『これから「本当のフィンランド」の話をしよう〜教育大国の真実〜』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T06:05:45+09:00 Peatix 一般社団法人Teacher's Lab. 『これから「本当のフィンランド」の話をしよう〜教育大国の真実〜』 tag:peatix.com,2017:event-226163 2017-01-14T14:00:00JST 2017-01-14T14:00:00JST ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽Teacher's School『これから「本当のフィンランド」の話をしよう 〜教育大国の真実〜 』∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽※本プログラムは、Teacher's Schoolトライアル開催の位置づけで開催されるため、特別金額でのご提供となります。次回以降は、正価での開催となる可能性がありますので、ぜひこの機会をご活用ください! Teacher's Schoolは、先生(教師)が創る先生の学校。教師と共に創る少人数、双方向型の研修プログラムです。共に学び合いましょう! 今回のテーマは『これから「本当のフィンランド」の話をしよう 〜教育大国の本質〜 』近年、注目を浴びているフィンランドの教育。 「宿題がない」「競争がない」「塾がない」 このように、日本の教育との違いがフィーチャーされることが多くなってきました。 どうやら、フィンランドの"アタリマエ"は、日本と大きく違うようです。 だからといって、 「フィンランドの教育にならえ」「フィンランドみたいに競争をなくせ」 そんな論調が正しいのでしょうか。日本の教育は、劣っているのでしょうか。日本は、フィンランドの教育から何が学べるのでしょうか。  イノベーション教育の研究・実践者である、梅田眞司氏が、フィンランド現地でフィールドワークを行いたどり着いた、フィンランドの教育の本質。 梅田氏から、フィンランドの教育について俯瞰した視点での講演を行っていただきつつ、参加者みんなでそれぞれの想いを対話で紡ぎ、日本の教育の未来の姿を一緒に考えていきませんか。   ・いままで教育業界で活動をしてきたけど、海外ではどういった教育動向なんだろうか?・これから教師を目指したい、現在教師をしているが、どういった教育をビジョンに持てばいいのか?・自分の教育観は、これから先の世の中で通用するのだろうか?・子どもが生まれたときに、家庭としてどのような教育観を持つべきなのか?・EdTechで起業をしたいが、自分たちがとらえている教育の姿はこれでいいのか?  今回のイベントは、さまざまな想いをもつ方々へ、あらたな学びのきっかけとなる場を提供します。【参加をすると、このようなメリットがあります】1.教育・子育てについて興味がある方々と、意見交換する機会が得られます。2.フィンランドの教育・子育てのリアルな現状を知ることができます。3.日本の教育の未来へのあらたな"問い"や"気づき"といった、学びの機会を得られます。4.ご家庭での教育観づくり、再構築のヒントとなります。 <開催概要>◯日時第一部 1月14日(土)14時〜18時第二部 1月15日(日)14時〜18時終了後、その場で希望者のみ懇親会を行います。◯場所(人数によって変更する可能性もあります。)渋谷区桜丘21-12 アーバンライフ B414 渋谷駅南改札西口徒歩5分〜6分 http://www.office-navi.jp/office/02006269/7/ 建物から部屋までわかりづらくなっております。迷ってしまう可能性もありますので【13時40分】頃に会場につく目安でお越し頂けますと幸いです。建物の入り口にスタッフがおりますのでお気軽にお声がけください。<写真でのご案内>https://goo.gl/photos/FXjrAoq8QTKqk9GH7◯当日プログラム1.イントロダクション2.講演「フィンランドの教育システムを形づくる本質」(仮)3.ダイアログ4.クロージング※プログラムは変更する場合がありますことをご了承ください◯参加費(ワークショップ用の文房具・お茶菓子・資料代込み)15000円(第一部と第二部合わせての金額となっております。)14000円(Teacher’s School2回目以降の参加 or ペアでご参加の方)*ペアでご参加の場合、個別のメッセージなどでお知らせください。*懇親会参加の方は、別途頂戴します。(注)参加1週間以内でのキャンセルは会場準備などの都合上、止むを得ない場合を除きキャンセル料金をお支払頂きますのでご了承ください。◯持ち物リラックスできる服装でお越しください。名刺をお持ちの方は名刺をご持参ください。◯定員 15名程度◯参加対象者1.教育・育児業界にかかわっている方。2.これから教師・教育者を目指している方。3.能動的に教育・子育てについて考え、行動を起こしたいと思っているパパ・ママ。4.教育・育児の海外先進事例にアンテナを張っている人。5.EdTechスタートアップ、もしくは検討中の方。◯参加お申し込み方法「チケットを申し込む」を押下し、チケットをご購入ください。 SENSEI PORTALをご利用の方は、こちらからでもお申し込み可能です。 (SENSEI PORTAL URL)https://senseiportal.com/events/39606?from=widget◯主催:一般社団法人Teacher's Lab. 担当:松村 和樹(Teacher's Lab. 事務局) 私たち、Teacher’s Lab.は教師と共に学校現場の発展に貢献していきます。 HP:http://teacherslab.strikingly.com/ Facebook:https://www.facebook.com/teacherslab2/Mail:teacherslab1234@gmail.com <まなびCafe>―教育について誰もが気軽に語れる、第三の学び場。―HP http://manabi-cafe.strikingly.com/<Teacher’s School>ー先生と共に創る先生の学校ーHP http://teachers-school.strikingly.com/◯ファシリテーター:ファシリテーター/スピーカー:梅田眞司氏Social Designer / Photographer / Researcher『格差社会解消・是正』をミッションとして、慶應SFC-IVを拠点に社会起業。市民の創造力で社会課題の解決(デザイン)を目指す。経営戦略デザインコンサルティングをはじめ、自立人財教育、地域活性、学び場づくりを行い、日本ではじめて(※)の高校でのイノベーション教育授業を手がけ、教壇に立つ。北欧を中心にひろがる参加型デザインに注視しており、とくにフィンランドの社会システム、教育システムについて研究をすすめている。また、人の魅力を切り出すフォトグラファーとしても活動中。※高校における、専門家による通年かつ通常授業でのイノベーション教育事例は日本初Social Design Laboratory所長 / Office Solutions代表 Updates tag:peatix.com,2017-01-09 10:31:14 2017-01-09 10:31:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#217208