100年続く学生団体に必要な7つのこと | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:31:59+09:00 Peatix 石橋孝太郎 100年続く学生団体に必要な7つのこと tag:peatix.com,2013:event-22493 2013-11-23T14:00:00JST 2013-11-23T14:00:00JST 【100年続く学生団体に必要な7つのこと】 学生団体で活動していて、 なにかをはじめようとして、 スキルや経験が足りないと感じたことはありませんか。 私はあります。 もっと営業ができたら、 もっと企画がうまくできたら、 もっとチームをまとめられたら、 もっとうまく宣伝ができたら。 もっともっともっと!!と。 でも、 なにをどうすればいいかわからないし、 本も読んでみてもあまり実感できない。 だったら、 学生団体でそれらの力を養ってきた先輩たちに、 直接教えてもらって全部学びませんか。 今までに"100年続く学生団体に必要な7つのこと"は二度開催され、合計400名以上の学生が集まり、多くの先輩たちがたくさんのことを学ばさせてくれました。 参加者同士の交流や、議論も深まり、それぞれの団体にとって活動を見直すいい機会を提供してきました。 いまこそ、 一緒に学ぼうとしている他の学生団体の仲間と出会い、 これから一緒に悩みに立ち向かいませんか。 自分が関わっている団体をもっとよくするため。 そしてなにより自分自身が成長するため。 "100年続く学生団体に必要な7つのこと"では 、 みなさんにそんな機会を提供します!! ■100年続く学生団体に必要な7つのこと ❶リーダーシップ論: 世界一周団体TABIPPO代表 清水直哉氏 ~詳細テーマ未定~ ❷組織論:学生団体 世界市 初代 代表 山口 拓也氏 ~個人の成長が組織をより良くする~ ータスク管理術 ースケジューリングのコツ ー組織をマネジメントするときには? ❸営業論:STUDY FOR TWO代表 石橋孝太郎氏 ~本当にそれでお金がもらえるのか~ ー 営業活動とは。 ー 自分の団体の強みを分析しよう。 ー 企業さんのどの予算を頂こうとしているのか。 ー お互いの団体同士で営業してみよう。 ❹組織拡大論:Youth for 3.11 第二代 代表 島田悠司氏 ~詳細テーマ未定~ ❺プロモーション論:Next Leaders Meeting2013 広瀬裕貴氏 ~それはあくまで「伝え方」が悪いだけ~ 「告知文」をテーマに企画の魅力を伝え方をお話します。 前半:告知文に絶対盛り込むべき3つの要素とは 後半:成功事例から学ぶ。facebook・twitter の投稿の際に気をつけておくべき10のこと ❻人脈論: 学生団体SWITCH 二代目代表 沖本大和氏 ~アドレス帳は宝物だよ。~ ー 人脈ってなに? 人脈ってなんで必要なの? ー 人脈が及ぼす学生団体への影響と個人への効果 ※クソ真面目 ー 人脈の活かし方 ー 実際に人脈を作ってみよう(友達100人とかしょぼい) ➐メンバーシップ論:Table For Two UA 第2期代表 上村悠也氏 〜一人ひとりの力をもっと引き出すために〜 ―“従業員第一、顧客第二”の理念で満足度が上がる意味を考える ―「メンバーを大切に」の“想い”を超具体的な“形”に落としこむ ―1人の100歩より、100人の1歩ずつ ➐メンバーシップ論:STUDY FOR TWO 前副代表 中山和也氏 ~詳細テーマ未定~ ★特別講義「学生団体の歴史」 Next Leaders Meeting2013 喜多恒介氏 ~長く続いている学生団体から考えるこれからの形~ ー 長く続いている学生団体の特徴 ー すぐに消えてしまう学生団体の特徴 ー 学生団体はこれからどうあるといいか ※一部ゲストおよびテーマの変更の可能性あり。        ■詳細情報 日時:11月23日14:00-18:00 会場:株式会社セプテーニ・カンファレンスルーム 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー27F MAP:http://www.septeni.co.jp/company/access/tokyo.html 費用:1000円/1人 (社会人:1500円) 割引:使い終えた大学の教科書1冊寄付につき、参加費100円引き。 参加申請フォーム:http://goo.gl/IECGou 参加者限定交流会:後程公開! 公式#タグ:#学生団体に必要な7つのこと ※今回のイベントで集まった大学の教科書は、学生社会起業団体STUDY FOR TWOへ寄付され、途上国の子どもたちの教育支援につながります。 HP:http://studyfortwo.org/ 学生団体に所属している人たちに、 もっと大胆に、もっと豊かに活動していけるスキル、知識を学んでもらいたい。 そして仲間になるべきすばらしい先輩や同輩を紹介したい。 その目的の達成をめざし、このイベントはあります。 そのため、登壇者の方々とできるだけ近くで学べるようにコンテンツは以下のようになっています。 ■コンテンツ 1、アイスブレイク ここで自分と異なる学生団体に所属していたり、 異なる活動をしている学生と最初に少しだけ繋りをつくります! 2、ピッチプレゼンテーション 各登壇者が、 各ブースでプレゼンする内容の魅力を6分間で語ります。 なぜそうゆう方法論に至ったのか、そもそもあなたは何者なのか。 そして、ブースではいったいどんな方法論を伝えてくれるのか。 3、個別ブースプレゼンテーション 各登壇者たちを振り分け、 7つのブースを設けさせていただきます。 ブースでは、小さな人数で密にテーマに沿った彼らの方法論をお伝え頂きます。 3回のローテーションをして、 1ローテーション30分程度。 多くのテーマについての方法論について近い距離で是非学んでください! 5、ちいさな交流会(※イベント終了後) 各登壇者の皆さん、参加者の皆さんはきっとあなたの活動や挑戦に力を貸してくれます。 ゲストのみなさんとも近い距離でお酒を交えて話すことで、理解をさらに深め、仲良くなりましょう! URL:後程公開! 参加者の皆さんで一緒に質の良い学びのあるイベントをつくっていきましょう!! ※途中抜け、途中参加は可能です。 主催:学生団体STUDY FOR TWO 代表 石橋孝太郎 特別協力:株式会社セプテーニ・ベンチャーズ ViViViT運営チーム https://www.vivivit.com/