【12/17Sat】あの秘本の仕掛け人であり『海賊とよばれた男』ミリオン編集者・加藤晴之氏&秘本登場の企業取材歴20年のベテラン記者・井上久男氏スペシャルトークLIVE!秘本に込められた想いとトップクリエイターが描く未来《天狼院LIVE》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T06:33:09+09:00 Peatix 天狼院書店 【12/17Sat】あの秘本の仕掛け人であり『海賊とよばれた男』ミリオン編集者・加藤晴之氏&秘本登場の企業取材歴20年のベテラン記者・井上久男氏スペシャルトークLIVE!秘本に込められた想いとトップクリエイターが描く未来《天狼院LIVE》 tag:peatix.com,2016:event-221951 2016-12-17T15:00:00JST 2016-12-17T15:00:00JST 天狼院書店の山本です。業界のトップクリエイターの方をお招きし、ここでしか聞けない特別なお話をお伺いする場、それが「天狼院LIVE」!今回、お招きするのは、解禁から1ヶ月少々にして、天狼院書店だけでも341冊(*12月4日現在)をお買い求めいただいている「7代目天狼院秘本」の編集者であり、また、文庫版合わせて400万部を突破しているのベストセラーで、12月10日に実写映画化もされふたたび話題を呼んでいる『海賊とよばれた男』の担当編集・加藤晴之さんです。「7代目天狼院秘本」が決定した背景には、このようなストーリーがありました。【7代目天狼院秘本】「だから、秘本じゃなければだめなんだよ」/小説がリアルになる「禁断の対照表」付き〔通販ページ〕こちらに登場する、「伝説の編集者」こそが、加藤晴之さんなのです。秘本のストーリーにもあるように、加藤さんはかつて、誰もが知っているメジャーな週刊誌の編集長を務めていらっしゃいました。そして、本屋大賞を受賞・ミリオンセラーとなった小説『海賊とよばれた男』をご担当されました。こちらは、ちょうど今月上旬、実写化として映画が公開され、再度話題となっています。そんなスペシャルなお方が仕掛けたのが、7代目天狼院秘本となった書籍でした。今回、なんと、こちらの7代目天狼院秘本についてのお話を、特別にお伺いできる運びとなりました!なぜ、この本を世に出そうと考えたのか?出版まで、どのようなストーリーがあったのか?お時間が許す限り、存分にお伺いしたいと思います。さ・ら・に!この秘本に登場する企業取材歴20年であり、ベテラン記者である井上久男さんにも、今回、特別にスペシャルゲストとしてご登壇いただきます!秘本が世に出るまでの裏話や、ここでしか聞けないお話がうかがえる超・貴重な機会です。この本に込められた想いとは何なのか。その先に、業界のトップクリエイターは、何を見ているのか?どのような未来を描いていらっしゃるのか、ぜひ、詳しくお話をお伺いしたいと思っております。秘本をお持ちの方は、当日ぜひお持ちください。手にする機会を逃していたという方も、今回のお話で、さらに、秘本を読む衝撃が高まることでしょう。乞うご期待ください!【概要】日時:12月17日(土)14:30 受付開始15:00 開会17:00 閉会参加費:5,000円定員:東京20名/福岡20名様場所:天狼院書店「東京天狼院」「福岡天狼院」*CLASS天狼院プラチナクラスの方は参加費半額にてご参加いただけます。*別途ワンオーダーを当日受付にて頂戴しております。*「7代目天狼院秘本」を当日ご購入ください。すでにお買い求め頂いた方は必ずお持ちください。*最新鋭の通信システム「天狼院LOAD」で東京と福岡をリアルタイムで繋ぎます。*福岡は150インチのスクリーンによる同時中継となります。【お申し込み方法】Peatixまたは店頭での事前決裁制です。《Peatixでのインターネットお申し込みはこちら》*「東京天狼院」会場*「福岡天狼院」会場【登壇者紹介】加藤晴之(かとう・はるゆき)1955年大阪生まれ。80年東京大学文学部卒業。同年4月講談社入社。86年『週刊現代』編集部。『週刊現代』編集部在籍12年間では、カラーグラビア班から社会・経済事件の特集記事班まで幅広い分野を経験。また、連載コラムなどでは、故・渡辺淳一氏の長期連載エッセイ、林真理子氏の短篇連作、評論家・立花隆氏の時事コラム、ルポライター・溝口敦氏の社会派ルポルタージュの担当編集者に。98年2月『フライデー』編集長。2001年6月、男性シニア誌『オブラ』編集長。03年6月から学芸図書出版部担当部長。06年2月から『週刊現代』編集長。総合編纂局次長を経て、 08年12月から学芸局次長、現在、第一事業局次長、編集委員。手がけた書籍に、『白洲次郎 占領を背負った男』(北康利・著、のちに大友啓史演出によりNHKドラマ化)は文庫版あわせて累計47万部。『下流志向』(内田樹・著)、『ザ・ラストバンカー』(西川善文・著)、『僕は君たちに武器を配りたい』『君に友だちはいらない』『ミライの授業』(瀧本哲史・著)、『海賊とよばれた男 上下巻』(百田尚樹・著)などがある。『白洲次郎――』は、山本七平賞、『僕たち――』は、ビジネス書大賞をそれぞれ受賞。『海賊――』は、2013年度の本屋大賞を受賞して190万部、14年文庫化されて文庫版あわせて400万部を突破。著書に『働く、編集者』(宣伝会議)がある。井上久男(いのうえ・ひさお)ジャーナリスト。1964年生まれ、88年九州大卒。NECを経て92年朝日新聞社に中途入社して経済部で主に自動車や電機産業などを担当した。2004年に独立。1995年にトヨタ自動車の担当になって以来、20年以上にわたってトヨタをウォッチしている。現在は企業経営全般や農業経営に関しての評論活動を行っている。講談社や文藝春秋社、東洋経済新報社などの各種媒体で執筆、講演活動も積極的に行っている。主な著書に『会社に頼らないで一生働き続ける技術 生涯現役40歳定年のススメ』(プレジデント社)、『メイドインジャパン驕りの代償』(NHK出版)、『トヨタ愚直なる人づくり』(ダイヤモンド社)、『トヨタ・ショック』(講談社、共編著)。2013年に放映されたテレビ60年記念ドラマ「メイドインジャパン」(唐沢寿明主演)の脚本制作にあたって取材協力。その他NHKドラマ「ダークスーツ」(斎藤工主演)でも脚本制作に取材協力した。2005年大阪市立大修士課程(社会人大学院)修了、10年同博士課程単位取得退学。16年4月から福岡県豊前市政策アドバイザーに就任。