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【1/12 Thu 編集者歴25年のプロフェッショナルに聞く】いつもの読書が少しのコツで一気に変わる「アウトプットのための読書術」徹底解説!語彙力と教養を徹底的に伸ばす「乱読」読書法でライティングスキルを磨こう!《読/書部リーディング&ライティング講座/通信受講ok》

Description

スタッフ川代です。

いやー、本当はこの「読書術」、自分の胸のうちだけにとどめておきたかったんですが。
まさか、そんなやり方だったのかと。
本当にあのスキルが、そんなやり方で身につくのかと、びっくりしてしまったのです。

これ、あんまり言わないほうがいいんじゃないかなと、正直、思いました。
なぜなら、私自身が今、一流のクリエイターを目指している。だとすれば、このスキルを公開することは、他のライバルたちにも利益をもたらすことになってしまうのではないかと思いました。

なので、この内容で行くか、迷いました。
ですが、「現代のトキワ荘」を目指している天狼院書店で働いているスタッフとして、この話を聞いてしまった以上、もう隠すことは到底できないだろうと、判断しました。

そういうわけで、とても悔しくはあるのですが、こうして告知文を書いている次第でございます。

きっかけは、天狼院がいつもお世話になっている編集者歴25年のプロ中のプロ、関根亨さんに今回の講座の依頼をしたことでした。

関根さんは、「謎解きはディナーのあとで」で有名な東川篤哉さんや、本格ミステリー作家の有栖川有栖さん、山本周五郎賞を受賞した「楽園のカンヴァス」の原田マハさん、ほか、五十嵐貴久さん、江上剛さん、近藤史恵さん、小路幸也さんなどなど、数々の著名な作家さんたちの編集を担当され、今では文庫解説も手がける、ベテラン編集者兼評論家さんです。

今、関根さんは天狼院の小説家養成ゼミの顧問として、若手作家の育成にも携わっていただいています。プロの小説家を目指している私も今、関根さんに自分の原稿を見ていただいています。

自分の原稿を見ていただき、アドバイスしていただく中で、前からいつも、疑問に思っていることがありました。
それは、関根さんの文章に対する鋭さ。
関根さんは、文章の一部を読むだけで、細部に宿る文章の魅力や、ちょっとした矛盾を見分けることができるのです。書いている私本人でも気がつかなかったようなポイントを、すぐに見抜くことができる。しかも、語彙力も半端じゃなく、教養も深い。

これは、簡単にできることではありません。
何か違うところがあるに違いない! とずっと考えていて、きっと一つ一つの本をものすごく丁寧に読んでいるのだろう、じっくりと読み込むことがポイントなのだろうと思って、聞いてみると、驚きの答えが返ってきました。

実は、「語彙力を伸ばすコツはむしろ丁寧の逆です。乱読です」とのこと!

一つの本からエッセンスを最大に吸収できるように、一文一文をものすごく丁寧に読んでいるのだろうと思っていたのですが、実はそうではなく。

関根さんは、いや関根さんに限らないのですが、文芸編集者という人は全員、実はどんな本でもとにかく「読みまくる」という乱読タイプでないと務まらないのだそうです。
読む。読む。いいものも悪いものも、合うものも合わないものも、とにかく読む。読みまくる。

それが、クリエイターとして必要なアウトプットの出口を広げる、関根さん流の読書法なのだと語りました。

クリエイターになりたいのなら、何かを表現したり、新しいものを作り上げたいという思いがあるのなら、読書は必須。
今回は、「アウトプット」を前提とした読書術を教えていただきます。

本を読んだだけで満足。
読んだはずなのに、いつの間にか忘れてる。
読んだは読んだけど、実際、何が自分の役に立ったのかわからない。

「読書」をうまく自分の身に活かせてないなという方、多いのではないかと思います。
伝えたい想いを表現するとき、語彙力がほしい。教養がほしい。

でも、実際には読めばいいのかわからない。

今回の関根さん流「乱読」読書法、インプットとアウトプットの鍵になると思います。
小説家、ライター、はたまたビジネスでも。
読書で得たことを何かしらアウトプットしたい、という思いがあるクリエイターの方たちは必見でございます。

【リーディング&ライティング講座のシステム】

リーライ講座では、講義を受けて終わりではなく、アウトプットすることで学んだことを身につけるシステムも導入しています。

《INPUT》「講義」パート(120分レクチャー+ワーク)
《OUTPUT》「ライティング課題」パート(週1提出×4回)

