『国内ラボ開発』じっくり解説セミナー[第2回] (for engineers) | Peatix
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2021-11-15T09:12:38+09:00
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プラムザ
『国内ラボ開発』じっくり解説セミナー[第2回] (for engineers)
tag:peatix.com,2017:event-223232
2017-01-25T18:00:00JST
2017-01-25T18:00:00JST
<< ノウハウ大公開! >>エンジニアが知っておくと役立つ得する『国内ラボ開発』の本当の話「あれ??なぜこんなにお客さんと険悪な雰囲気になってしまったのだろう?」
従来型の開発では、仕様と予算が最初に決められます。・開発側は当初取り決めた要件のものを予算内でしっかり作りたい。・発注側は、開発中に見えてきた状況に応じて予算内で柔軟に機能を追加したり、変更してほしい。そのせめぎ合いで、開発の最終局面で関係性が悪くなってしまうというケースが後をたちません。
創業以来、受託開発一本でやってきたプラムザが、15年目にして遂にたどりついた究極の開発手法「国内ラボ開発」は違います。仕様も予算もガチガチにきめず、お客様とエンジニアが同じ目標を目指す開発スタイルです。
「いいものを作ってクライアントに喜んでもらいたい」
「国内ラボ開発」は、エンジニアが本来目指していた「ものづくりの精神」を実現できる開発手法です。常駐派遣でも受託請負でもない、中間的な立ち位置。
今回のセミナーでは、主に実際に受託開発を行っている開発会社様およびエンジニアの方々向けに、「国内ラボ開発」のステップや導入事例、オフショアでの「ラボ型開発」との違いやメリットなど、開発の実例を交えつつプラムザのノウハウをオープンに解説します。スケジュール■ 18:00~18:45 「国内ラボ開発」ならうまく行く仕事が取れる!実装が楽しい!いいものができる!感謝される!安定する!「国内ラボ開発」の素晴らしさを、今回は開発者視点で語ります。スピーカー 島田 徹 (株式会社 プラムザ 代表取締役)■ 18:50~19:30 成功事例から知る「国内ラボ開発」国内ラボ開発を導入した「日本最大手のオンライン起業支援サービスの企業」と「デザインとサイトディレクションの老舗企業」の2つの成功事例をもとに、当開発手法のどこが嬉しいのか、また、今後の課題点はどこにあるか、をざっくばらんに語ります。 スピーカー 内藤 洋史(同 専務取締役)■ 19:30~20:00 質疑応答&フリーディスカッション(※タイトルは仮称です)スピーカープロフィール島田 徹 (株式会社 プラムザ 代表取締役)一橋大学経済学部卒。 1998年 有限会社プラムザ創業。システムコンサルタント・システムエンジニア。富士通系メーカーの原価管理部から、大手SI、小規模ソフトウェアベンダー、フリーランスを経て、1998年に28歳で起業。学習塾向けオンライン学習システム「Assist」、自治体初のブログエンジン「村ぶろ」、ガス会社向け基幹業務システムなどBtoCからBtoBまで、幅広いシステムの企画、提案、設計を手がける。 内藤 洋史(同 専務取締役)慶應義塾大学経済学部卒。isiD(電通国際情報サービス)のシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。下流から上流工程まで、そのすべてを一社完結でつくり上げてしまう現場に焦がれ、2003年プラムザに合流。仕様変更をものともしない柔軟な設計思想で、業務システム、ECサイト、マッチングサイトなど、あらゆるシステムを手広く手がける。
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