十数冊あります。僕の場合、編集学校や文学部でプロとして食べていくためのスキルを系統立てて習ったわけでなく、死ぬほど書いていく中で、いわば、戦場で本当に使える技を体得していくようにしてライティング・スキルを身につけて行きました。なので、文学論的にどうだとか、起承転結、序破急がどうだというような複雑なものではなくて、あまりにシンプルな法則に落ち着いてしまった。あまりにシンプルゆえに、そのコツを教えてしまうと、多くの人が直ぐに「読まれる文章」を書けるようになってしまう。元々素養があったこともありますが、スタッフだった川代紗生や三宅香帆は、この極意を教えた途端にヒット記事を連発するようになり、一記事あたり5万PVのアクセスを稼ぐメガヒットを何度か出すようになったのです。僕のうっかり発言を聞くと、そのお客様の目がキラリと輝きました。「それ、今度教えてくれませんか?」それで、人数限定で初めて正式にライティング・ラボを開いてみると、25席で募集をかけたのが平日14時の告知開始だったにもかかわらず、なんと、2時間で全席ソールド・アウト! 満員御礼!その後も留まるところをしらなかったので、慌てて駅前の大きな会議室を借りて、開催することになりました。集まったのが、76名様。僕は、満員になった部屋を見て、複雑な想いでいました。できれば、教えたくない。なんというか、これは、蕎麦屋で言えば、秘伝のタレのようなもので、洋食屋さんで言えば、秘伝のデミグラスソースのようなもの。企業秘密と言ってもいい。それをたったの5,000円で教えるだなんて、もったいなさすぎる。しかも、問題なのは、その極意は、あまりにシンプルで簡単すぎるので、筋がいい人は直ぐに書けるようになってしまう。こちらとしては、ライバルを増やすことになり、商売上がったりでございます。でも、目を耀かせた76名の前に立った僕は、もういいや、と開き直ってしまいました。もう、全部、包み隠さず、教えてしまおう! で、やれるもんなら、やってみたらいいじゃないか! 半ば、ヤケクソです。でも、やれちゃうんですね、この極意を使うと苦笑。まずは、その極意を忠実に使って受講生の西部さんが半信半疑でWeb天狼院書店に投稿した記事が、ハイパーバズを起こしました。それが、この記事です。結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由Facebookの「いいね!」が実に6万6千超! もはや、桁違い。ぶっちゃけますと、この1記事で、なんと、170万PV以上のアクセスがありました。1・7・0・万・P・Vです!また、この極意を使ってスタッフの三宅が書いた記事が、はてなブックマークでホットエントリー!上記画像のように、しばらく、トップページの一番上にアップされていました。それが、この記事です。京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫その後も、はてなブックマークの月間ランキング5位にも入り、着々とブックマーク数をのばし、今は、なんと、はてなブックマークが「3832ユーザーズ」(2017年1月4日現在)! しかも、驚くことに、2016年のはてなブックマーク年間2位にランクイン!! まさに、化け物級のヒットでした!さらには、まだ、内緒なんですが、とある子に出版社から執筆依頼が来てしまったのです!(発表できるようになったらお教えしますね!)しかも、最近では、プロの僕が、ABCユニットを教えた女子大生のスタッフたちに「天狼院メディアグランプリ」で勝てなくなってしまっている!!3名くらい、勝てる気がしない教え子がいるんで、彼女らが書くときは、投稿を控えたりもするくらいです苦笑。プロの僕がですよ?プロの僕に勝てば、プロ級ってことですよ?実際に、その中のひとり、東京天狼院の店長でもある山中を『ストックビジネスの教科書』を作る際には助手にしたのですが、とんでもなく、書けるようになっているんですね!編集までできるようになっている!正直、彼女がいなければ、今回の作品のヒットはなかったと思うんです、ホントに。だって、ライティング・ラボってまだ1年ちょっとしかやっていないのに、ここまで成果が出るなんて、普通、思いませんよね?しかも、ライティング・ラボは、いつも多くのお客様がやってくる。書ける人が、ものすごい勢いで増えていくことになる。