良悪サイトから学ぶUI設計「インタフェースとコンテンツ構成」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T06:29:10+09:00 Peatix Mutsumi Kozai 良悪サイトから学ぶUI設計「インタフェースとコンテンツ構成」 tag:peatix.com,2016:event-222551 2016-12-18T16:00:00JST 2016-12-18T16:00:00JST 具体的なWEBサイトを例に、「ユーザビリティ性能が高いインタフェース」や「読んでもらえるコンテンツ構成」を解説するUI設計のツボ!!自分自身がWEBを使っているときに、日常に感じる不満やストレスを感じていたことがなぜ起きていたのか?カッコいいデザインやキレイなデザインというだけでは解決できない、WEBサイトは、ユーザーが利用してもらって初めてWEBサイト本来の機能・性能を発揮することを改めて考える、本来あるべきデザインとは何かを学ぶ160分です。【インタフェース編】・トップページの位置づけと求められる役割・トップページ「カルーセルパネル」の見せ方善し悪し・ナビゲーションの位置づけと求められる役割・「ナビゲーション」の見せ方善し悪し・『次』が見えるナビゲーション・『次』を明示させるヘルプ機能・機能がわかるボタンらしいフラットデザイン・適切な表示場所を考えて、初めてクリックされるバナー・スマホ版の使いやすいメニューとハンバーガーメニュー・だれにでも使いやすい検索機能・検索窓を使わない検索機能【コンテンツページ編集構成編】・読まないユーザーに伝わるコンテンツ・重要なことはPV数を稼ぐことではなく伝えること・知ってもらうこと・タイトルとリードで伝わる情報デザイン・リピートユーザーには内容だけでなく情報鮮度も大切・メイン導線とサブ導線で分かれるターゲットの興味・ユーザーの利用シーンを考慮した編集・ターゲットのリテラシーを考えたコンテンツテーマと専門性・エラーを起こしやすいフォームと親切なフォーム・登録フォームはいかに入力要素を削減できるかがカギ!・クリックするだけで入力できるフォームでコンバージョンをあげる勉強になるUI専門書として、読者からも好評を得ている「だから、そのデザインはダメなんだ。 」には載ってないノウハウも交えた『連続講座』として、WEBデザイン歴約20年にわたる「使いやすい・分かりやすいWEBデザイン」のためのテクニックや知識をお教えします!▼サンプル動画情報を意図的に見なくなるのにはワケがある