第2回 あやぶろナイト | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:40:31+09:00 Peatix 氏家夏彦 第2回 あやぶろナイト tag:peatix.com,2013:event-22697 2013-12-10T18:30:00JST 2013-12-10T18:30:00JST 本音の激論に衝撃が走った「第1回 あやぶろナイト」(10/1開催)。その興奮覚めやらぬなか、早くも2回目の開催が決定しました! 今回は、『テレビの未来~延長戦』 『ソーシャルメディアはテレビの敵か味方か』の2本をテーマに議論します。(テーマは変更になる可能性もあります) テーマ1:『テレビの未来~延長戦』前回、熱いながらも冷静な視点で「テレビの未来」が語られました。現状の課題を明確にし、テレビが向かうべき形、ビジネスとしての可能性について意見が交わされましたが、同時に厳しい現実が見えてきました。そこで前回語りきれなかった「テレビの未来」を「延長戦」として、さらに掘り下げて論じます。第一回の様子はこちらの動画から(http://youtu.be/6CEKHYe_dmw)第1回 あやぶろナイトテーマ2:『ソーシャルメディアはテレビを救うか』「テレビの未来」に大きな影響力を持つソーシャルメディアに焦点をあて、ソーシャルメディアが視聴者にもたらした変化、そしてテレビはソーシャルメディアに取り込まれてしまうのか、それとも救世主となるのか、を議論します。 会場はTwitter Japanの会議室をお借りし、ソーシャルメディアを語る上でも最適なこの場で、テレビのこれからについての討議を多角的に展開していきます。テレビ、ソーシャルメディアに関わる方はもちろん、ダイナミックにマーケティングを捉える方にもビジネスアイデアのヒントとなることでしょう。今回は参加いただく方とのディスカッションの時間も用意しております。皆さん、ぜひご参加ください!■催事第2回あやぶろナイト 『テレビの未来~延長戦』 『ソーシャルメディアはテレビを救うか』■主催TBSメディア総合研究所■日時2013年12月10日(火) 18:30~22:00(開場18:00)【遅れていらっしゃる方】1階の受付に表示してある電話番号にお電話ください。お迎えにあがります。セキュリティのためなので、よろしくお願いします。■会場 Twitter Japan株式会社 会議室 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル(アークヒルズ)■参加料金 前売券 4,500円 当日券 5,000円 ※簡単な食事とアルコールを含め飲料をご用意しております ※領収書が必要な方には当日受付にてお渡しします ■ゲストプロフィール(※敬称略)[モデレータ] 河尻 亨一(元「広告批評」編集長/銀河ライター主宰/東北芸工大客員教授/HAKUHODO DESIGN)1974 年生まれ、大阪市出身。早稲田大学政治経済学部卒業。雑誌「広告批評」在籍中には、広告を中心にファッションや映画、写真、漫画、ウェブ、デザイン、エコ など多様なカルチャー領域とメディア、社会事象を横断する様々な特集企画を手がけ、約700人に及ぶ世界のクリエイター、タレントにインタビューする。現 在は雑誌・書籍・ウェブサイトの編集執筆から、企業の戦略立案およびコンテンツの企画・制作まで、「編集」「ジャーナリズム」「広告」の垣根を超えた活動を行う。 志村 一隆1991年早稲田大学卒業、第1期生としてWOWOWに入社。2001年モバイルコミュニティを広告ビジネスで運営するケータイWOWOWを設立、代表取 締役就任、業界の先駆けとなる。2007年より情報通信総合研究所で、メディア、インターネットの海外動向の研究に従事。2000年エモリー大学で MBA、2005年高知工科大学で博士号『明日のテレビ-チャンネルが消える日-(朝日新書)』、『ネットテレビの衝撃(東洋経済新報社)』が絶賛発売中。ツイッターアカウント:@zutaka 牧野 友衛Twitter Japan株式会社 パートナーシップ・ディレクター2011年12月Twitter Japan株式会社に入社。Twitterのユーザー拡大を目的としたパートナーシップ事業を担当。 Twitter入社以前は2010年9月に(株)ByFlowを設立、ソーシャルサービス「byflow」の提供を行ない、2011年11月に事業売却。2003年4月から2010年8月までグーグル(株)でビジネス開発担当としてGoogleやYouTubeの新規プロダクトの開発、提供などに携わる。ツイッターアカウント:@tomoe 氏家 夏彦株式会社TBSメディア総合研究所代表あやとりブログの編集長。テクノロジーとソーシャルメディアによる破壊的イノベーションで、テレビが、メディアが、社会が変わろうとしている行く末をしっかり見極め、テレビが生き残る道を探っている。1979年TBS入社。報道(カメラ、社会部、経済部、政治部等)・バラエティ・情報・管理部門を経て、放送外事業(インターネット・モバイル、VOD、CS放送、国内・海外コンテンツ販売、 商品化・通販、DVD制作販売、アニメ制作、映画製作)を担当した後、2010年現職。 ※プログラムは変更になる場合があります。