福岡でもライティング・ラボを開催してみると、新しく去年オープンした福岡天狼院のキャパが毎回いっぱいになるほど。東京と福岡で、月に130〜140名様以上が受講していることになります。(*現在までで延べ1500名以上の方が受講しました)実は、これを聞きつけて、日経新聞さんが取材に来たんです。日経新聞に取り上げられてしまいました。それで、またお客様が増えました。さらには、天狼院ライティング・ラボの極意を本にしませんかという依頼を、すでに5件(2016年9月1日現在)頂いているんですが、これはお断りしました。だって、これ以上、ライバルを増やしたくない。しかも、あまりに簡単な理論なので、本で拡散されるともはや、天狼院の優位性が崩れてしまう…なぞと苦悩していたある日のこと、「あれ、まてよ…」と、僕は思いました。もう、徹底的に教えてしまったらいいんじゃないか?それで、書ける人を増やして、というか、プロになってもらって、僕がエージェントになればいいんじゃないか? そうだとすれば、書ける人が増えて、天狼院のWebにもアクセスが増えて、エージェントで印税収入も増えて……なぞと考えていると、スタッフにこう言われてしましました。「三浦さん、なんか、悪いこと企んでいます?」「え? なんで?」「悪い顔してました笑」やっぱり、わかるんだね苦笑。ということで、僕は完璧に開き直りました!もはや、徹底的に「読まれる文章」を書くスキルを教えてしまおうと覚悟を決めました!今まで、1年間20回以上ライティング・ラボを開催する中で、講義の内容が進化していっていることを、自分でも感じていました。もう、去年と先月の講義の内容は、濃さがまるで違っているんですね。そのせいでしょうか。昨年の11月に東京で開催したライティング・ラボには、なんと、ベストセラー作家の方が2名!そして、なんと、プロのライターとして大学で講座を持っている方も!プロの編集者も!実に、著書を持っている先生方が、8人も混ざっていました!苦笑なんでも、業界内では、「ライティングで困ったら、天狼院のライティング・ラボに行くと効くよ」と、耳元で囁かれているのだとか。名古屋からわざわざその回のために新幹線で来られている方もおりました。進化していったライティング・ラボは、いつしか、とても2時間では収まらない内容になっていました。ちょうど、お客様からも、「初級編ではなくて、それぞれの項目を詳しく教えてくれるプロ仕様の講義を開催してください!」との声が、東京でも福岡でも複数、上がっているところでした。それが、もう、6名様以上から同じような声が挙がりました。実は、天狼院には「まったく別のお客様3名様から出た要望には何が何でも応えねばならぬ」という裏ルールがあります。その背後には、より多くのニーズがあるからです。このルールが適応になってできたサービスはいずれもヒットしました。ということで、僕は開き直ったついでに、このライティング・ラボを、去年の12月からスタートする天狼院の最上位イベント「ゼミ」に昇格させることに決めました。そう、大学とかである、あの「ゼミ」です。ワークショップを含めた集中講義で、一気に、ライティング力を高めようと考えました。そして、ライティング・ゼミに昇格して、7ヶ月が経ったのですが、これを受講したお客様の飛躍ぶりには目を見張るものがありました。これまで、受講生の皆様から続々と受賞の声などを頂いております。ライティング・ラボ時代から福岡で受講して頂いた方は、大手新聞社の主催する短編小説の賞を受賞したそうです。東京で受講されていた女性の方は、とある地ビールのエッセイ賞を受賞し、地ビール1年分(24缶が12ヶ月送られてくる)を副賞としてもらったそうです。福岡で受講されている方は、ライティング・ゼミでやっているABCユニットを使って、はじめてライティングの仕事でお金をもらったそうです。また、福岡で受講された方は、本の出版は決まっていて、1万字くらいのところで停滞していたけれども、このゼミを受講して1冊書き上げることができたそうです。実に、効く。正直、僕が想定していた以上に、効く。そして、ついに、まだ内容は明かせませんが、このライティング・ゼミに参加していたとある人が、ついに作家としてデビューすることに先日決まりました。(誰がどういうかたちでデビューするかは、ゼミに参加の皆様だけにお教えしますね)ライティング・ラボからライティング・ゼミと経て、天狼院のライティング講座を延べ1500名様以上が受講したことになりますが、講義は日々、進化しております。