第1回 最期まで口から食べられる街づくりフォーラム全国大会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:55:08+09:00 Peatix 五島朋幸 第1回 最期まで口から食べられる街づくりフォーラム全国大会 tag:peatix.com,2017:event-223013 2017-09-03T10:00:00JST 2017-09-03T10:00:00JST 最期まで口から食べることを楽しむ街づくり~見つける、つなぐ、結果を出す、そして広める~ 私たち新宿食支援研究会は、食支援を「本人・家族の口から食べたいと言う希望がある、もしくは身体的に栄養ケアの必要がある人に対して①適切な栄養摂取 ②経口摂取の維持 ③食を楽しむことを目的としてリスクマネジメントの視点を持ち、適切な支援を行っていくこと」と定義しています。多種多様な人たちが対象であり、支援者でもあります。このような食支援は専門職だけでは実践できません。一般市民の方たちも巻き込んで初めて「最期まで口から食べられる街」が出来上がるのです。そうです。街づくりこそ今求められていることなのです。  今回は日本の食文化を基盤に活動し、全国から注目を浴びている「京滋摂食嚥下を考える会」の荒金英樹代表をお招きし、新宿とは異なる「口から食べられる街づくり」を学びます。「戦略の新宿」と「文化の京滋」。全く異なる2チームのすべてを吸収してください。そして自分たちの地域における街づくりに活かしてください。私たち全員の願いは「最期まで口から食べられる国、日本」なのですから。 【プログラム】 10:00 開会あいさつ    来賓挨拶 唐澤 剛 氏(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 地方創生総括官) 10:20 基調講演 荒金英樹先生 「食支援による京の町づくり」 11:50 昼休憩 13:20~13:50 新宿流「最期まで食べることを楽しむ街づくり」実践法 13:50~15:20 多職種フォーラム「最期まで口から食べるためにすべきこと」 15:40~16:30 パネルディスカッション展示ブースでは多数の企業展示、また新宿食支援研究会のワーキンググループの展示、ポスター発表など行います。介護食の試食、車椅子の試乗など体験的に学べるコーナーを用意いたします。【荒金英樹先生略歴】1992年京都府立医科大学医学部卒業、京都府立医科大学第一外科。1993年済生会京都府病院外科。1996年京都府立医科大学消化器外科。2000年愛生会山科病院外科医長。2004年愛生会山科病院消化器外科部長 。【参加費】3800円(ただし当日支払いの場合は5000円)ご入金後の返金は致しかねますのでご了承ください。【撮影・録音について】 ・報道機関等、許可を得た方以外の会場内での撮影・録音は禁止となります。 尚、報道機関および許可を得た方による撮影・取材等に関して、本フォーラムの記録用および撮影された映像・画像はテレビ、新聞等の各種媒体において利用されることがあります。【飲食について】 会場内は、飲食禁止となっております。ご昼食は近隣のお店をご利用ください最新情報はこちらでご確認ください。http://shinnshokukenn.org/mysite2/forum.htmlお問い合わせはこちらへお願いいたします。info@winwin-japan.com Updates tag:peatix.com,2017-08-03 10:50:17 2017-08-03 10:50:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#266786 Updates tag:peatix.com,2017-04-18 14:56:30 2017-04-18 14:56:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#240570 Updates tag:peatix.com,2017-04-18 14:54:00 2017-04-18 14:54:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#240569 Updates tag:peatix.com,2017-03-31 10:28:42 2017-03-31 10:28:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#236632 Updates tag:peatix.com,2017-02-20 04:02:05 2017-02-20 04:02:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#227157