この二部構成で行われています。
今回のリーライ講座に参加された方は、その後天狼院のFacebookグループを通して課題を提出、コンテンツとして面白かったものはWEB天狼院にアップされます。

【概要】
日時:1月12日(木)
19:00 受付開始
19:30 「リーディング&ライティング講座」
21:30 閉会
参加費:一般月額 5,000円/プラチナ月額 2,500円
*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、本イベントに半額で参加いただけます。CLASS天狼院「プラチナクラス」についてはこちらから→【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生!〜最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定〜《詳細・決済ページ》:http://tenro-in.com/tsushin/15866
*「読/書部」にすでに入部されている方は無料で参加いただけます。
定員:東京20名様/福岡20名様
*定員になり次第、締め切らせていただきます。
場所:東京天狼院/福岡天狼院
*講師の関根さんは東京天狼院にいますが、最新鋭の通信システム「天狼院LOAD」で東京と福岡をリアルタイムで繋ぎ講義をおこないます。

【講師プロフィール】関根亨氏

1984年法政大学社会学部卒。同年、実業之日本社へ入社。89年より文芸出版部勤務。東川篤哉氏の学園本格推理シリーズ3冊累計45万部及び連続ドラマ化、今野敏氏の警察小説シリーズ6冊累計40万部、五十嵐貴久氏の年下恋愛シリーズ3冊累計15万部、近藤史恵氏の清掃人ミステリー連ドラ化など実績多数。ほかに、有栖川有栖氏、五木寛之氏、江上剛氏、岡崎琢磨氏、千早茜氏、小路幸也氏、七尾与史氏、原田マハ氏、矢月秀作氏など著名作家を担当。編集長、担当部長を経て2015年に独立。16年5月、アンソロジー編者兼解説を務めた『自薦 THE どんでん返し』(双葉文庫)を刊行。10月、本格ミステリ作家クラブ会員となる。

【参加方法】
Peatixによるインターネット・または店頭での事前決裁制です。
(お席がございましたら、当日受付もいたします)

《店頭でのお申し込み》
tenroin@gmail.comのメールアドレスまで、タイトル【1/12「リーディング&ライティング講座」参加予約】と明記し、お名前、メールアドレスを記入の上、メッセージをお送りください。
または、お電話(東京/03-6914-3618 福岡/092-518-7435)でも承っております。



【リーディング&ライティング講座とは?】

いつもありがとうございます。天狼院書店店主の三浦でございます。

本屋全体を雑誌にしてしまう前代未聞のプロジェクト「月刊天狼院書店」や、
読書会をエンターテイメントにまで高める「ファナティック・グランプリ」など、
新しい読書のかたちを提案している「月刊天狼院書店」編集部、通称「読/書部」で、ついに中核となる「体験(イベント)」がローンチされます。

それが、読/書部「リーディング&ライティング講座」です。


❏この”体験”があなたの中で一連の”ストーリー”となる

そもそも、読書という「体験」とはどういうものでしょうか?

まずは、書店やインターネット上で、あるいは人やメディアの紹介などによって、その本との「本」との出合いがあると思います。
「出合い」こそが読書のスタート地点になります。

皆様が本とのいい出合いができるように、天狼院では様々なイベントや仕組みを用意しました。

ファナティック読書会
夜ファナティック読書会
そして、ファナティックの最高峰「ファナティックGP」によって、参加者の皆様にご紹介いただいた本との数多くの「出合い」があることでしょう。

書店全体を雑誌にしてしまうという「月刊天狼院書店」でも、「月刊」ですから毎月入れ替わるので、ここでも本とのいい「出合い」が期待できます。

そして、読/書部「リーディング&ライティング講座」で、読んで、書くことの作法を習得していただき、単なる読書ではなくて、あなたの人生にとってかけがえない「体験」にまで昇華していただくのが目的です。

本と「出合い」、本を「読み」、そして「書く」。

この”体験”があなたの中で一連の”ストーリー”となります。

リーライ講座


❏読/書部「リーディング&ライティング講座」とは?

ところで、みなさま「読/書部」には「読」と「書」の間に「/(スラッシュ)」が入っていることに気づきましたでしょうか?