お客様の進化に対応すべく、ライティング・ゼミの講座も進化を続けているのです。今回も、前回のゼミから、大幅にパワーアップすることが決まりました。数多くの受講生の皆様と一緒に大きく進化させてきた「ライティング・ゼミ」とは、いったい、どういうゼミなのか?「ちょっとだけでも、様子が知りたい!」「受けてみたいんだけど、内容が気になる!」「自分のレベルで大丈夫なの!?」多くの声をいただきましたので、「ライティング・ゼミ」の説明会を、開催することにいたしました。東京、福岡での開催となります。それでは、「ライティング・ゼミ」の説明会でお会いしましょう!どうぞよろしくお願いします。【説明会概要】日時:2017年1月25日(水)19:15 受付開始19:30 説明会開始21:30 終了参加費:3,000円+1オーダー*Peatixおよび店頭での事前決済制となります。*すでに「ライティング・ゼミ」本講座へお申込みの方は、無料で参加いただけます。*過去に「ライティング・ゼミ」を受講されている方は、無料で参加いただけます。*CLASS天狼院「プラチナクラス」に加入されている方は、半額で参加いただけます。定員:各店舗20名様*定員になり次第、締め切らせていただきます。場所:天狼院書店「東京天狼院」「福岡天狼院」*講師は福岡会場にいます。【お申し込み方法】Peatixもしくは店頭での事前決裁制となります。❏12月開講「天狼院ライティング・ゼミ《平日コース》」概要講義回数:全8回*単講座のみの受講はできません。ただし、動画や音声のストックがありますので、定員に満たない場合(通信受講も含め)はどの時期からも受講開始することが可能です。定員:東京40名様/福岡40名様/京都40名様/通信受講40名様*基本的に、大型スクリーンでの生放送での受講となります。ご不明点などは店舗にいるスタッフにその場でご質問いただけます。*ワークショップに関しては、店舗受講の方はそれぞれの店舗で行います。通信の方もFacebookのコメント欄でやりとりをすることができます。*講師・三浦の状況に応じ、生講義で開催する場合がございます。*「投稿チャレンジ」の際に読む本数の関係上、通信受講の方の定員も設けさせていただいております。*「投稿チャレンジ」は週1本までとさせていただきます。*東京はラボ時代毎月50名様以上が受講されていますので、特にお早めにお申し込みください。場所:東京・・・東京天狼院(池袋)/福岡・・・福岡天狼院/通信受講・・・全国どこでも参加費:月2回10,000円×4ヶ月(全8講義)参加条件:①Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。(諸連絡やメディアグランプリへの投稿も全てFacebookを使用します)②Wordでの文章作成を行なうことができる環境であること。(メディアグランプリへの投稿記事はWord形式が必須です。パソコンをお持ちでなくても別途作成頂き週1回の投稿時のみインターネットカフェなどでWordに変換し投稿するというやり方でご参加頂いている方もいらっしゃいます)■講師プロフィール三浦崇典(Takanori Miura)1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。映画『世界で一番美しい死体~天狼院殺人事件~』監督。ライター・編集者。著者エージェント。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。NHK「おはよう日本」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、雑誌『商業界』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場*コミュニティ参加料含む/動画視聴権付/音声ダウンロード権付/Web天狼院書店への投稿チャレンジ権付/メディアグランプリ参加料含/他店での受講可*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、本イベントに半額で参加いただけます。