SODA ボトルアクアリウム、作ろう。 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T06:58:25+09:00 Peatix ビリ SODA ボトルアクアリウム、作ろう。 tag:peatix.com,2016:event-217976 2016-12-11T15:00:00JST 2016-12-11T15:00:00JST 「忙しい、忙しい」をほんのちょっぴり癒してくれる小さなアクアリウム、作れます。緑のある暮らしの楽しさを伝えるエンジョイボタニカルライフ推進室今回推進室が発信するするのは園芸を少し飛び出し「ボトルアクアリウム」ちょっとした工夫で照明もヒーターモブクブクも要らないボトルアクアリウム。ボトルの中の水草、魚やエビのそれぞれ異なる動きが癒しのひと時を演出してくれます。そんな小さな水の世界を、推進室が毎日お世話になっている町の食堂「都電テーブル」で提供しているSODAの瓶でつくっちゃいます(1リットル以内であれば持込みも可)。魚やエビのごはんもセットでご用意するので、その日からお気に入りの場所でアクアリウムを楽しめます。ワークショップの後は、作成したボトルアクアリウムを眺めながら都電テーブルのスイーツと飲み物でティータイム。ボトルアクアリウムの他、お家で育てている植物の事、お気軽にご相談ください。暮らしに変化をもたらす一瓶この機会に作ってみませんか?(お子様大歓迎!)【date】12/11 sun 15:00~17:00【place】都電テーブル 向原東京都豊島区東池袋2-6-2ロイヤルアネックス201【charge】お一人様3,500yenボトルアクアリウム1本 1drink+sweets付[追加]大人1人につき+1,500yenこどもおやつ1人につき+500yenボトルアクアリウム1本につき+2,000yen【capacity】ボトルアクアリウム30本分【information】都電テーブル 向原店info@toden-table.com【about us】植物は生き物ですし、それぞれが好む環境も違います。人とうまく暮らしていくにはコツが必要です。でも、一番大事なのは一緒に暮らす人が“楽しい”事植物と暮らしていきたいと思う気持ちやスタイルそもそも、“そうしたい”と思うものでなければ長続きはしません。“そうしたい”が植物にとっては好ましい環境ではないかもしれませんが、“そうしたい”から始まる“折り合い・歩み寄り”なら、人それぞれの良い着地点がきっと見つかると思います。“好きこそ物の上手なれ”エンジョイボタニカルライフ推進室は植物と暮らす楽しさをよりたくさんの人と共有するを目的に設立されました。https://www.facebook.com/enjoybotanicallife/