「読書」とは、通常、「書を読む」と漢文的にいえば「レ点」で返して読みますよね。

けれども、天狼院の「読/書」の定義は違うんです。

「読/書」=「読む」+「書く」

つまり、「読んで書く」ことによって、はじめて成立するのが「読/書」だと天狼院では考えます。

なぜなら、「読んで」インプットしただけでは、読書は十全ではないんですね。
せっかく、本を買うのにお金を費やし、本を読むのに時間を費やしたとしても、ただそれだけではその本の「エッセンス」を十分には吸収することができません。
「書いて」アウトプットすることは、読むことを「リフレーン(反復)」することであり、ポイントを絞り込んで自分と確認する作業であり、そうすることによってようやく「読/書」は完成するのだと思います。

ただ、我々は評論家でも、ましてや学者や博士でもないので、本を分析する必要はありません。

我々は、あくまで本が好きでしかたがない「読み人(よみびと)」です。

ある特定の一文やワン・シーンのみを「切り抜いて」、それを中核に据えてエッセンスを自分の中で再配列させる、新しい読書の仕方をここでは提唱いたします。

それが天狼院が考案した「プロジェクション方式」と呼ばれる独自の方法論です。

簡単にいえば、「本のエッセンスを自分の人生に”投影(プロジェクション)”する方法」のことです。

具体的に、どうやって、本のエッセンスを自分の人生に投影させるのか?

詳しくは、読/書部「リーディング&ライティング講座」の本講座でお教えすることに致しましょう!

それではなぜ、わざわざ天狼院書店は、読/書部「リーディング&ライティング講座」を開講するのでしょうか?

それは、天狼院肝いりの新しい読書メディア「リーディング・ハイ」を立ち上げようとしているからです。
そして、その新しいメディアに、皆様にも本格的に参加していただこうと思っているからです。



❏新しい読書メディア「リーディング・ハイ」

世の中は様々な「書評メディア」というものがあると思います。
大手の雑誌や新聞がやっているものもありますし、ブロガーさんがやっているブログ・メディアもあります。

実は、僕もとある大手週刊誌や月刊誌で書評の連載を持っていて、また、様々な雑誌やメディアで書評を頼まれることも多いのですが、実はこの「書評」という形式があまり好きではないんですね。

なんというか、この「評」する、というのが「上から目線」で苦手なんです、自分も連載を持っているくせに苦笑。

それですから、Webメディアでの発信力が強いと言われている(月間アクセス数平均50万PV)Web天狼院書店では、積極的には「書評」的な記事を上げて来なかったのです。

もし、天狼院がやるのなら、お客様に有益で、そして何より、本を上から目線で評するのではなく、むしろ逆に、いかにその本がすばらしいかという論点で記事を書き連ねよう、と考えてきました。

そして、この度、その準備が整いました。

ファナティック読書会とは、まさにそれを体現している読書会です。

本当に熱狂的(ファナティック)に好きな本を、熱狂的に他の参加者の方にすすめる会です。

これのメディア版が「リーディング・ハイ」なのです。

ここの「ハイ」は、ハイテンションの「ハイ」です。本を読んでハイテンションになった、その熱情をキーボードにぶつけて、熱量の高い記事なる。

それを理想としております。

天狼院でも、その形式で書かれた記事がございます。

大人気「天狼院秘本」に関する記事です。

いっそ、駄作ならよかったのに。【糸井重里秘本】

【四代目「天狼院秘本」】もしあなたが少しでも「生きづらい」と感じていたら、あるいはこの本が特効薬になるかもしれない

【五代目「天狼院秘本」】読み通すまでに3度泣き、静かに、1,000冊買い切る覚悟を決めた。

これらの記事は、本を多くのお客様に知ってもらう、きっかけとなった記事です。
「糸井重里秘本」は、30時間で1,000冊が売り切れました。主に通販での販売でした。
また、四代目秘本も、2冊セットが現在440セット以上売れています。
そして、五代目秘本は、発売前から特別に販売させてもらいましたが、おかげさまで現在11万部を超えるヒットとなっています。

大好きな本を、本当に多くの方に読まれています。

もっとも、これらの文章はすべて「秘本」という特性上、内容が明らかになるような記述は一切しておりません。
「リーディング・ハイ」では、もっと、自由な書き方をしてもいいでしょう。