CLASS天狼院「プラチナクラス」についてはこちらから→【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生!〜最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定〜《詳細・決済ページ》*お支払いは、店頭ご一括、またはPayPalでの一括および「定期購読(月1万円×4回)」決済をご利用いただけます。*東京天狼院・福岡天狼院では、受講毎に1ドリンクオーダー頂いています。*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。*生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。*返金はいたしかねますのでご了承ください。❏天狼院「ライティング・ゼミ《平日コース》」講義スケジュール《月2回1万円×4ヶ月/通信受講可/コミュニティ参加権付/動画視聴権付/音声ダウンロード権付/Webメディア投稿チャレンジ権付/講義部分テキスト配布/ふるさとグランプリ投稿チャレンジ権付》第1講《2月前/東京・福岡・京都・通信 2月1日(水)19:30〜21:30》【LIVE①】ABCユニットの全体像を把握する〜目的を因数分解する〜【WORK】ワーク・ショップ*4種類のワーク・ショップの中の1つを行います。・「ABCユニット」〜文章が読まれるようになるたったひとつのコツ〜・「ABCユニット」は「イースト菌」である・コンテンツの定義・あなたは何のために文章を書くのか?・序破急? 起承転結? 一切忘れてしまいましょう・Aは「主性」、Bは「公性」、Cは「妙性」に気をつける*第1講のみ振替講座有り(店舗での動画受講となります。ゼミの仕組みについて不明点・不安点を直接スタッフに確認して頂けます)第2講《2月後/東京・福岡・京都・通信 2月15日(水)19:30〜21:30》【LIVE②】書くことはサービスである〜リーダビリティを高める〜【WORK】ワーク・ショップ*4種類のワーク・ショップの中の1つを行います。・書くことはサービスである・「ABCユニット」は読者を飽きさせない技術・お客様に「いじわる」することが最大のサービスになる・あなたが〇〇でないかぎり、あなたの自慢話は誰も聞きたくはない第3講《3月前/東京・福岡・京都・通信 3月1日(水)19:30〜21:30》【LIVE③】文章に「ストーリー」を込める【WORK】ワーク・ショップ*4種類のワーク・ショップの中の1つを行います。・「ヒーローズ・ジャーニー」最も世の中に受け入れられやすいストーリー作法・お客様を高めるために、総体的に自分を下げる・高等テクニック! ストーリーの列挙法・「会話」から入って一気にストーリーの世界に引き込む・伏線を散りばめて回収する第4講《3月後/東京・福岡・京都・通信 3月15日(水)19:30〜21:30》【LIVE④】ライティングでマーケティングを極める【WORK】ワーク・ショップ*4種類のワーク・ショップの中の1つを行います。・ABCのひとつを隠せば「マーケティング・ライティング」になる・「買ってください」という言葉は絶対に使わない・マーケティング臭を徹底的に消す方法・「買わせられた」ではなく「自分が買った」と思わせる方法第5講《4月前/東京・福岡・京都・通信 4月5日(水)19:30〜21:30》【LIVE⑤】GAPを制するものがABCユニットを制する〜GAPと面白さの相関関係〜【WORK】ワーク・ショップ*4種類のワーク・ショップの中の1つを行います。・GAPの大きさは体操の「難易度」と等しい・GAPが大きいほど、Cの着地が難しくなる・GAPが小さい場合は「列挙法」を使え・素材の良さがGAPの大小をおのずから決める第6講《4月後/東京・福岡・京都・通信 4月19日(水)19:30〜21:30》【LIVE⑥】射程を極大化させる方法〜プロになるために〜【WORK】ワーク・ショップ*4種類のワーク・ショップの中の1つを行います。・あなたはどれくらいの文量を支配できるか?〜射程〜・2000~5000字の間にはキャズム的な谷が存在する・射程を伸ばす方法・「即興」を鍛える・あえて、ABCユニットから離れる第7講《5月前/東京・福岡・京都・通信 5月3日(水)19:30〜21:30》【LIVE⑦】三角理論を使って1冊の本を書く〜プロになるために〜【WORK】ワーク・ショップ*4種類のワーク・ショップの中の1つを行います。