2.J-PADガイドライン:ツールを使ってみよう<会員用> | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:17:07+09:00 Peatix 日本集中治療医学会学術集会ハンズオンセミナー事務局代行 2.J-PADガイドライン:ツールを使ってみよう<会員用> tag:peatix.com,2017:event-227534 2017-03-08T13:00:00JST 2017-03-08T13:00:00JST 【コース名】J-PADガイドライン:ツールを使ってみよう【コース概要】J-PADガイドラインで推奨されている痛みの評価ツール:Behavioral Pain Scale(BPS)とCritical-Care Pain Observation Tool(CPOT)、鎮静深度の評価ツール:Richmond Agitation-Sedation Scale(RASS)とSedation-Agitation Scale(SAS)、せん妄の評価ツール:Confusion Assessment Method for the Intensive Care Unit(CAM-ICU)とIntensive Care Delirium Screening Checklist(ICDSC)の使い方についての解説と、ビデオ映像や練習問題を用いた演習をグループワーク形式で行う。グループの中で出された疑問や、実際に臨床現場で困っていることなどについて、インストラクターやアシスタントが助言・解説などを行い、ツールの導入や使用継続に向けた学習の機会を提供する。【タイムテーブル及び内容】(予定)13:00~13:20 開会挨拶,グループ分け,自己紹介等13:20~14:00 「Pain」ハンズオン(導入講義,DVD,演習問題)14:00~14:20 「Agitation」ハンズオン(導入講義,DVD,演習問題)14:20~14:30 時間調整,休憩14:30~15:25 「Delirium」ハンズオン(導入講義,DVD,演習問題)15:25~15:35 時間調整,休憩15:35~15:55 事例検討グループワーク(その1)15:55~16:15 事例検討グループワーク(その2)16:15~16:30 まとめと質疑○到達目標: 1)痛み・不穏・せん妄の管理に使用する評価ツールの種類と使用法を理解できる 2)痛みの評価ツール(BPS/CPOT)を,表を確認しながら実施できる 3)鎮静の評価ツール(RASS/SAS)を,表を確認しながら実施できる 4)せん妄の評価ツール(CAM-ICU/ICSDC)を,表を確認しながら実施できる【開催概要】開催日: 2017年3月8日(水) 13:00~16:30(予定)会 場:北海道大学学術交流会館コーディネーター:布宮 伸(自治医科大学)インストラクター:植村 桜(大阪市立総合医療センター)古賀雄二(亀田医療大学看護学部)吹田奈津子(日本赤十字社和歌山医療センター)茂呂悦子(自治医科大学附属病院)アシスタント:鶴田良介(山口大学)西 信一(兵庫医科大学)長谷川隆一(水戸協同病院)対象:医師,看護師,薬剤師,理学療法士,臨床工学技士など職種は問わない   ・5人×7グループに編成する   ・グループは複数の職種が含まれるように編成する募集人数:35名【キャンセルポリシー】・3月1日以降、キャンセルの方は参加費のご返却はいたしません。・2月28日までにキャンセルされた方は、事務手数料2,000円を差し引いた金額をご返金いたします。<ハンズオンセミナーに関するお問い合わせ>日本集中治療医学会 ハンズオンセミナー事務局代行株式会社コンパス内萩原はるな  渡沼 卓   濱 澄男  〒113-0033東京都文京区本郷三丁目3番11号 NCKビル5階電話 03-5840-6131 FAX 03-5840-6130E-mail:jsicmhos@compass-tokyo.jp Updates tag:peatix.com,2017-02-07 01:42:21 2017-02-07 01:42:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#223965