たとえば、こんな記事です。

【おそ松さん】書店員が本気出して松野家の六つ子が読んでそうな本を選んでみた《あのキャラが読んでそうシリーズ》

これは、天狼院のスタッフ川代紗生が書いた記事ですが、twitterやFacebookなどで拡散に拡散を重ね、現在この記事だけで70,000PVを超えています。
こうした、遊びがある記事もいいでしょう。

また、こんな記事もいい。

あの日のぼくらの、キャッチボール《三宅の妄想京都天狼院》

新しい読書メディア「リーディング・ハイ」では、様々なかたちで、その「本」の魅力を伝えていきたいと思います。
そして、読/書部「リーディング&ライティング講座」では、読み方、書き方のみならず、どうやって伝えればその「本」がもっと多くの人に広がるかも研究したいと思います。

こういう流れで、月に1度、第二木曜日の夜に読/書部「リーディング&ライティング講座」を開催します。

【読/書部「リーディング&ライティング講座」の流れ】

《前半:講義》「プロジェクション方式」「ABCユニット」を身につけるための講義

【読】
1.読む中でノミネート《ドッグ・イヤー》
2.視覚化してエントリー《ハイライト》
3.1文(1シーン)を選ぶ《セレクション》

【書】
1.選んだ1文(1シーン)をキールに据える《キール》
2.自分の人生に投影させ、書くためのユニット(構成)を完成させる《プロジェクション》
3.即興で派生させながらコンテンツ(記事)に昇華させる《リリース》

(休憩)*課題文を個人で解析(課題文は当日発表します)

《後半:ワーク・ショップ》
・《ワーク・ショップ》課題文解析「その記事はなぜ多くの人の心に響いたのか?」など

《課題》ワーク・ショップで時間があれば、自分が紹介したい本の紹介をする場合があります。「リーディング・ハイ」を書きたいと思っている本をお持ちください。

毎回、盛りだくさんの講義となります。
ワーク・ショップがありますので、様々な方と交流し、楽しみながら学ぶことができます。
課題文は、毎回、違ったものを用意します。お客様の記事も、もちろん、課題文になる可能性がございます。



❏アクセス数でチャンピオンを目指す「リーディング・ハイGP(グランプリ)」に参戦できる!

そして、この講座に参加の皆様には、新しい読書メディア「リーディング・ハイ」に、毎週投稿チャレンジする権利があります。
(*直近の講座に参加されている方、「月刊天狼院書店」編集部の方にチャレンジ権が発生します)

同時に、毎週純粋にアクセス数(PV数)で競う「リーディング・ハイGP(グランプリ)」も参加していただくことができます。
1シーズン8戦(8週)戦い、順位に応じてポイントを獲得し、チャンピオン獲得を目指します。

1位 10ポイント
2位 8ポイント
3位 6ポイント
4位 5ポイント
5位 4ポイント
6位 3ポイント
7位 2ポイント
8位 1ポイント

また、「リーディング・ハイGP」で投稿したアクセス数は、変換(100pv=1ポイント)されて、「ファナティックGP」における永久不滅ポイントにも加算されていきます。
そして、「リーディング・ハイGP」は、Web天狼院書店全体でアクセス数を競う「メディア・グランプリ」のエントリーも兼ねておりますので、ここで総合チャンピオンを目指すこともできます。

ファナティック・グランプリ詳細
天狼院メディア・グランプリ詳細

そして、この中でも、素晴らしかった記事は7月20日に創刊予定の「月刊READING LIFE」に掲載されます。

と、盛りだくさんの読/書部「リーディング&ライティング講座」。

まずは皆様、ぜひ、お気軽に参加してみてください。

オープン講座なので、単講座での受講も可能です。

また、「月刊天狼院書店」編集部、通称「読/書部」に入部いただくと、大変、お得な価格で参加できますので、継続して参加したい方はそちらをおすすめいたします。

では、人生を豊かにする読/書部「リーディング&ライティング講座」でお会いしましょう。


Thu Jan 12, 2017
7:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
天狼院書店「福岡天狼院」
Tickets
一般 SOLD OUT ¥5,000
CLASS天狼院プラチナクラス会員 SOLD OUT ¥2,500
【通信受講】一般 SOLD OUT ¥5,000
【通信受講】プラチナ SOLD OUT ¥2,500
Venue Address
福岡県 福岡市 中央区今泉1-9−12 ハイツ三笠 2F Japan
Organizer
福岡天狼院
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