・フラクタル「三角理論」で1冊の本を書く・1冊の本は2000字が40項目集まったにすぎない・クライマックス部のボルテージを最大化させる・ピークエンドでバズを誘発させる・最速40分で5000字書く技術第8講《5月後/東京・福岡・京都・通信 5月17日(水)19:30〜21:30》【LIVE⑧】目的を達成して人生を変えるためのライティング作法【WORK】ワーク・ショップ*4種類のワーク・ショップの中の1つを行います。・最難関の交渉相手・銀行から融資を引き出す・ラブレターひとつで恋を成就させる・1枚絵で就活に勝つ・これからの時代は「ライティング」が「営業」にとって代わる・「ABCユニット」が学生を寝かせない人気講義を生む*ワーク・ショップの内容を事前に明かさないのは、即興でやることに意味があるからです。事前に明かされていなかった課題をその場で考えることで、格段に力がつきます。【講義の内容】講義①:ABCユニットの全体像を把握する〜目的を因数分解する〜講義②:書くことはサービスである〜リーダビリティを高める〜講義③:文章に「ストーリー」を込める講義④:ライティングでマーケティングを極める講義⑤:GAPを制するものがABCユニットを制する〜GAPと面白さの相関関係〜講義⑥:射程を極大化させる方法〜プロになるために〜講義⑦:三角理論を使って1冊の本を書く〜プロになるために〜講義⑧:目的を達成して人生を変えるためのライティング作法【ワーク・ショップの内容】①ABCユニットを構築してみよう②探偵ABCユニット!課題文を解析して著者の意図を暴け!③突然開催!15分間濃縮ライティング④天狼院エフェクト「反響効果」でネタを自分の中から引き出そう天狼院ライティング・ゼミの5つのポイント1.実践的なワーク・ショップ①ABCユニットを構築してみよう②探偵ABCユニット!課題文を解析して著者の意図を暴け!③天狼院エフェクト「反響効果」でネタを自分の中から引き出そう④受講生から大好評! 開催当日まで秘密のワークショップこの他にも、様々なワークショップを用意しています。どのワークショップをやるかは、受講生のABCユニット習得具合などを見て毎回判断します。2.課題文は受講生の記事解析の課題文=①三浦が書いた記事②受講生(お客様と天狼院スタッフ)の記事α資料・・・アルファ・アプローチ(なぜこの文章は面白かったのか?)β資料・・・ベータ・アプローチ(どうすればこの文章は面白くなるのか?)3.メディアグランプリの強化・週1回の投稿チャレンジ権・店主&マネージャーピックアップ*選ばれた記事のiMedia「天狼院のオウンドメディア」での拡散・他のグランプリとの混戦・総合チャンピオンに「シリーズ化」チャレンジ権=天狼院のライター化・総合チャンピオンに「天狼院マルシェ・ライターストリート」の4ヶ月間の使用権(月額¥20,000×4=¥80,000相当)4.「天狼院のメディア」参加要件/投稿要件としての「ライティング・ゼミ」《参加要件》・「プロフェッショナル・ライティング(ライティング・ゼミ〜プロフェッショナル版〜)」の参加要件・その他「ライティング系エクスペリエンス」の参加要件《投稿要件》・雑誌『READING LIFE』の投稿要件*雑誌『READING LIFE』編集部で記事を書くチャンス・月刊『天狼院書店』の投稿要件*雑誌『天狼院書店』編集部で記事を書くチャンス・『ふるさとグランプリ』の投稿要件・その他「天狼院のメディア」の投稿要件5. ライティング・ゼミ修了生には、成績表を発行・課題提出率・WEB掲載率・メディアグランプリ・店主セレクト率・最終テストの点数【注意事項】・参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。・本イベントの内容の著作権は、天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。・全8回全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。【天狼院書店へのお問い合わせ】担当 川代紗生TEL:03-6914-3618(東京天狼院)092-518-7435(福岡天狼院)メール:tutor@tenro-in.com