黛まどかの 俳句で感じる二十四節気 ~京都に息づく美~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T06:06:01+09:00 Peatix 株式会社ワコール 黛まどかの 俳句で感じる二十四節気 ~京都に息づく美~ tag:peatix.com,2017:event-226104 2017-01-28T11:00:00JST 2017-01-28T11:00:00JST 古来より日本人は、恵まれた自然環境の中で季節のうつろいを繊細にとらえ、それを表す言葉を育んできました。そんな日本人の感性が今も息づいている京都の町。17音という世界で最も短い文学である俳句の実作や名句の鑑賞を通して、季節の移ろいを暮らしにとり入れてきた日本人の美しい生き方や、日常の暮らしに息づく美に触れる講座です。黛まどかさんのレッスンを体験できる数少ない機会です。※【連続講座】俳句で感じる二十四節気 ~京都に息づく美~の初回を体験できます。受講後、【連続講座】第2回以降への参加お申し込みも可能です。【講師】黛まどか俳人。神奈川県生まれ。1994年、「B面の夏」50句で第40回角川俳句賞奨励賞受賞。1996年、俳句誌「月刊ヘップバーン」創刊・主宰(通巻100号で終刊)。2002年、『京都の恋』で第2回山本健吉文学賞受賞。2010年~2011年、文化庁「文化交流使」としてパリを拠点に活動。オペラ「万葉集」「滝の白糸」の台本執筆、校歌や福島県の応援歌「そして、春~福島から世界へ」の作詞、舞台での朗読など、分野を超えて幅広く活動中。現在、「日本再発見塾」呼びかけ人代表、「公益財団法人東日本鉄道文化財団」評議員、「国立新美術館」評議員、京都橘大学客員教授、北里大学客員教授、昭和女子大学客員教授。著書に、句集『B面の夏』(角川書店)、『京都の恋』(PHP研究所)、『忘れ貝』(文學の森)、『てっぺんの星』(本阿弥書店)、エッセイ『あなたへの一句』(バジリコ)、『その瞬間』(角川学芸出版)、『引き算の美学』(毎日新聞社)、『うた、ひとひら』(新日本出版社)他多数。【最近美しいと思ったコト・モノ】夏の暑さを凌ぐ上布や縮(ちぢみ)が、極寒の雪中に紡がれること。「雪に糸なし、雪中に織り、雪水に濯ぎ、雪上に晒す。雪ありて縮あり、雪こそ縮の親と言うべし」(『北越雪譜』より)※ 受付開始時間:10:30お申し込みに際してのご注意事項イベント参加のお申し込み、ならびに料金のお支払いはPeatixではなくワコールスタディホール京都のサイトとなります。「チケットを申し込む」をクリックするとワコールスタディホール京都のサイトに遷移いたします。お支払い方法・クレジットカードによるお支払いのみです。・ご本人名義のクレジットカード(VISA、MASTERのみ)によるお支払いとなります。・お支払い方法は「一回払い」のみで、「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません。※お申し込み後の変更、キャンセル及び返金は承っておりませんのでご了承ください。受付確認・申し込み完了メール(受講証)が届いた時点で申し込み完了となります。・申し込み完了メール(受講証)が届かない場合は、下記までお問い合わせください。受講に際して・受講当日、受付にて申し込み完了メール(受講証)をプリントしてご持参いただくか、メールの画面をご呈示ください。・ライブラリー・コワーキング1日利用券付きの講座は、受講日当日10:00~ご利用いただけます。駐車場に関して・駐車場、駐輪場はございませんのでお越しの際は公共交通機関をご利用ください。講座に関するお問い合わせワコールスタディホール京都  075-556-0236・お問い合わせ受付時間:9:30-17:00 火曜~金曜(年末年始・祝日をのぞく)※お電話やメールでの利用申し込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。当ウェブサイトで取得いたしますお客様の個人情報の取り扱いについては、当社の「個人情報の取扱について」をご確認ください。